● ラストプレゼント DVD1
2004年7~9月期に日テレ系で放映されたTVドラマ「ラストプレゼント~娘と生きる最後の夏」のDVDを入手したので語ってみようと思う。
「あ、そう言えば この”ラストプレゼント” DVDが出たら腰を据えて一気見するつもりだったんだけど すっかり忘れてたなぁ…」
という事を思い出した。
と、同時に そう言えば…と、他にもいくつか同じように見忘れていたドラマが数本あった事も思い出し、馴染みの店長に発注したものだ。
で、今回は ちょいと自分の中で実験として 全4巻のDVDのうち、1巻目までだけを見終えた時点で この記事をまとめている。



主人公の「明日香」(天海祐希)は

かつて結婚しており、難産の末に独り娘を出産したが


育児ノイローゼ等が原因で家を飛び出し、その結果 離婚。

建築士として自立し…

愛人もおり、気儘な暮らしをしていたが…

ある日、膵臓癌の末期で余命3ヶ月と診断される。

元夫(佐々木蔵之介)は娘(福田麻由子)を男手ひとつで育て上げ

花屋を共同経営する女性(永作博美)と再婚しようとしていたが…


娘は ある事がトラウマで 母親の事を忘れられずにいた。
主な出演者は

娘「福田麻由子」

元夫「佐々木蔵之介」

主人公「明日香」の愛人(?)「要潤」

明日香の父「平泉成」、明日香の母「大森暁美」、明日香の弟「林泰文」、弟の嫁「田畑智子」


主人公が務める設計事務所の社長「松重豊」

職場の後輩「須藤理彩」
物語としては よくある「余命宣告モノ」という感も強い。
けどね、そんな「よくある」モノと この「ラストプレゼント」を同類に扱う事は私には出来ない。
それは

「福田麻由子」が凄すぎる。







この娘は 本当に凄い。
DVDの2巻目以降 物語がどのように進むのか判らないが、1巻目だけを見る限り、ひとつ言える事は キャスティングに全く不満が無い…という事。
他の人がどう思うかは判らないが、私にとって それはとても重要な事。
どの登場人物もキャラが活きている… それは、それぞれの役者のポテンシャルも重要だけど、演出や脚本との整合性の良し悪しを量る決め手でもある。
ま、正直言えば 主役の「天海祐希」の演技だけ 部分的に違和感を抱く部分が若干あったが、この点に関しては あまり不満に思っていない。
それと、親父役の「平泉成」 なんか、この先、この役者にヤラレそうな予感がする。^^;
