● となり町戦争
映画「となり町戦争」のDVDを入手したので見た。

主演は

「江口洋介」と

「原田知世」
物語は…

「江口洋介」が演じるのは 旅行代理店の営業マンで とある田舎町の支店に転勤して まだ1年も経っていない。
で、その町では

となり町と戦争する事が 何気ない日常のごく自然な事となっており…


彼の許にも「戦時特別偵察業務従事者」としての招集令状が届き…

あれよあれよという間に任命されて 戦争に巻き込まれてしまう。
「原田知世」は 「江口洋介」が住む町の役場の 戦争を管理する部署の職員であり…

戦争の推移に伴い 二人は偽装結婚し 隣町へ潜入転居を命じられる。
さて、この映画のストーリーは 着眼点はとてもユニークで面白いと思う。
けど、この映画の制作者は 率直に言って能力不足のアホだと思う。
この映画には原作本があるそうだが、それについては私は未見なので 原作でどう描かれているのかは全く知らない。
で、映画のみを鑑賞し感じた事を言えば
「何故? 隣町同士が戦争するのか?」
その根本的な部分に関して 全くと言って良い程描写が無い。
ゆえに、戦争しているのは判るのだが その流れが掴めないままだから説得力も、物語の世界に入り込む事も出来ない。
ゆえに、鑑賞後の感想としては
「つまらなくは無いのだが、面白くも無い」
という結果に至る。^^;
ま、個人的にひとつ感じた事は

この画の右奥に写る城は「伊予大洲城」と思われ、やはり大洲へは一度、腰を据えて行ってみたいな…という点。
それと、見終えてエンドクレジットを眺めて初めて判ったのだが…

某国営放送の大河ドラマで 上の画の姫様が

分相応の役柄を演じており、別人に見えた…という事を明記しておきたい。^^
