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2008年03月16日

● ロス:タイム:ライフ 第7話


ロス:タイム:ライフ 第7話を見た。




ロス:タイム:ライフ


今回は「極道の妻」編という事で


ロス:タイム:ライフ

主人公役は「常盤貴子」


その旦那で組長役に


ロス:タイム:ライフ

「吹越満」


ロス:タイム:ライフロス:タイム:ライフ

興味深かったのは 敵対組織のボス役に「宅間孝行」(サタケミキオ)が出演し、好演していた事。


で、いつもなら ここで記事は終了なのだが、今回は少し 真面目に語っておこうと思うのだが…


個人的に「常盤貴子」は嫌いじゃない。


けど、今までの出演作を見ていて 時々、キラリと光る演技があるかと思えば「なんだそりゃ?」って思う時も少なく無く、女優としては実にムラが多いと感じている。


もちろん、良くない時の原因には 演出や与えられた役柄とのギャップとか本人の責任とは言えないものも少なく無いから「この次は」と思い 彼女の出演作は特別な理由が無い限り欠かさず見ている。


さて、そんな「常盤貴子」を久しぶりに見た。


佳い女である事は間違い無く、女優としていい目をもしている。


「極道の妻」としては 出来は決して悪くは無いし、同世代の女優でこの手の役の演じ方としては上等の部類だとも思う。


けどね、貫禄という部分に物足りなさを感じてしまったんだなぁ 私は。


ロス:タイム:ライフ

しかしながら、ラストで見せた 一瞬の微笑みは実に良かった。


きっと、あと五年もすれば「極道の妻」として充分な貫禄も身につけるだろうと思う。


だから、今回の経験を活かして「貫禄」という部分を養って欲しいと思う。




さて、この「ロス:タイム:ライフ」なのだが…


「人生のロスタイム」という着眼は とても面白いと思うし、これまで見た七つの物語の全部ではないが いくつかは何とも言えない余韻に引きずられた回がいくつかあったのも確かだ。


で、毎回 同じ様なストーリーでは全部で何話有るのか知らないが、マンネリにもなるし 飽きもくるかもしれないから 色々と知恵を絞っているんだろうなぁ…って事も判るので全面的に批判するつもりも無い。


ただ、例えば今回の第七話を見て ロスタイムを有効に過ごそうとする中で、見なくても良い事、聞かなくても良い事、つまり 知らなくても良い事を知ってしまうのって もし私が主人公だったとしたら嫌だなぁ…って思った。


死後の世界がどうだとか、悔いを残して死にたくない…だとか そういう話になると 誰も知らない想像だけの話だから とりとめが無いし、そんな事を考えたり語りたいとは思っていないが、だからこそロスタイムなんてものは俺にはいらねぇや…って結論に至るんだな 私は。^^;


が、私の主治医である「二代目開業医」に言わせると 数年前に発作で倒れ、三途の川原までハイキングに行って道に迷って戻って来た私の その時からの人生は余生であり、ある意味 ロスタイムみたいなもんだそうで 巧みな手術により、その時間を与えた自分(二代目開業医)に感謝しろ…との事。


ゆえに私は その余生の中で彼に対して「ロスタイムなんかやらなきゃ良かった」と後悔する様な想い出を沢山プレゼントしてやろうと思っている。

お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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