● 沈黙ピラミッド
「上遠野浩平」の新刊「ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド」を読んだ

ISBN4840241414
シリーズものなんだけど、前作から1年9ヶ月ぶりの続編
元々、登場人物や設定が入り組んでいて難解なところがあるのに これだけ間をおかれると作者に対して誠実さを疑う他無い。
今までは好きでカテゴリーも設けたけれど、この作者に関しては この先、二度と語る事は無いだろう。^^;
…と、いうわけで「上遠野浩平」のカテゴリーは廃止する事にしたので 関連記事を以下に まとめて付記しておく
● 2005年4月10日掲示
ブギ-ポップは笑わない
電撃文庫 著者:上遠野浩平
ブギ-ポップは笑わない
ブギ-ポップ・リタ-ンズ vsイマジネ-タ-part1
ブギ-ポップ・リタ-ンズ vsイマジネ-タ-part2
ブギ-ポップ・イン・ザ・ミラ-「パンドラ」
ブギ-ポップ・オ-バ-ドライブ 歪曲王
夜明けのブギ-ポップ
ブギ-ポップ・ミッシング ペパ-ミントの魔術師
ブギ-ポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕
ブギ-ポップ・ウィキッド エンブリオ炎生
ブギ-ポップ・パラドックス ハ-トレス・レッド
ブギ-ポップ・アンバランス ホ-リィ&ゴ-スト
ブギ-ポップ・スタッカ-ト ジンクス・ショップへようこそ
ビ-トのディシプリン side1
ビ-トのディシプリン side2
ビ-トのディシプリン side3
『ブギ-ポップは笑わない』
なに気に本屋で手に取って このシリ-ズの第1作を買って読んだのだが、何も先入観無し、誰かの紹介も無し、強いて言えば 個人的なお気に入り作家の喜多嶋隆の初期のシリ-ズに
『ポニ-テ-ルは振り向かない』
というタイトルの本があり、そのタイトルに語呂が似ていて気に入った… そんな感覚だった。
で、出張途中の新幹線の中で読んだのだ。
不思議な感覚になる本だった。
以前、本多孝好という作家と著作についてMISSINGという記事を書いた事がある。
本多孝好のの作品にも 不思議な感覚が漂う。
上遠野浩平のブギ-ポップ・シリ-ズにも 不思議な感覚が漂うのだが、言葉の表現的には「不思議な感覚」と同じ言葉ではあるが、内容は全く違う。
上手い言い表しが出来ずに 誠に恐縮である^^;
どちらも同じ様に 出張途中で読み始め 一気に読み終えてしまい、直後に再び本屋で 同じ作家の本を探した… これも全く同じ行動である^^;
4作目の『ブギ-ポップ・イン・ザ・ミラ-「パンドラ」』まで本屋の店頭に並んでいたので まとめて購入し また、一気に読む。
それからは 本屋の新作コ-ナ-に 新刊が出るたびに迷わず購入し、気がつけば15冊になっていた。
おそらく 今後も 余程の駄作に出会わない限り、上遠野浩平のブギ-ポップ・シリ-ズは 新刊が出るたびに読み続けていく事だろう。
● 2005年8月8日掲示
ロスト・メビウス
『ロスト・メビウス』(副題:ブギーポップ・バウンディング)を読んだ。
上遠野浩平:著の「ブギーポップ」シリーズの新刊である。
私は このシリーズを 第1作から ずっと読み続けている。
このシリ-ズ、最近は 年に1冊みたいなペースで続編が出る。
今回、つくづく思ったけど これ、まとめて続けて読まないと駄目だね^^
登場人物の名前や設定が複雑すぎて 1年近く、間が空いちゃうと 誰がどうだったか思い出すのに時間がかかる(歳のせい?)
リミット、リセット、イマジネ-タ-… 誰が、どんな奴だったか 思い出せない事がある^^;
この訳の判らない世界観は とても好きなんだけど、その上で 登場人物が わけ判らなくなっちゃってんだから… 判ります? その状態^^
なので、暇なときに 第1作から 読み直そうと思う。^^
● 2006年5月16日掲示
オルフェの方舟
ブギーポップ・シリーズの最新刊
上遠野浩平:著「ブギーポップ・イントレランス」を読んだ。
このシリーズに関して ネタバレ無しで感想を述べる自信が無い。
ゆえに、物語に関する感想は述べない。^^;
相変わらず、登場人物の 今までのシリーズとの関連を把握するまでに時間と混乱があり、未だ 完全に解釈できている自信も無い。
しかし、雰囲気は そのまま継続しており、「世界の敵」「統和機構」が何なのか判らないまま興味は尽きない。
ありがたい事に、このブログを「ブギーポップ」とか「上遠野浩平」というキーワードで検索して来訪して下さる方が 毎日、数人おられるので「最新刊が出たよ」とお知らせするに留める。
