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2007年12月29日

● 螺鈿迷宮


チーム・バチスタの栄光』の続編的作品 海堂尊:著「螺鈿迷宮」を読んだ。



螺鈿迷宮

角川書店:刊 ISBN4-04-873739-2


この本は一連の物語の舞台となっている東城大学医学部のおちこぼれ生徒が主人公で 白鳥とその部下の姫宮が準主役として登場する。


時代設定は「ナイチンゲールの沈黙」と「ジェネラル・ルージュの凱旋」の少し後という設定で シリーズ全体の物語を踏襲している。


ジャンル的には推理モノと言うよりサスペンス風味、そこそこ飽きずに楽しめた。


惜しむらくは もう少し「小夜」のエピソードを肉付けして欲しかったのだが、もしかしたら続編的存在が視野に入っているのかもしれず、現段階で文句を言うまでの気持ちは無い。^^;


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