● 女帝
テレ朝系で放送されていたドラマ「女帝」に関して 少しだけ触れておく。

私は『加藤ローサ』が 決して嫌いじゃない。
けど、このドラマが放映開始される以前、何度か番宣を見て

どうにも この番宣に映る「加藤ローサ」の台詞回しが棒過ぎて 真剣に記事を語る程では無いと判断していた。
が、私は「加藤ローサ」が 決して嫌いじゃない。^^;
一応、暇な時にでも見よう…と 録り貯めしておいて(何回か 録画し損ねているが^^;)のを 最終回の放映前に見たのだが…
棒である事は間違い無い。
でも、なんて言うのかな…
ついつい、続きが気になっちゃう不思議な魅力が このドラマにはある。
言い方は悪いが…
とりあえず、他にロクな企画が見つからなかったから これやっちゃう?…みたいなノリで制作され
「どうせ、ウケが悪くても 知ったこっちゃぁ無ぇや」
見たいなノリで回を重ね
「もう、なんでも良いからやっちゃえ」
みたいなヤケクソ風味であったにも関わらず、それが場末の大衆料理みたいに ついつい「もう少し食べたいな」なんて思わせる 冷蔵庫の中の余り物ばかりを適当に炒めて作ったピラフが ごく希にデリシャスだったりする醍醐味なんだろうな^^;
その集大成が…



世間では とかく評価の低かった『レガッタ』なんてドラマを『相武紗季』が見たいばかりに見続けた苦労が こんなところで活きようとは思ってみなかった。^^;

願わくば、狙って作ったジェット・コースターなのか、結果的ジェット・コースターなのかは知らないが、全60話クラスの昼ドラでじっくりと放送してくれれば 別の楽しみ方もあったのに…なんて思うのだが、そんな事は どうでも良い。

この「加藤ローサ」が 次はどんな役で棒っぷりを発揮するのか、それが今から楽しみでならない。^^;

