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2008年03月26日

● プロポーズ大作戦スペシャル


「プロポーズ大作戦スペシャル」を観た。




プロポーズ大作戦SP


なんだろうねぇ…


せつなさと、ほのぼのとが入り混じった この気分は…(ToT)


良いドラマを観た。


それも、本当に素晴らしいドラマを久しぶりに観た。


役者の個々を褒めるドラマは よくあるけれど、ドラマの内容で ここまでヤラレるのは本当に久しぶりで 物凄く心地良い。


俺は いつもこんな風に余韻までをも愉しめるドラマが見たいんだ…


そう、久しぶりに言えるドラマを観た。


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プロポーズ大作戦SP


連続シリーズのラストの続きとなる冒頭の描き方も悪くない。


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「長澤まさみ」が良いのは言うまでも無い。


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「榮倉奈々」も マリッジ・ブルーを良く醸していたし…


プロポーズ大作戦SP

「長澤まさみ」と「榮倉奈々」のシーンも 実に良く…


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「濱田岳」が 相変わらず格好良く…


プロポーズ大作戦SP

「榮倉奈々」と「濱田岳」の仲睦まじい姿を見ると 観ているコッチも「良かったなぁ」と嬉しくなる。




この制作者 判ってるなぁ… って言うか、このドラマの演出は 実に綿密で素晴らしい。


プロポーズ大作戦SPプロポーズ大作戦SP

今回、初めて登場した「紺野まひる」は 最近の彼女が演じる役柄とは似て非なるもので、久しぶりに「紺野まひる」の佳い女という面を見た思いがしつつ、そのおかげで藤木直人が演じた教師の ともすれば同情誘う悲惨さを救って貰えた。


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プロポーズ大作戦SPプロポーズ大作戦SP

「松重豊」の この歌のシーンは再び度肝を抜かれたが、何よりも特筆すべきは 彼の歌唱力だ。


ここをワンポイントで盛り込んでくれた演出には深く感謝を申し上げる。


そして… 


プロポーズ大作戦SPプロポーズ大作戦SP

この妖精の登場シーンは 判っていながらも、目頭が熱くなった。


プロポーズ大作戦SPプロポーズ大作戦SP

プロポーズ大作戦SP

この「三上博史」の妖精は最高のハマり役だと思う。


良い台詞をこともなげに連発し、最後は温かい笑みで締める… 見事としか言えないね。(ToT)

プロポーズ大作戦SPプロポーズ大作戦SP

礼の母親役の「宮崎美子」は 良い歳の取り方をしているなぁ…と思いつつ、願わくば 父親役は「三浦友和」に演って欲しかったと思うのは欲張り過ぎとは思いつつ^^;


年頃の娘を二人持つ私としては またも、琴線をかき乱された。^^;




さて…、「長澤まさみ」ヒャッホイとして触れておかねばならない点は…


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山Pと車に乗っているシーンでの細かい表情の変化


突然、礼の両親に会いに行くと言い出す健に 最初は戸惑いながらも、嬉しそうに、見直すかの様に… 微妙な礼の気持ちの変化が見て取れて 女優としての成長の跡がうかがえて…


プロポーズ大作戦SP

両親と会った後の礼は 晴れ晴れとした笑顔を浮かべている…という締めは実に秀逸。


同じ様に 表情の変化の秀逸さに感心したシーンが


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ラストのプロポーズのシーンなのだが…


プロポーズ大作戦SPプロポーズ大作戦SP

「よろしくお願いします」


という台詞を 回想シーンの子供の時の言い方に あえて「長澤まさみ」が似せて喋る この演出が、このSP版の中で 個人的に最高だと感じた演出場面。


もうね、これでトドメを刺された私だった。




プロポーズ大作戦SP


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コメント

なんだろうなぁ……。
ものすごく素晴らしいドラマでした。内容のおもしろさと出演者の演技の深さがとてもマッチしてました。
伏線もちゃんと回収できてるし、一人一人の存在が大きい。
ラブコメの域を凌駕していて、単純にとてもおもしろかった。

ボクも初恋が忘れられない一人なんですが(苦笑
幼いころから一緒だった健と礼が幸せに結ばれることができて、本当に良かった。
過去を何度もやり直したとしても、今の自分を変えることができなければ、未来を変えることができない。
このドラマには、いろいろなことを学ばせてもらいました。

プロポーズ大作戦の脚本家や演出家の方たちは、これからもいいドラマを制作することは間違いないと
思いますが、間違った方向へ進まないでほしいです。
出演者の方たちは、さらに演技の幅が広がり、たくさんの感動を人々に与えてくれることを楽しみにして
います。もっと日本のドラマを盛り上げちゃってくださいと言いたいです。

このドラマには、本当に感謝することばかりでした。ありがとうございました。

ブタネコさんこんにちは
いや~おもしろかったですね。
SPということでフジテレビ特有の総集編もどき にでもなるのかと心配しましたけど(^^;

>「よろしくお願いします」
という台詞を 回想シーンの子供の時の言い方に あえて「長澤まさみ」が似せて喋る この演出が、このSP版の中で 個人的に最高だと感じた演出場面。

この演出に気付かなかった俺はまだまだです_| ̄|○ il||li

はじめまして!nanashiと申します。
ブタネコさんのブログは随分前から拝見させていただいてて、私も映画見るのが大好きなのでブタネコさんがいろんな作品や俳優さんを取り上げて記事になさってるのをいつも楽しく読ませていただいてました。今では毎日チェックするのが日課になってて♪、、、ご挨拶が遅くなってしまって申し訳ないです、、、、

