● SOCOMの想い出(SOCOM2編)
プレイステーション2用オンラインゲームソフト「SOCOM2」の想い出を語ってみようと思う。
もともと「SOCOM」というゲームソフトは アメリカのソフト会社が制作したものでアメリカ国内を対象として販売されていたもの。
で、あまり知られていない事だが…
プレイステーション2(以下、略してPS2と呼ぶ)の本体は 我々日本人が一般的にPS2本体と思っているアジア版とは別に アメリカやカナダなどで販売されている「北米版」の様に 世界の地域別に分けられた仕様になっている。
つまり、日本人が日本国内で遊ぶぶんには何の知識も必要では無いが、アメリカで売られている「北米版仕様」のソフトは 日本国内で販売されているPS2本体では動作しない。
言い換えれば、北米版のソフトを遊ぶ為には北米版の本体が必要なのである。
ところが、SOCOM2からは 韓国でも「韓国版」が発売され 韓国版のソフトは同じアジアのカテゴリーという事で 日本国内で購入したPS2本体で何の問題もなく作動し遊べる。
で、何故 こんな前置きをするかと言うと…
基本的にSOCOMはアメリカのソフトなので「北米版」として まず発売され、日本版として移植されたモノは それから半年遅れ、つまり 日本で「日本版SOCOM」が発売されて 数ヶ月後には 既にアメリカでは「SOCOM2」が発売されていたのだ。
なので、コアな日本のSOCOMプレイヤーの中には わざわざ北米版のPS2本体と北米版のSOCOM2を取り寄せて遊んでいた者が少なくなかった。
さて、北米版SOCOM2が発売されてから半年以上の後、日本でも日本版SOCOM2が発売され、それと同時に日本版SOCOM1のオンラインサービスが終了し、多くの日本人プレイヤー達はSOCOM2へと移動した。
で、この時点では発売元であるソニーも このSOCOMの様なゲームが爆発的に普及する…と想像以上に期待したらしいのだが、ロクに宣伝をしなかった事と、既にSOCOMのオンラインの世界には 独特の世界観が構築されていて、SOCOM2から始める者と 既にSOCOM1からプレイしていた者達との間に いろんな目に見えない壁が出来てしまっていた事もあって購入者や継続プレイ者はソニーの予想をはるかに下回ってしまった。
ゆえに、日本版SOCOM2のオンラインサービスは僅か半年程2005年2月で終了し その後、SOCOM3の日本版は発売されぬまま現在に至る。
で、それまでSOCOM2に熱中していた日本人プレイヤー達は 日本版SOCOM2から数ヶ月遅れて発売された韓国版SOCOM2を多くのプレイヤー達が購入し、戦いの舞台を移していった。
これは 先にも述べた様に「韓国版」のソフトは日本版のPS2で普通に作動し遊べるから…なのだが、大きな障害となったのは ゲーム内でのアナウンスが全て韓国語、記述の殆どがハングル文字になってしまった事。
まぁ、百聞は一見にしかず…ということで
【動画その1】
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【管理人注記】
この動画は 数日間で視聴期間が終了となります。
ゲーム自体は 全く日本版と同じである。
しかしながら、私の様な韓国嫌いの人間には 言葉の端々にニダニダ言うのが聞こえてくると それだけでイライラしてしまう。^^;
まぁ、私程では無いにしても この年(2005年)11月に北米版では「SOCOM3」が発売されるに至り、私は戦いの場をそちらへと移動する事となる。
【動画その2】
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【動画その3】
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SOCOMの想い出(SOCOM3編)に続く。
