● 2007年秋の旅(松崎編その4)
とうとう 南東北のアホとの対面だ。
「会ってやっから @@@ホテルにおいで」
と、ちょっぴり優しさを見せたジェントルマンな私。^^
そろそろ着く頃かなぁ…と、待ち合わせ場所に行ってみたら そこには既に ピエロさん、zekuwさん、こあらさん、みっちーさん&奥様、novさん そして南東北のアホ 7人がちょうど到着したところで 何処に座るかを話し合っている最中。
実を言うと このうち3人は 今まで直接会った事は無いけれど 別名:ウォーリーを探せ(過去ログ参照してね^^)で それとなく容姿を拝見しており、直ぐに南東北のアホが判ったので スッと彼の側に近寄り
「すいません 皆さんは何かの新興宗教の団体さんですか?」
と、すっとぼけて囁くと 声や話し方ですぐに判ったらしい。^^
それが 南東北のアホとブタネコの初対面シーンだった。
まぁ、そこでどんな話しをしたかは 詳しくは述べずにおくけれど 単なる「綾瀬はるか」オタクでは無く、TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」によって壊された(?)人々である…と言う事も充分に理解できたので その点だけは明記しておきたい。
で、その上で付け加えておくならば この7人の方々と話していて つくづく思った事は、彼らのやっている事は 充分に「趣味」であり、人生における ひとつの「楽しみ方」というレベルなんだな…という事。
例えば、あるタレントのファンが そのタレントが大好きで、タレントのスケジュールを調べまくり、掲載記事の載っている雑誌を買い漁り、中には 少しでも そのタレントに近づきたいという思いが高じて そのタレントが出演しているドラマのエキストラに応募したり… そのタレントが出演しているドラマのロケ地に実際に行ってみる。
下世話な言い方だが、その為には「金」と「暇」が無ければならず その「金」を稼ぐために普段は真剣に仕事を頑張り、休日という「暇」を その「趣味」に充てて満足感を得る… これを「楽しみ」と言わず何と言う。^^;
私も 別記事で述べている様に 面白いと感じた映画や本の舞台となった地を旅する事が学生時代の夢であり、社会人になってからは 出張を利用して色々と各地を巡り歩いたものだ。
近年は 身体を壊したのと札幌という日本の中央から離れた地に引っ込んだが為に 本州以南には簡単に出てこれなくなったので そんな機会が大幅に減り、寂しい思いをしているわけだが、いざ 今回のように ひとたび内地に足を運べば「ついでに」という思いが次々と沸き起こり、今回も この松崎の後は いくつか行こうと思っている場所があり、そこに移動するつもりでもある。
でね、今回 つくづく痛感したのは 私はTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」というドラマに関しては 他人からオタクと言われようとも思い入れは強い。
でも、「白夜行」や「たったひとつの恋」に限らず この夏、充分に楽しませてもらった「ホタルノヒカリ」ですら そのロケ地を見に行きたい…という気はおきない。
「綾瀬はるか」という女優さんは大好きだけど 彼女の出演したドラマのすべてに思い入れがあるわけでは無い…という部分で 「綾瀬はるか」という女優さんに対する「ファン度」は 今回、お会いした7人の方々と私とでは格段の違いがあり、私の度数は低いのだな…と、痛感した。^^;
ゆえに 今後はその「ファン度」という部分に関しては 少なくても この7人の方々(正確には南東北のアホを除く6人の方々)に対して 私は謙虚でいようと思った次第だ。
というわけで、雨の中 帰宅時間を遅らせてしまった7名の方々に対し 貴重で楽しいひと時を頂戴させて頂いた事に深く感謝と、お詫びと、お礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
私信:Nobさんへ
徒然一座の7人の方々と話しをした際に 彼らがNobさん達と学校で会われた…という話しを伺いました。
本来であれば 折角の好機とお探し申し上げれば会えたかもしれない、考えてみれば 私が松崎に行くと決めた時点でメール等でアポを取れば良かったのかもしれない…という気持ちも少なからずあり、その点に関しては あらためてこの場をお借りしてNobさん達にお詫び申し上げたい。
で、言い訳を少しだけ申し上げれば 私はまず「集団行動」というのが とても苦手だという事。
特に松崎に関して言えば どのポイントも思い入れの多い場所なので 同行者に気遣いながら…なんてのは ワガママな私には耐えられないのです。^^;
場所によっては 独りで時間も忘れるほどドップリと眺めていた場所や やはり、独りで妄想を浮かべてヘラヘラと笑ったり、シクシクと泣きたいのです。
そんな最中に「やぁ、どうも…」なんて真似は 相手がどんなに好ましい方であっても たぶん、私は不機嫌になり 結果的に不愉快な思いをさせてしまう… だから、かねてより親交のある徒然一座の方々に対しても あえて何も言わず、学校祭を独りで行って楽しませて頂いたのも そういう次第なのです。
けど、今回の松崎行で 物理的に不可能な「玄関」や「屋上」はさておき、一通り巡る事が出来ましたので この次以降の松崎行の折に、機会があれば是非、お会いできると嬉しく存じます。


