● Watch with Me ~卒業写真~ DVD再見
「Watch with Me ~卒業写真~」のDVDを入手したので観た。

この映画については 過去に2度『最初にノベライズを読んだ時』と『映画の本編を映画館で見終えた時』の2度、記事を掲示しているが…
正直言って、ブログの記事をまとめるにはDVDを見ながらが一番、やりやすい。^^;

あらためてDVDで見直して思う事は この映画は今のところ「津田寛治」の代表作と言って良いな…って事。
ただ、映画館で見た頃と 今、DVDで見るのでは その間に私もいろいろとあったので 当時、私には全く見えなかった事が ひとつだけ見える様になった事かな…
それは、

著名なカメラマンだった主人公…という設定で 上の画面を見た時に
「ニ・ニコンか…」と。
以前であれば、どんな場面で どんなカメラが映っても全く気にしていなかったが 最近の私はカメラを見るとメーカーと機種はもちろん レンズは何か?…まで、気になって仕方が無い。^^;
が、まぁ、そんな事はどうでもいい。



作品中に 時々、描かれる回想シーン 田舎の駅や自転車の二人乗り…とくれば「また、アレですか?」と言う人もいるかもしれないが、なんでもかんでも「そのアレ」と結びつけて語るのは 私の主義では無い。^^;
そのアレはともかく、田舎育ちの中高生にとって 自転車の二人乗りは王道中の王道であり、彼や彼女がいない身には ある種の憧れの象徴
それだけに「ただ二人乗りしてます」という表現では許されないティストが要求されるわけで この作品の二人乗りも なかなか良いクォリティにあると私は思う。


映画館で見た後の感想で 回想シーンでのヒロイン(高木古都)が物足りないと私は不満を述べたが、それに関してはDVDでじっくり見て その感は尚更強くなったが、ちょっと別に感じた事は この映画のヒロインにはマッチしなかったが、別の設定の役柄に恵まれれば もしかしたら化けるかな?…って感じが ちょっとだけした。^^



