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2008年01月27日

● 世界の中心で、愛をさけぶ DVD4巻再見


DVD4巻を再見した。

たまらんなぁ… この3年の間に何回も数え切れないぐらい見直したのに なんで まだ、こんなに涙が出るんだろう…(ToT)




人間の身体って不思議だよねぇ…


「自分の どこに、こんなに涙が溜まっていたんだろう?」


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見る度に いつもそう思う。


先日、とある番組に「綾瀬はるか」が出演していたのを見ていた時


食わず嫌い<

不意にポロッと飛び出した「ねっ」


世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

すかさず、この「ねっ」に脳内変換されて 楽しいはずのバラエティ番組を涙を溢れさせながら見る羽目となり、そんな自分が愛おしい。(ToT)


良いんだ これで…


俺は「セカチュー症候群」と気長に付き合っていくんだ。(水虫みたいなもんだmon♪)


世界の中心で、愛をさけぶ

第7話 とうとう亜紀は自分が白血病だと知ってしまう…


     ●「世界の中心で、愛をさけぶ 第7話

     ●「ブタネコ的 アキ父の考察(7話)

     ●「赤い疑惑


世界の中心で、愛をさけぶ

私にとって あくまでも個人的理由で このDVD4巻7・8話が一番、身に染みて辛いんだよね


白血病で亡くなった「亡き友」の事を思う時、この7・8話で描かれた時期の事が思い出され、「もう少し俺の気が回れば…」とか「あの時、亡き友は どう思っていたのかなぁ…」と いろんな事を思い出しては その時の私のした対応や、その当時 私が”きっと~なんだろう”と勝手に想像して結論づけていた事が 今思えば、とても幼稚で経験不足で的外れだったかが判り、とても恥ずかしいと同時に 亡き友に対して申し訳無さで胸が詰まるからだ。


亡き友は いつもほんのりとした感じで


世界の中心で、愛をさけぶ

優しく笑っていた。


でも、見舞客がいなくなって 病室でひとりぼっちになった時


世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

こんな風に葛藤していたんだろうなぁ…と思うと (ToT)


あの頃の私は そんな事を推し量る器量を持ち合わせていなかったんだよなぁ…


優しい笑顔を見れば「心穏やかなんだろな」としか思わず、その笑顔の多くが私達見舞客への心づくしだなんて夢にも思わなかったんだよね。


そんなこんな いろんな自分の未熟さが思い出され、余計に涙が出る。




世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

「夜は必ず明けるんだよ」


人間ってさぁ 苦しい時、辛い時って ついついこういう言葉に縋りたくなる。


しかも、上っ面だけの見舞客は こういう言葉を格好つけて使いたがる。


でも、現実には

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

この朔の台詞の様な事の方が多く、これはこれで説得力があるし、この様に悶々と時を過ごす人も少なく無いのだろう


でもね、それじゃぁ駄目なのだ


「生きてる間にしか味わえない事を 生きてる間に存分に楽しむ事。」


それが、亡き友が我々同級生に望んだ生き方で 当時の喫茶「職安」のバイト学生達の出した結論だったのだから。


お陰で、今まで ほんと悔いなく過ごしてきたけど、さすがにこの歳になると 心おきなく楽しんで過ごしてきた事が 楽しめないまま、早世してしまった亡き友に対してだけは申し訳なく思う瞬間がある。


世界の中心で、愛をさけぶ

「楽しめるウチに楽しまないと 私みたいになっちゃうよ」


「亡き友」の言葉や仕草が 私達にそう言ってくれたから、私達は何のためらいも無く今まで過ごせてこれた。


多少、辛い事や悲しい事があったって、「亡き友」を思えば、今まで私達がどれほど励まされ、癒されてきたか…


3年前にTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見るまで 永い月日の中で忘れかけていた 「亡き友」が去り際に遺してくれた優しさを おもいっきり思い出し、正座させられたのだ。




世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

このシーンを見ると特に 亡き友と 毎日、見舞っていたウチの嫁… ありし日の二人の姿を思い出す。(ToT)


     ●「世界の中心で、愛をさけぶ 第8話

     ●「ブタネコ的 アキ父の考察(8,9)


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コメント

ブタネコさんのセカチュー症候群は本当に深刻なんですね。
私は昨年、初めてDVDを見ました。届いた日に全巻見て、1ヶ月くらいは繰り返し見ていました。亜紀が大好きで、何度も泣きましたが、セカチュー症候群ではないように思います(新AH病?)。
7話は一番好きかも知れません。外泊許可の日の亜紀は、特別なことはしなかったけれど、輝いた一瞬だったのかなと思っています。
私は、幼い頃、身近な人の醜い面を見すぎたせいか(白夜行かっ!)、これまで、ずっとローテンションというか、感情を押し殺して生きてきたような気がします。サクの17年という歳月も、長いとは思いません。うまくいえませんが、セカチューを見たとき、亜紀の3倍くらい長生きしているけれど、重みのない人生だったのかも、などとも考えました。セカチューで流した去年の涙は、私の心の洗濯のようなものだった気がします。
なお、私は「雨鱒」でもずいぶん泣いてしまいました。映画のつくりはともかく、主題は、受け取ったような気がしました。(ココロには、言葉で言い表せない強い力があって、気持ちを表現できない人ほど、それは強いような・・・)
ブログにおじゃまして日も浅いのに、くどくどすみませんです。

★ モノヒーヤヂヲ さん

>深刻

楽しんでるんですけどね… 深刻に見えますか^^;

【※注意!!】

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