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2008年01月24日

● プロポーズ大作戦 最終話 DVD再見


今回はDVDの6巻目 最終話を再見した感想を語る。




プロポーズ大作戦

この回は最終回だけあって 見どころは豊富なわけだが…


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

健は礼を強引に連れ出し、母校である小学校に行き そこで礼と思い出話をしている中で、色々と気づく…


そして、勝負は結婚式と悟り、


プロポーズ大作戦

自ら写真に収まって


プロポーズ大作戦

本来の時代へと戻っていく。


その時、礼は


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

エリが見つけた指輪を渡され、その指輪に刻まれた文字に何かを考える。


プロポーズ大作戦

そんな礼の背後で 健が戻るストロボの明かりが…


私は このシーンがとても感慨深く印象強い。


なんていうか、健と礼の「すれ違い」を象徴するシーンの描き方として とても秀逸に感じるのだ。


で、物語全体の最後を どう締めるのか… そこが楽しみであり、作品全体の評価を決める重要な部分だったのだが、


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

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プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

礼の、いや、「長澤まさみ」のモノローグを持ってこられるとは思いもしなかった。


これはねぇ… 余人はいざ知らず、私にとっては反則に近い 究極の攻撃だ。^^;


「綾瀬はるか」と この「長澤まさみ」のモノローグ攻撃には 私は抗う術を持っていない。


ゆえに、オンタイムでこれを見せられた時は もう感情移入しまくり状態でウルウルしており、後に


プロポーズ大作戦

こんな寂しそうな背中を見せられては 一緒に泣いてやるしか私には出来ない。


だからこそ、


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

教会で凹む礼のもとに…


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

妖精が表れた時は 震える程嬉しかった。^^


そして、妖精に背中を押される様に


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

礼が「奇跡の扉」を開いていく… 実に素晴らしい展開だ。(ToT)




考えてみると…


放送回数1回につき、1枚の写真の時代に戻って何かを変えて 写真を撮り直して戻ってくる。

プロポーズ大作戦

それを妖精は「たかだか過去の数時間を変える作業だ」と言う


でもね、最終回の状態で 数日前にはエリから指輪を渡された状態も踏まえて

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

全ての写真が 違う思い出と共に変わっているわけで…


第1話における 最初の状態とは大きく異なり、結局は その「積み重ね」がモノを言ってる事でもあるわけだ。




で、オンタイム時には気づかなかったのだが、今回 DVDを再見して「あ?」と思った事なのだが…


プロポーズ大作戦

第1話で 妖精が初めて健の前に現れた時の台詞は


 オスカーワイルドはこう言っている…


 男は女の最初の恋人になりたがるが、

 女は男の最後の恋人になりたがる。


 お前は、男であるにも関わらず、彼女の最後の恋人になりたいと心から願っている。

 この期に及んでも、まだあきらめきれずにいる。

 お前の言いたい事は判っているよ

 出来る事なら あの頃に戻って、人生をやり直し…

 彼女を自分のものにしたい。


それに対して、最終話で 妖精が礼の前に現れた時の台詞は



J・S・ベースという人が こう言っている…


 男は初恋を諦める事が出来ず…

 女は最後の恋を諦める事が出来ない。


 おまえは女であるにも関わらず、初恋を諦めきれないでいる。

 おまえの言いたい事は判っている。

 出来る事なら あの頃に戻って、人生をやり直したい… 違うか?


健に言った台詞と 礼に言った台詞が 比べると実に似ている事が判る。


つまり、健と礼 この二人は似たもの同士で それぞれが肝心な事を言えずにいただけの事だったわけだ。


これって、実に判り易い事であると同時に よくありがちな事。


つまり、それだけ説得力のあるシチュエーションだ…って事。


物語の根底は とてもシンプルだったのだ。


でね、この事を確認する為に 最終話のDVDから第1話のDVDに入れ替えたわけだが、そこで もう一つ発見した事がある。


最終話において 自ら写真に写って現代に戻ってきた健だが…

プロポーズ大作戦

戻ってきた場面は 上の画のシーン


この後、妖精が健と最後に言葉を交わすシーンとなり


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦


<<< 中略 >>>


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦

妖精に背中を押される様に別れ


プロポーズ大作戦

受付の前を通り…


プロポーズ大作戦

お祝いのスピーチへと続く。


さて、気づいた事というのは 健がまだ妖精と言葉を交わす前の、第1話の冒頭に


プロポーズ大作戦

当然の事だが、後に 健が戻ってくるシーンがある。


プロポーズ大作戦

だが、この時「タバコを吸ってから行くよ」と 一人、その場に残った健を


プロポーズ大作戦

見下ろす妖精のカットが ちゃんと入っている。


しかも、最終話では妖精と別れた後に


プロポーズ大作戦

健が通り抜けるタイミングで


プロポーズ大作戦

受付に不可解な風が吹いている。


最近、つくづく思うんだけど 第1話の撮影前から、ちゃんと最終話までプロットを描いて キッチリと伏線を張り巡らせてくるドラマは制作側の作業としては とても大変なのだろうけど、そのぶん 実に出来の良いモノが多いよね。


しかしながら、それだけ腰を据えて制作されるドラマって極めて少なく 年に1・2本あるかどうか…って感じなんだな。^^;


もしも、TVドラマの制作者達が 自分達をプロだと思うのであれば それぐらいの姿勢が当たり前だと思ってるはずなんだけど どうなんだろうね?


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦


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 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

 毎週毎週、「馬鹿ケンゾー!!」とテレビに向かって罵倒しながら
楽しみに観ていたのを思い出します。私が唯一、HDDに録画して
何度も見直すのが、この最終回なんです。三上の妖精が実に良い
ですね~。

★ FORREST さん

お久しぶりです お元気そうでなによりです。^^

>何度も見直すのが、この最終回なんです。三上の妖精が実に良いですね~。

ですよね 本当に良いです

何度、見ても泣けます。

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