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2007年11月16日

● しゃべれどもしゃべれども


映画「しゃべれどもしゃべれども」のDVDを入手したので見た。




しゃべれどもしゃべれども

落語をベースにした物語なので興味があったのだが…


しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども

師匠役の「伊東四朗」は素晴らしい


けど、主人公の落語は 巧そうに見せようと、巧く演じている部分だけを編集で切り貼りしたみたいで 肝心の落語が どういう風に面白い話なのかをおざなりにしている点がイタダケ無い。


しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども

「松重豊」も悪くなかったが、彼の演じた役の構成・描写には 見終えた後に大きな不満が残る。


それは

しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども

「野球解説者としての その後の彼がどう変わったのか?」


という部分を描いてくれなくては 彼が物語に登場した意味が無い。^^;


ましてや、「来シーズンから二軍コーチとして復帰だ」なんて一言で片付けられては なんだかな…である。


たぶん、ベタではあるけれど、選手や審判をボロクソにこき下ろす毒舌解説の場面があれば それだけで見ている私はスッとした気持ちになり、ともすれば感動出来たんじゃないかとさえ思う。


でも、先にも言った様に それじゃあベタベタだと言われるだろう事も想像がつく。


何故、そうしなかったのか?は 監督の思惑なんだろうし、想像するしか無いのだが ベタにしなかった事を批判する事になろうとは 私も自分を意外に思う。^^;


ただね…


しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども

「香里奈」は良かった。


以前、『深呼吸の必要』で見た「香里奈」の演じた役柄と似ているせいもあるとは思うが それにしてもその後の経験値が彼女の「泣き」と「笑顔」のシーンでよく表れていた。




映画の出来に関して言えば 先に述べた「落語」の根本的な描写と 松重豊の演じた役柄の肉付け描写が足りない点を除けば けっして悪い出来では無いと思うが、残念ながら 良い出来とも思い難い。


まったくもって惜しい映画だと感じた次第だ。


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