● 「こころ」のイメージ・ビデオ 追記
いや、ホント 参った…
そろそろ寝ようかな…
そう思い始めた3時過ぎ、ブログの管理画面を覗いたら 一通の新着コメントがあり…
「へぇ…」と思いながら 動画を見にいって 私の動きが固まった。^^
ちょいとしたテクニックを使って動画を入手して以降、その動画を今まで数え切れないぐらいプレイ・リバースの繰り返し…
いや、ホント 参った… 良すぎるわ、このイメージ・ビデオ
と言うわけで、ブタネコの余計なお世話的解説を試みたいと思うわけだが、最初に言っておくけど 以下の解説はブタネコに限っての話です。


バージンロードを歩いているうちに…



娘が産まれ 幼かった頃の楽しい日々を思い出し…


不意に 娘がそれまで肘に捉まっていた手を離して父親の手を握る。

それは、まるで幼かった在りし日の公園の帰りの様に

思わず、うつむく父の目から大粒の涙が一粒ポロリ
もうね、ここで もう私はダメだ(ToT)
でもね、「小市慢太郎」が本領発揮するのはこの後だ。


娘が中学、高校ぐらいの歳になると 親父は鬱陶しがられ 親父としては寂しい時期を過ごすのだが、

そんな中でも 時折、娘が見せる親愛の情は 表現出来ない嬉しさがこみ上げる。



本来なら 花婿に渡すべき娘の手を「やらないよ」とばかりに引き寄せるのは 周りからはジョークに見えるのだろうけど、親父にしてみれば 最後の本音(というか、抵抗)だ。
この辺の小市の機微が私には痛い程 よく判る。
というのも、

そこまでは 小市が演じる親父は笑顔なんだけど…


新婦の手を受け取り 振り返って歩み始めた新郎新婦…
かすかにため息を漏らしつつ、それまでシャンとしていた背中が僅かにしなだれて自分の席へと向かう親父… この流れの小市(親父)の何とも言えない表情・仕草が 実にリアル。



「新婦~ アナタは新郎~への 永遠の愛を誓いますか?」
誓いの儀式の言葉を聞きながら とうとう大粒の涙をこぼしはじめる親父(ToT)




キスする二人を見たくなくて 俯くと脳裏を過ぎるのは結婚が決まってから 楽しい(嬉しい)姿を見せていた娘の姿で もう、涙が止まらない。

でも、ここは愛娘の晴れ舞台 親父が泣き崩れてちゃイケナイと 精一杯の笑顔を作り


無理してピースまでしちゃう親父。





時間にして ほんの数秒だが、その僅かな間に めまぐるしく感情の起伏、気持ちの揺らぎ、「頑張れ、俺」みたいな内面 いろんなモノが駆け巡る様を見せた「小市慢太郎」は見事という他無い。
年頃の娘を二人持つ身として このPVの小市慢太郎の姿は「たぶん、俺もこうなるんだろうなぁ…」と思わされる凄まじい説得力がある。
おかげで、このPVを何度 見直した事だろう。
「セカチュー症候群」が再発した矢先に こんなの見せられたら ホント、パパ 寝込んじゃうよ。(ToT)


