« 重力ピエロ | TOPページへ | 秒速5センチメートル »

2008年02月07日

● ブラックペアン1988


海堂尊:著 「ブラックペアン1988」について語ってみる。




ブラックペアン1988

講談社:刊 ISBN-13: 978-4062142540


この本は 海堂尊が既に書いた「チームバチスタの栄光」などに登場する 高階病院長がが東城大学医学部付属病院に赴任してきた時のエピソードで 後の、医師や看護師達の昔をエピソードがふんだんに散りばめられている。


作品自体のクォリティも高く 一気に読ませる魅力がある。


ただ、他の医学シリーズを読んだ上で 海堂尊の欠点は 物語前半は人物の描き方やディテールもしっかりして重厚感があるのだが、後半は急いで結末に向かっている様な軽さになってしまう感が強い。


これは悪い方に受け止めると「書き疲れてしまったのか?」と勘ぐりたくなる感じさえする。


ゆえに、もう少し、ほんの少しで良いから丁寧に後半を仕上げて欲しいと願う。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking 人気映画・TVBLOG blogram投票ボタン BlogPeople「自分のこと」部門にクリック BlogPeople「テレビ」部門にクリック BlogPeople「映画」部門にクリック

『海堂尊』関連の記事

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。