● ガリレオ 第8話
ガリレオ 第8話を見た。

今週 見ていて思った事は ドラマの中で使われているBGMが 結構、良いなぁ…って事。
特に謎解きの部分に使われている音楽は あたかも洋風で、最近 聴いた似た感じのイメージと言えば「ハリーポッター」であろうか

上の画のシーンの 少し前から流れ始める曲は 出だしが「太陽にほえろ」のオープニングにそっくりなのは玉にキズだけどね^^;
ただ、今週の謎解きに関して「ん?」と思った事があるので 述べておきたいのだが…

この上の画のシーン
窓が結露していたから 黄色い上着の人間が誰かを判別するのは不可能…というのは判る。
部屋の電気が消えていたから 近寄るまで中に家人がいるとは、この黄色い人物は判らなかった…というのも判る。
けど、家の中に人がいる事に気づいて逃げた… と言う部分は「?」
ガリレオみたいに 実際に検証していないから、違ったらゴメンネと言うしか無いのだが、この状態で家の中の人間が 外の人間の着衣が黄色と判別出来る…って事は 家の中よりも外の方が なんらかの反射光で明るいんじゃないか?と。
であれば、外から家の中の状況を視認するのは困難なんじゃないの?と。
(しかも、窓は結露なんだし^^)
ま、真剣にケチをつけるわけじゃ無いから 気楽に受け止めて欲しいのだが、これまでのガリレオを見てきて そして、今夜の回で特に思ったのはドラマが 画像や音楽や台詞回しを効果的に操る事で 本来は疑問に感じたり、「あれ?」って思いそうな瞬間を テンポ良く あたかも論理的に証明していると思わされると 人って簡単に「きっと、そうに違いない」と思い込まされてしまう… なんか、そんな事を如実に証明している様な気がする。
例えば、「朝青龍」と「亀田の次男」の謝罪会見に対する感想や論調… 昨夜や今日の昼間のワイドショーなんかで いろいろと報じられ、コメンティターやキャスターが御託を並べているけれど ふと、考えてみて欲しいのは 「朝青龍」がモンゴルに行った直後の頃や、「亀田親子」の処分に関して金平会長と亀田の長男が会見を開いた直後など これらのコメンティターやキャスターがどう話していたのか?…って事。
見たままに 自分の感想として述べているなら それはそれで構わない。
コイツらに吐き気がするのは あたかも自分が視聴者の代表だ…とか、識者として…というモノの言い方をしておきながら 先と後で全く違った内容の発言をしている事に対して 何の羞恥心も無いところだ。
で、何が言いたいかと言うと…
「テレビの映像って怖いね」って事。

