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2007年11月25日

● 世の中 上には上の人がいる。^^


roadraceさんに教わった『RW:runway』さんというサイトを拝見した。



サイトの内容については 是非、上のリンクをクリックして 直接、御覧願うばかりだが…


ザックリと御紹介させて頂くと 管理人さんが撮影した飛行機の動画を公開されているサイトです。


で、「Video」というコンテンツの中に「New Chitose Airport [HDV]」というカテゴリーがあり、そこに収納されている動画と 「Note」というコンテンツの中にある「2007 New Chitose」という その動画を撮影した時の撮影記を拝読して 私は素直に感動し敬服した。


だってね、この方が撮影に使用した数カ所の撮影ポイントは ここ2週間、私が毎日の様に千歳空港に通って その日の気分で利用したそれぞれの場所であり、だから それぞれのポイントを私は よく知っている。


その上、ここ数日は日中こそ雨や雪は降っていないけど 日中でも大凡4~0℃ 夕方になれば-4℃なんて寒さの中 私は撮影してきたのだが、このサイトの管理人さんは 真冬でも最も寒い時期を選んで撮影に臨んでおり、北海道の冬を知る者として その意気には尊敬さえ覚える。


特に 管理人さんが「A-10ポイント」と呼ばれている撮影ポイントは車で撮影ポイントまで行く事は不可能では無いけれど トラック系の車の悪路に強くて車底が地面よりそれなりに高い車じゃないとかなり厳しく 一般道からポイントまでの林道の大半は車一台がやっとの細道の為、状況によっては その大半をバックで戻らなければならなかったりで とてもやっかいな道

ここは夏でも、相当 運転に慣れた人以外は車で入っちゃダメなんだ。


先日、私がそこに行った時も 一般道からポイントまでの林道を機材を入れたバックを担いで大凡20分程歩いたのだが、その時は 寒いけど雪は積もっておらず 乾いた土の道での話。


千歳は道内でも積雪量の多い場所では無いけれど それでも一歩間違えれば30cm近くの積雪の中を漕いで…と考えれば たぶん、そんな時期なら私はA-10には行かず、別の場所に行く。^^;


でね、この管理人さんが述べられている言葉に


「私は寒いときには寒いところに行きたいほうなので」


という一文があるのだが、これって 物凄く私には共感を覚える説得力のある言葉に映る。


例えば、カメラの参考書みたいな本とか 飛行機雑誌の写真とかを見ると 殆どの写真が綺麗に晴れ上がった日に撮った写真ばかりだったりする。


けどね、天候に恵まれる…ってのは そう簡単な事では無い。


それに、吹雪や雨の中の写真の方が 時には迫力が違ったり、普通じゃ滅多に見れない情景を見る事が出来たりもするのだ。


それとね、この管理人さんの撮影記を拝読して ビンビン感じるのは、この管理人さんは撮影する事、その為の事前準備 それらを実に楽しんでおられる事。


言っちゃぁ悪いけど、端から見れば「馬鹿な真似」とか「無駄」「くだらない」なんて思われる事の方が たぶん多いだろうと思う。


けど、私は 自分がそうだから…って事もあるけど そんな「馬鹿」が大好きなのだ。


昔、日テレ系で年に一回 制作・放送されていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」というのがあった。


で、このクイズに参加する際 日テレから送られてくる書類の中に正確な文言はうろ覚えだが


「このクイズは 敗退した時点で強制的に日本に帰って頂きますが、

 勝ち残った場合 仮に成田空港での予選から ニューヨークの決勝戦まで

 最大で1ヶ月程の期間を要します。

 その為、勝ち残った方は その間、余程の特別な事情が無い限り、

 日本への帰国は出来ませんし、帰国する場合は如何なる理由であっても 途中リタイアとなります。

 従って、それだけの期間 日本から国外へ離れる事が難しい方は 参加応募しないで下さい。」


という注意書きが太字で明記されていた。


で、ある回の時 本人は「せいぜい1週間ぐらいで 自分は敗退するだろう」と思って会社を休んで参加した人が どんどん勝ち進み、アメリカの何処の街だったかは忘れたが、会社に電話をかけて休暇の延長を上司に願い出たところ

