● ファースト・キス 最終話
ファースト・キス 最終話を見た。

とうとう最終回を迎えたわけだが…

ファンの方には申し訳ないが、「伊藤英明」に関してはミスキャストだったな…という感が強いと正直に私の感想を申し上げておきたい。^^;
それは もちろん伊藤だけに問題があるのでは無く、キャスティングした制作者にも問題があるし、何よりも一番の問題は 兄のキャラクター設定に説得力が全く無かったところと 伊藤の演技力不足が相乗効果を悪い方に醸してしまった結果だと思う。
主治医と兄が恋愛関係に…という流れは判らなくもないけどね
最初からそういう設定だったとすれば これまでのストーリー上において、付き合うプロセスをもっと肉付けしておくべきだし、妹が帰国したキッカケは 別に病気だの手術だのじゃなくても成立する薄っぺらさも なんだかな…である。




贔屓目と言われればそれまでだが、「井上真央」は頑張ったし、良かったと思う。
ただ、残念なのは このドラマの演出家は1話から最終話までカット割り、特に役者へのカメラの向ける位置が殆ど同じな為、「井上真央」に限らず せっかく役者が良い演技をしても 画がワンパターンなので その違いを見分けるのが困難で、余計に単調に見えてしまっていた事。
ま、物語自体の単調さを気づけぬアホ演出だから 編集も推して知るべし…って事なのだろうと思うけど、もっと良い物に仕上がってていてもおかしくないと思える点が多々あるので 残念を通り越して、ただ呆れるばかりだ。
