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2008年02月12日

● 彼女と彼女の猫


新海誠のアニメ「彼女と彼女の猫」を観た。




彼女と彼女の猫

このアニメは新海誠のデビュー作と言われており、個人で作ったアニメなのだが、「ほしのこえ」のDVDに特典映像として添付されている。


彼女と彼女の猫彼女と彼女の猫

彼女と彼女の猫彼女と彼女の猫

彼女と彼女の猫

物語は5分弱のなのだが、5つの章に別れており とても見応えがある。


彼女と彼女の猫彼女と彼女の猫

彼女と彼女の猫彼女と彼女の猫

映像はモノクロっぽく仕上げてあり、基本的に猫と彼女のモノローグだけで淡々とすすむのだが… 


このアニメは猫好きには何とも言えない趣があり、お薦めだ。


で、この映像を見終えて ふと、思ったのは…


私の子供の頃は白黒テレビが普通だったのだが、今思えば とても不思議なのだけど、白黒なのに 何故か色が判った気がして見てたんだよねぇ…


微妙なトーンの違いで「きっと、このスカートは赤だろう」とか「このテーブルは木だから茶色」とか 自動的に脳内変換されていたんだな


これって、もしかしたらある種の訓練に繋がったのかなぁ?なんて思うのは考え過ぎなのかもしれないが、行間を読むとか 場の空気を察する…というのも 考えようによっちゃぁ脳内変換の産物だったりするんじゃないか?と


ゆえに、カラーTVが当たり前で、TVを見るのに脳内変換の必要が無くなってしまった今日、そういう訓練が欠けた人が多くなっているのかなぁ?…なんてね。


技術の発達と反比例するかの様に 人間が本来持っている能力が退化する…なんて話は 昔から、SFのネタとしてはポピュラーだが、つまりは こういう事なのかな?


なんか、そんな事を思った今日この頃だ。


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コメント

写実的な中で実にアニメーションらしい猫、そしてモノクロ。
ショートフィルムとして、メッセージ性を弱めることなく伝えきれている、
いい作品だと思います。
私は、念を押しまくるミミに、ぐっときました(。^_^。)

★ nov さん

ミミ良いですよね^^

猫が漫画チックなぶん この女の子がより一層せつなく感じます。

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