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2007年08月27日

● エクステ


2007年公開の映画「エクステ」について語る。




先日、友人である某国立大学教授と話していた時の事


「キャンタマ袋がキュンとするような 怖い話のドラマか映画が見たいなぁ」


という話となる。


今年の札幌は 例年になく湿度の高い夏で 妙にジメジメする事が多く、そんな時は 画面に引き込まれる様なお化け話で そんな蒸し暑さを忘れたいな…と。


それに、気のせいかもしれないが お盆の前後には流行の様に「怖い話特集」とか「心霊写真モノ」の番組があったはずなのだが、今年は「アンビリーバボー」で一度見たぐらいで 妙にその手の番組が無い。


そんな話から 馴染みのレンタル屋の店長に


「キャンタマ袋がキュンとするような 怖い話のドラマか映画のDVDは無いか?」


と言った所


「ちょうど、発売されたばかりの新作です」


と言って持ってきたのが


エクステ

「エクステ」だった。


エクステ

主演は「栗山千明」


エクステ

エクステ

エクステ

私にとっては久しぶりの「佐藤めぐみ」が出演しているわけだが…


結論を先に言えば ハッキリ言って、これは何も怖くないクソ映画である。^^;


いくつかの映画サイトなどの評論を見ると 監督である「園子温」のコアなファンとでも言うのか、高い評価を蕩々と述べている人を見かけたが 私に言わせれば、


「この程度で そんなに感激出来るなら安上がりでいいね」


と思うばかりだ。


エクステ

エクステ

「大杉漣」の怪演は 彼ならでは、彼にしか出来ない様な演技だと思うし、それはそれとして面白かったが、全体的なストーリーや構成は監督の自己満足作品であって それ以外の何者でも無い。


ゆえに、「怖い映画で蒸し暑さを忘れよう」という計画は失敗に終わり、レンタル屋の店長に対して


「てめぇ、こんなクソ・ツマンネェもの奨めるとは どういう了見だ?」


と、熱く怒る事となる。^^;


さて、一点だけ この「エクステ」を見て「ほぅ」と思った事を述べておくと…


エクステ

エクステ

エクステ

栗山千明の姉役で「つぐみ」が出演しているのだが…


これが娘に対して虐待を平気で行うイカレタ母親なんだけど、それを「つぐみ」が好演している。


つい数日前に『鍵がない』という映画で 全く別人の「つぐみ」を見たばかりだったので これには感心させられた。


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 気が向いたら…で結構です。^^;

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