● 2008年春の旅(福島空港編)
とうとう、またひとつ TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地を制覇した。^^
他人から見れば 馬鹿な真似と思うだろう。^^
けどね、それがとても自分にとって大事な事と思えるモノがある。
福島空港は行くべきか行かざるべきか随分と迷った。
他のロケ地とは違って、少々 遠隔地にあり、私自身の中に ここの近くに他に見に行きたい場所や会いたい人もおらず、ゆえに ここに行くだけしか理由が無い。^^;
東北って北海道の私には 地図の上では最寄りの場所でも、移動時間や、手間暇や、心の距離は 実はあまり近くない。
しかしながら、この福島空港には 出来るだけ早いタイミングで一度は行ってみたい…
かねがね、そう思っていたので あるプランを思いついた瞬間、今回の旅で実行する事にした。
で…
川端康成じゃ無いけれど、
「福島空港に着いてみると そこは”セカチュー”だった。」
元々、広い空港ロビーじゃ無いけれど、入った瞬間 目の前に広がった景色が上の画

ちょっと角度が違うけど 上のシーンと見比べて頂けると判るだろう。^^
ロビー内をふらふらと歩き回り、記憶の中のシーンと 目の前の光景とを重ねながらカメラのシャッターを切る私。
その結果の一部が…



思わず、目の前のANAのカウンターに行って お姉さんに
「ウルルまで 大人一枚!! 蒼い空が見える窓側ね!!!」
と、叫びそうになる私。
ところで…
この時、福島空港に着いたのが 6時ちょい過ぎ
千歳や羽田をよく知る感覚で行くと驚かされるのは 千歳や羽田は夜の10近くまで離発着があるから その時間感覚になっちゃっているのだが、福島空港から最寄りのJR郡山駅に行くバスの最終は7時ちょうど
7時ちょっと前まで 各自バラバラにロビー内でセカチューに浸っていたバカ4匹は 慌てて荷物を持ってバス乗り場に向かう。
そんな私達を運転手氏が目敏く発見してくれて、定刻通りに発車しそうになったバスが停まり、わざわざ開けてくれたドアに乗り込もうとした瞬間、「アッ!!!」と大事なモノを気づく私。
他の3匹に
「タクシー代ぐらい 俺が払ってやるからオマエら降りれ!!!」
と、強引にバスから引きずり出した理由が

郡山駅までのタクシー代が 約1万円、
「オッサン4人で 1台のタクシーじゃ狭いべ」
と言う理由で x2の2万円
ええ、この写真を撮る為に わざわざ運賃かけて福島空港に行き、帰りはタクシー代まで払ったけど、それに見合う満足感は得られましたよ。^^;







