● 因幡の白うさぎ
2006年に公開された「因幡の白うさぎ」というDVDを入手した

この映画を見ようと思ったのは

「江口のりこ」が準主役と聞き、それを見たかったから。





ま、そういう意味では 満足すべきなのかもしれないのだが…
このDVDは 近年、稀に見る駄作だ。^^;
で、本編の駄作ぶりがどうこうと語るには 重箱の隅どころか、米粒のひとつひとつにまで腹が立ってくるので触れないが、最も 腹立たしいのは、特典で添付されているメイキング

の中で、

「因幡の白うさぎ」という映画を企画したキッカケについて

監督が語っている内容である。
ザックリと言えば、この「因幡の白うさぎ」では ホームレスのある実話と、かつて松井秀喜が甲子園で5打席連続敬遠された件、この二つが完全にアイテムとしてストーリーに利用されている
それに関して 監督がどう思っていたかを知る事が出来るわけで、私に言わせれば この映画の監督は 典型的なクソ野郎だと感じている。
…と述べると
「だったら、見なきゃ良いじゃん」
と、多くの方は思われるだろうし 実際、私もそう思う。
でもね、少しだけ反論というか持論を述べさせて頂くと…
私は、このブログに「映画」の記事を掲示する時は 余程の何らかの事情が無い限り、その映画のDVDをレンタルでは無く、ちゃんと購入する。
仮に、何かの新作映画のDVDが発売されると知り それを購入するか否かを判断する時、例えば その映画の原作を既に読んでいたりとかで内容を知っているモノならともかく、オリジナルストーリーのものであれば 購入して中身を実際に見なければ その映画が購入して満足出来るか否かは判らない。
これは劇場公開の映画も同じで 入場料金を払わなければ映画は見れないし、見た後に その映画の出来が悪くてガッカリしても セコイ話だが料金は戻ってこない。
そういう場合、今回の私の様に 好きな役者が見たいから…というのが購入(鑑賞)の理由だったならば まだ、納得のしようもあるが、基本的にストーリーを楽しみたくて…と思っての購入(鑑賞)だった場合、ガッカリ作品の場合は泣き寝入りするしか無い。
で、何故 こんなガッカリ作品なわけ? なんて思って特典のメイキングを見たら、アホ監督がマヌケな話を カッコつけた様に喋っている。
もうね、フリスビーの様に 思いっきり何処かへ飛ばしたくならないか?
で、最近の私の場合 購入代金分の罵倒を自分のブログの記事で浴びせて あとはガッカリ被害者が増えない事を祈るばかりなのである。


