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2007年11月24日

● 花いくさ


フジ系で放送されたSPドラマ「花いくさ」を見た。




花いくさ


主演は

花いくさ

「井上真央」


今年の夏に見た、映画『怪談』を見た時にも思ったのだが、この娘は和服や日本髪がとてもよく似合う。^^


花いくさ花いくさ


で、このドラマでは祇園言葉(敢えて”京都弁”とは言わないでおく)での台詞回しで「若手女優に方言で台詞を喋って貰う会」の会員としては とても興味深く眺めたのだが…


率直に言って このドラマの「井上真央」の「祇園言葉」は 残念ながら、落第だと感じた。


でね、今回はファンの方には申し訳ないが 私もファンの一人として 今後の彼女の女優としての成長を期待する一人としても あえて苦言を呈しようと思う。


あ、先に申し上げておくけど「祇園言葉」のネィティブがどう感じたか?…については どうでも良いし興味も無い。


以下に述べる様な記事を掲示すると 決まって


「私は @@弁のネィティブですが 今回の@@@の台詞は あまりにも変でした」


みたいなコメントだけを寄せる方が少なく無いのだが、今回 私は方言が巧かったか否かについて論ずるのでは無い…という事を気にとめて頂きたい。^^;




で、何が不満だったかと言うと…


「井上真央」が 気が強い女の子を演じるのが巧い…というのは 今までの彼女の出演作を見れば充分に知っている。


でも、冷静に そのそれぞれの出演作で演じてきた「気の強い女の子」というキャラを見比べようとした時、実は そんなに違いが無い事に そろそろ気づくべきだと思う。


特に 台詞の抑揚のつけかた、感情をぶつける時の機微 極論すれば それが全部同じに映ってしまう…って事。


でね、今回の「祇園言葉」においても その抑揚は変わっていなかった… そこが私は大いに不満なのだ。


つまり、このまま今後も「気の強い女の子」を今まで通りに「井上真央」が演じ続けるのだとすれば おそらくは「ワンパターン女優」で終わってしまう可能性が高いと感じたのだ。


で、例に引き出して申し訳ないけど月9としては出来損ないで終わってしまった「ファ-ストキス」が その典型である。


でね、余計なお世話と思いつつ 何故、こんな事を述べるかというと 先にも述べた映画「怪談」での彼女の役の設定が「健気な大店の娘」で それの演技が実に新鮮かつ秀逸だったから


要するに、もし出来る事ならば 今、ひとつのキャラに凝り固まる愚を犯すのでは無く、もっと違う役柄を演ずる事を心がけれる様に仕事を選べ…と申し上げたいのと 何度もいろんな記事で述べた事だが ドラマや映画の制作者におけるキャスティングに関する検討の仕方も いい加減、発想を変えたらどうだ?と言いたいのだ。


まぁ、確かに 次から次へと新しい役者は登場するわけで「気の強い子」の演技が巧い子もいれば 「虐められっ子」が巧い子もいる。


しかも、何かのドラマや映画でヒットすれば 馬鹿のひとつ覚えみたいに「~という役者は ~という役柄設定」と判で押した様に使い回す。


そういうのが限度を超すと「マンネリ」として また新しい役者を使う…


落ち着いて よく考えてみて欲しいのは

「ある役者にマンネリ感が強く漂ってしまう原因って何か(誰のせい)?…」って事。


花いくさ花いくさ

花いくさ花いくさ


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