「そんなくだらない理由なら、オマエはもう会社に来なくていい」

と言われ、その人は苦笑しながらも

「気持ちよく会社を辞める踏ん切りがついた」

と、本当に会社を辞めて その後もクイズを戦い続けた参加者がいた。


それを放送で見ていた私は「コイツは”漢(おとこ)”だ」と、感動した。


男にとって 仕事は大事なモノである。


でも、人生にとって 時には仕事よりも大事なモノがある… そう私は考えている。


同時に 楽しむ時は徹底的に楽しめ…というのも 私の信念である。


この管理人さんが 2mのフェンス対策の為に三脚や脚立を実験する様や カメラへの防寒対策を研究する様は 拝読していて、それをしている時の真剣で かつ、実に楽しそうな情景が思い浮かび 羨ましさと同時に「負けたくない」なんて奇妙な思いが生じる。^^;


で、管理人さんが撮影した動画を見たのだが…


いや、ホント凄いね。^^


実際に その場所で私は写真だけど 三脚使って撮影する事もあるから判るんだけど、よく ほぼ180度、時には頭上を飛び越していく飛行機を ピッタリとカメラで追い続けた絵が撮れるな…と ホント感心した。


で、そんな動画を見せられたら 恥ずかしくて


「俺もビデオ 撮っちゃおうかな」


なんて考えは吹き飛んだ。


と、言いつつ…


ふと、気がついたのだが…


W200

先日、嫁用に買ったコンパクトデジカメ(サイバーショット)には 動画撮影機能があるのね


なので、ちと試してみた。^^;


素人が半端な動機で撮影すると どういう風に写るか存分にお楽しみ頂きたい。^^;


で、その上で 上記サイトの動画が どれだけ凄いかを味わってみて頂きたい。




「スタート」クリックして 動画をご覧下さい。


【管理人注記】

この動画は 数日間で視聴期間が終了となります。

御意見・御要望・御感想は 御気軽にコメントに寄せて下さい。^^


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

騙されて、「新田原基地航空祭」には足を運ぼうと思います。(^^)

でも・・・飛行機って

初めて飛行原理を発見した人と言えば、二宮忠八(1866~1936)
・・・日本人なんですよね。

ライト兄弟より12年も前に・・・

人が空を飛ぶということを誰も想像すらしなかった時代に、
「空を飛びたいという夢・・・」描きそれを実現させる。

明治の時代に、たった一人で・・・

しかしながら、発見した飛行原理を元に実際に人が飛ぶには
強力なエンジンが必要で、忠八の稼ぎだけではどうしようも出来ず、
自分が所属する軍に資金援助を申し入れるのだが、その願いもむなしく、
日本は日清戦争に突入し忠八の願いは却下されてしまう。

そして、9年が過ぎ・・・ライト兄弟によって有人動力飛行が初めて成功。

かれらの原理も忠八の考案したものと全く同じだったのだと。

今の時代にしてみれば、「宇宙に行く」事よりも果てしない夢・・・
かも知れない。

先人達の夢に負けないよう、私自身頑張らねばと強く思いました。

★ ぽんた さん

ええ、是非 騙されてみて下さい。^^


記事にして頂けて、嬉しいです(^^)。
ご紹介してみてよかったです。

自分のやる気がなくなるくらいのクオリティの高さ!
その音と映像はド迫力です。HD映像も見事です。

でもブタネコさんが上げてくれた動画。
意外と音もきれいですね。
着陸の時と離陸の時の音の迫力の一端がかいま見れます。
もちろんライブの音はこんなもんじゃないのは
私もブタネコさんも百も承知だと思いますが(^^;。

★ roadrace さん

御紹介頂き本当にありがとうございました。

いや、勉強にもなったし 素直に凄いなと思いました。

>サイバーショット

ズームが弱いのがネックですが 音が確かに予想以上に良かったです。^^;

なので、F-15も撮ってみました。^^;

【※注意!!】

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