● SP
ドラマ「SP」の感想です。
SP 第1話 2007年11月4日

この番組は 実は密かに期待していた。
監督が『本広克行』である事と…


『堤真一』が渋そうな事と…
なによりも






『真木よう子』の 今までに無い姿が見れそうな事。
ま、顔見せ的な第1話だったが 不作揃いの今クールの中で上質なものになりそうな予感がした。^^
SP 第2話 2007年11月12日

単純に楽しめる面白いドラマだと思う。




「真木よう子」は期待通りだし^^

「露木茂」の元総理役は 意表を突かれたしね。
SP 第3話 2007年11月18日

今週、第3話の見所は…

このシーン
…と、述べると 私がただのエロ親父って事で終わってしまうので 少し、真面目な事を付け足しておくと
「堤真一」「岡田准一」「真木よう子」 その他、数人だけは名の通ったベテランが出演しているけど、主なSP要員や、警察関係者など レギュラー的な配役に知る人ぞ知る…の様な 私には無名の役者を多く起用しているところが 物凄く新鮮味があって良い。
これが、大抵の最近のドラマでは ワンパターンの様なキャスティングや、素人見ながら、いずこかの芸能事務所とバーターですか?みたいな役者が 少なくとも2・3人はチラホラしているはずだからね
なので、もしかしたら このドラマの出演がキッカケでブレイクする俳優が1人や2人現れるのでは?と ついつい期待してしまう私である。
SP 第4話 2007年11月24日

今週の第4話は…

「真木よう子」が渋かった。

とても渋かった。

とてもとても渋かった。
さて… この「SP」に関しては 不作の多い今クールのドラマにあって 楽しめるドラマの1本なのだが…
願わくば


このシーンは 不可思議な液体より、古典的な「バナナ」を使って欲しかった。


このシーンでは「あ痛ッ!!」ってぐらい やり過ぎな荒唐無稽さが… が、まぁ、いいや
SP 第5話 2007年12月2日

回が増す毎に ツッコミたいところが目に付く。^^;
でも、まぁ そんな事はどうでも良い。

「真木よう子」が楽しめれば それで良い。

このところ わりと変質者役が多かった「平田満」が テロリストに昇格したのも嬉しかった。^^

SP 第6話 2007年12月9日

ひとつだけ質問

このシーンを見て「あ、コイツ殺られちゃったんだ」と思わされ その後、ピンピンしてる姿のシーンが続いて「え?」「あれ?」「どういう事?」って混乱してるウチに 今週の放送が終わっちゃったの 僕だけ?^^;

SP 第7話 2007年12月15日

第7話を見たんだけどねぇ…
感想は 無い。
なので、今週は 以上。^^;
SP 第8話 2007年12月23日






今週も感想は 無い。
なので、以上。^^;
SP 第9話 2008年1月13日







今週も感想は 無い。
なので、以上。^^;
SP 第10話 2008年1月20日

このところSPの記事は画像ばかりだったので 今回は気が向いたこともあり、少し 真面目に感想を語る。

「真木よう子」が好きで見続けているのだが、このドラマの面白味がどんどん欠けている様に感じる。
ストーリーは そんなに悪くないと思うのだが、問題は 演出だ。
CM前や予告編でのミスリードが出来損なったネタバレ満載も そもそも問題。
けど、リアル感の完璧に欠如したアクションでウンザリさせられ放しでは なにをどうワクワクしろというのか?
例えば


上の「真木よう子」が撃たれるシーンを よく見て欲しい。
身体の姿勢や目線から 銃を持った相手が右方向の真横に近い位置にいると推測される。
そんな相手から撃たれる場合、その多くは「真木よう子」に身体の右半身に弾着するのが普通であり、左半身の上の画の様な位置に弾着するのは極めて不自然
百歩譲って、そこに弾着したとしても血しぶきや煙の上がる方向が不自然
それに、この位置なら 後ろの対象者に貫通する可能性も薄くない。
日本のアクション物が 悉くクソなのは こういう細かい部分に全くと言って良いほど無頓着な点だと 何故、いつまで経っても気づけないのかね?
ただ、今回の映像内で

「真木よう子」が撃たれるて倒れるシーンは とても良かった。
これは演出と言うより、役者の演技を褒めるべきだね。
だって、この倒れ方だと 尻か頭を激しく打って痛かったはずだから。^^
SP 最終話 2008年1月27日


最近、気合いの入った作りのサスペンス物を見ておらず、そのジャンルが嫌いじゃない一人としては わりと楽しめたドラマだった。
特に

「平田満」の名優ぶりと

「真木よう子」が楽しめたのは有り難かったし、脇のキャスティングに新鮮な人材を多用したのも好意的に受け止めたい。
ただ、このドラマに関しては 過去の回で何度も記した様に、ミスリードと番宣とネタバレ その3者の扱いを、少なくとも私の感覚では完全に履き違えた制作陣と言わざるを得ない。
ゆえに、本来であれば こういうサスペンス物に関してはネタバレ的記述は遠慮申し上げる私ではあるが、最後まで付き合って見た仕返しとして すこし言わせて貰うとしよう。

「堤真一」は巧い役者だと思うし 私も大好きなのだが、彼が これまでに彼の出演作で見せた巧い演技の中には 善人と悪人の二面性、多重人格を思わせる豹変ぶり、表情と内面が違う多様性 そういったものを見事に演じきり、視聴者を「うっ」と唸らせた事にある。
なので、今回のラストで見せた

このカットまでは容認出来るが、2時間SPへのひっぱりを意図してなのか挿入されている


この一連のシーンは 全くの不要、どころか 完全なネタバレじゃん。
しかも、雰囲気的に盛り上げたかったのかもしれないが

この距離じゃ「大義の為」なんて会話は筒抜けだし。^^;
新鮮な役者を多用した事に関し、私が好意的に受け止めるのは 誰が善人で、誰が悪人かをキャスティングで判断出来ない部分にある。
2時間ワイドもののドラマを例にとれば キャスティングを見たら、誰が犯人で 誰が殺されるのか? ドラマそのものを見ずとも、新聞のラテ欄を見ただけで判ってしまうものが少なく無い… それを考えるとネタバレ防止と 若手俳優へのチャンスと一石二鳥(制作費が安上がり…ってのもあるかな)で良しと
しかし、ラストの肝心要で「堤真一」にこれやらせちゃったら 全てが台無しと同様だ。
金城のストーリーじたいは そんなネタバレや 小賢しいミスリードを乱発せずとも 充分に面白いだろう事は容易に想像出来るだけに 映像制作上の演出のド下手ぶりに呆れるばかりだ。
ほんとに、残念な作品だった。