プロポーズ大作戦SP見ました!面白かったです! 私は長澤まさみちゃんの大ファンで、彼女の出演作品はプロ大も含め映画もドラマもCMもラジオも全部チェックするんですけど(笑)、"これ長澤まさみ出てなかったら絶対見ないな”と思う作品がいくつもある中、このドラマは本っ当ーに面白かった!例え彼女が出演してなかったとしても見てたなと思えるぐらい、このドラマは純粋に面白かったです。まさみちゃんの連ドラの時以上の血がかよった生き生きした表情の礼ちゃんも見れて嬉しかったけど、私はなにより純粋に面白いと思えるドラマに久しぶりに出会えたことが本当に嬉しかったです。いいもの見せてくれてドラマを作った人たちに感謝の気持ちでいっぱいです☆

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長々とコメント書いてしまい申し訳ありません。
これからもブタネコさんのブログ楽しみにしています^^!

★ ガリ さん


そうですね。^^


★ とし さん


この「よろしくお願いします」は最高でした。^^


★ nanashi さん


こちらこそはじめまして コメントありがとうございます。

今後も 宜しくお願い申し上げます^^


一気に観ました。今更かよ、かもですが。


いやーーーーーー、やられた。めちゃくちゃ切なすぎる。

何もうこれ、最高だよ。こんなにやられるとは思ってなかったですよ。


長澤まさみ。最高だね。あ、当たり前か。

第5話の記事で”最初の頃(1,2話)は昔を「懐かしみ楽しそうに笑う顔」から スライドを見て何かを思い出し複雑な表情へと変化してきている”とありましたが、ホント、素晴らしいですよね。


山P。なーんだよ、最高じゃんか。

今まで「コードブルー」みたいな役ばかりかと勝手に思ってたけど、こんなにも情けなくて、だからこそ共感できて、それでいてスペシャルの最後にはあんなにもかっこいい男を演じられるなんて、知らなかった。


何度もブタネコさんも述べてるけど、物語の構成も秀逸ですよね。

最初の頃は過去に戻ってそれなりの成果を挙げるのがコメディータッチと相まって描かれているのが

礼の誕生日に”表面上は”何も出来なかったのを機に次第にコメディータッチも弱まり、最初の頃の方のような分かりやすい成果は挙げられなくなって、切なさが増してくる。

でもそれらが結局ケンゾーが殻を破るきっかけとなる。うまいなー。


「プロポーズ大作戦 考」でのブタネコさんの考えていたラストシーンっていうのも良いですよね。

私、これ観てて「まあ最終的には礼とケンゾーは一緒になるんだろうけど、そうなった時に多田先生も、やりなおしてーな、って思ったときはどうするんだろ」って野暮な事を思ってたんだけど、これならその問題も解決できますしね。

まあ、多田先生はケンゾーや礼ほど強くそういう事を思わなそうだし、5話でブタネコさんが述べていた「礼のじいちゃんが妖精にお願いした」という説が私には凄く説得力があったので、その説でいくとケンゾーと礼の限定の妖精なのかもしれないのでそんな問題も無いでしょうが。

まあどっちにしても、それだとケンゾーの最後のスピーチが無くなっちゃうので、ブタネコさんには失礼だけど、やはりこのラストが良いのかな?ホントあのスピーチ、切なすぎるわ・・・


そうそう、このドラマは「普通のドラマならこうくるな」というのを色々裏切っていきますよね。

礼の誕生日も普通のドラマなら上手く出会えてるだろうし、最後の礼がタクシーを追いかけるシーンも「歌姫」じゃないけど普通のドラマならあそこでケンゾーが気づいて抱きついて終わり。

でもそうせずに妖精を礼の前に登場させた。素晴らしいです。


ブタネコさんが大絶賛していたからこそ観る事が出来ました。ありがとうございます。

でなけりゃ「何?このタイトル。観る気しねー」で終わっていたでしょうね。

いや、もうね、物語終盤に礼が「ケンゾー」じゃなくて「健」って言う度にね、我が事のようにそれが胸に突き刺さってましたよ。

あれはきついでしょ。言ってる礼もきつかったんだろうな・・・

いやー、ずっとこのドラマの世界に浸っていたいなと思いましたね。

そんなドラマに巡り合えるのってなかなか無いですよね。ホント、ありがとうございます。久々長文やっちゃいました。

★ うごるあ さん

今頃見たんですかぁ? うごるあさんともあろうお方がぁ…


そう、今頃です、今頃。

勘弁してやってください。どんなに観たい映画でも「絶賛公開中」とか言われるとほとぼりが冷めるまで行かない人間ですから。

ほら、セカチューだって半年ぐらい経ってからだし・・・(あれ?それは誰かさんも一緒だった・・ねぇ?)

でも、ホント良いよなぁ、このドラマ。

私には野球部経験は無いから、まったくブタネコさんと同じ感覚で捉えてるかって言えば違うと思うけど、

うん、まあ、でもね。

あそこでねぇ・・今までケンゾーへの手紙以外では無かった礼のモノローグを持ってきちゃうんだもんねぇ・・

礼=長澤まさみのモノローグという弓を思いっきり引っ張りに引っ張って、最後にぶっ放したって感じ。

それも不意打ちに近い感じで。

そりゃ、やられる。

★ うごるあ さん

ほ?、ブタネコの絶賛を そこいらの絶賛と同じ扱いにしますか…^^ なんてね。


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