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2008年02月17日

● グラスホッパー


伊坂幸太郎:著「グラスホッパー」を読んだ




グラスホッパー

角川文庫:刊 ISBN978-4-04-384901-7


この本を読んで感じた事は「惜しいねぇ…^^」だ。


基本的な着想や物語のテンポは悪くない。


ただ、二つの大きな欠陥さえ無ければ この本も相当な傑作の部類だったんじゃないかとさえ思う。


ひとつめの欠点は この本に限らず、今まで私が読んだ「伊坂幸太郎」の本の全てに共通している欠点とも言えるのだが「尻切れトンボ」という部分。


そして、もうひとつの欠点は 登場する多くの人物の中のひとりである「とある女」の設定、極論してしまえば その存在そのものがいろんな意味で失敗…と、言おうと思う。


途中までは悪くなかったんだけどね、「男女の二人組」のあたりからおかしくなり…


まぁ、ネタバレはやめておく。^^;


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コメント

初めまして。以前から興味深くこちらのブログを拝見させて頂いている物です。

伊坂幸太郎の作品は、こちらで既にレビューされているアヒルと鴨のコインロッカー、重力ピエロ等を読んでいて、ブタネコさんのおっしゃられたような、物語の独特な面白さ、滑稽さには魅かれるんですが、何処か『惜しい』、『勿体ない』いうのが読後の率直な感想でした。

そこでブタネコさんにお勧めしたいのが、『ラッシュライフ』という作品です。
この作品は、長篇なのですが、5,6人の主人公となるべき個性豊かな登場人物が、全く異なるストーリーを展開しているかのようで、実はひとつの作品としてリンクしているという、『群像劇」とかいう手法らしく、
この伊坂幸太郎という作家の良さ、ウマさが堪能できるような、そんな作品となっています。


既に読んでいたらすみません(笑)。。

★ はれるや さん

つい、昨日「魔王」を読了したばかりでして このところの伊坂続きに ちょっとウンザリしております。^^;

少し御時間を頂戴したいと思います。


【※注意!!】

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