« チェリーパイ | TOPページへ | 千歳空港(吹雪編) »

2008年01月21日

● 雑感(1月21日)


急に寒波が押し寄せてきた。




そのせいかどうかは定かでは無いが、ここ数日 体調が思わしくない。


と言っても、不整脈が…とか、目眩が…という症状があって体調がどうこうと言うのでは無く、判りやすく簡単に言えば「目覚めが悪い」の一点に尽きる。


気がつくと掛け布団や毛布などが全てベッドから落ちており、私はパジャマ姿のまま 縮こまる様な格好で、寒くて目が覚める。


基本的に私は 若い頃 数時間の睡眠時間…というクソ忙しい日々を何年も過ごしたせいでか概ね6時間ぐらい寝れば、スッキリとなるのだが そのかわり、一度眠りに落ちると、電話が鳴ったり 誰かが私を起こそうとしても簡単に起きないぐらいに深く眠ってしまう体質


ゆえに、自ら満足して起きるのでは無く 誰かや何かの理由で起こされると、すこぶる体調が悪く、それ以上に機嫌が悪い。


で、このところ 私は「寒くて」目覚め、枕元の時計でまだ2・3時間しか経ってない事に気づくと ベッドの下に散乱した布団や毛布をもう一度ベッドにセットして あらためて、もう一度寝直し… 数時間後には再び 布団や毛布はベッドから落ち、私はパジャマ姿で縮こまり、寒くて目覚める。


そんな私に 嫁は


「アナタは 布団に毛布にタオルケットをかけて寝てるんでしょ?

 きっと、それじゃ暑くなって 無意識にはだけちゃうのよ


 で、今度は寒くなって目が覚める…

 毛布かタオルケットを外して寝てみれば?


 少し寒いぐらいだと 逆に布団や毛布にくるまるから はだけたりはしないでしょ」


と、言い。


それに従って、私はタオルケットを外して 掛け布団と毛布の二枚で寝てみたところ…


数時間後、気づいたら 布団や毛布はベッドから落ち、私はパジャマ姿で縮こまり、寒くて目覚めた。


寝起きが悪く、不機嫌な私に嫁は


「熱でもあるんじゃないの?

 さもなきゃ、二代目クンのとこに入院でもしてくれば?

 親切なナースが 優しくはだけた毛布をかけてくれるわよ」


と、素っ気ない。


「普通はよぉ ”優しい嫁”が ”あらあら…”とか言って優しく微笑みながら…」


すると嫁は


「あら? 私が優しく無いとでも?

 まさか、私が 鬼だとでも言いたいの?」


と、にわかに表情が変わり初め…


寒波が来ると言うから綿毛布あたりを一枚増やそうかと思っていたぐらいなのに 暑くてはだけるというのは納得が…


病は気からというけれど 嫁に「熱でもあるんじゃないの?」なんて言われると なんとなく寒気が…


なので、その日はおとなしく部屋でまったりと過ごそうと決めた私。


考えてみれば 自室の机の上には購入しておきながら未読の本の山がある。


その中からランダムに一冊抜き出して読んでいたのだが、やっぱ、気のせいか寒気がする。


ゆえに、私はベッドに潜り込んで寝ながら読もうと 本を持ったまま寝室へ…と廊下を歩いていたら 前方から猫Dがトボトボと歩いてくる。


以前、何かの記事で述べた事だが 我が家には猫が4匹(仮に、歳の順でA、B、C、Dと呼ぶ)いる。


元々はABCの3匹だったのだが、我が家の家族は 私と嫁と娘が二人の4人に対して 猫Aは嫁と 猫Bは次女(姪) 猫Cは長女と いつも一緒に寝るわけで、私と寝てくれる猫がいない


なので、昨年、いつもの様に二代目の所から産まれたばかりの子猫を私の相棒にと連れてきた それが猫Dである。


猫Dは廊下で私とハチ合わせすると 私を見上げながら「ナァ~」と鳴く。


そんな猫Dに


「寝んねするよ 寝んね。  ほら、オマエもおいで」


と私が声をかけると 再び、「ナァ~」と一声鳴いて私の後をついてくる。


我が家で唯一、私の言う事をきく存在 それが猫Dなんだな。


私が本を持ってベッドに潜り込むと 猫Dも布団に潜り込み、うつぶせになって本を読む私の腰の辺りにもたれかかって、最初はモゾモゾと毛づくろいか何かをしていたようだが、やがてはそのまま寝てしまったようだ。


猫って 下手な湯たんぽなんか比べようも無い程、温かいんだよね。^^


布団の中が温もっていくうちに 読んでいた本がつまらなかった事もあり、私もウトウトとしてきたので 私は本を読むのを止めて そのまま寝ちゃう事にした。


うつぶせから横向きに体勢を変えて 猫Dをちょうどお腹のあたりで抱える様な格好で寝ながら 私は寝室のテレビを眺めていた。


それが、いつも私が眠りに入る段取りなのだが…


ふと気づくと いつの間にか猫Cが寝室に入ってきていて私の顔を眺めている。


黙って どうなるのかを見ていたら、猫Cはピョンとベッドに飛び上がると器用に布団の中に潜り込み 先に入って寝ていた猫Dと一緒になって寝始める。


そして、驚いた事に 数分後には猫Aも寝室に現れて 私の布団に入ってきた。


一匹だけでも充分に温かいのに、三匹もいると さすがに暑い。^^;


しかも、猫達も暑いんだろうね^^;


いつしか、布団の中 私の腹の前で最初はモゾモゾだったのが やがては「フギャッ」「ワニャニャニャ」と喧嘩に発展し私の布団の中でネコキックの応酬までしている。


これじゃぁ布団もはだけるよなぁ…^^;


その発見を晩御飯の席で嫁や娘達に報告した所


長女「知ってたよ」


次女「私も」


嫁「横で寝てるんだもの あんまり五月蠅くて起きるわよ」


知らぬは私ばかりなり…


「…って事は 俺がパジャマ姿で縮こまって寝てるのを知ってたんじゃん?」


と、私が嫁に言うと


「知ってたわよ 隣で寝てるんだもん」


「だったら、毛布ぐらいかけてくれれば…」


「なんかね、これ以上縮こまれない…ってぐらいに

 横向きに膝小僧を抱えてる姿が可愛らしくて可笑しくて…


 そのうち可愛さ余って ザマミロって感じ^^」


これも、ある意味 酷い放置プレイだと思わないかい?


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking 人気映画・TVBLOG blogram投票ボタン BlogPeople「自分のこと」部門にクリック BlogPeople「テレビ」部門にクリック BlogPeople「映画」部門にクリック

『雑感(2008年)』関連の記事

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。