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2007年07月13日

● Watch with Me ~卒業写真~


「Watch with Me ~卒業写真~」という映画のノベライズを貰って読んだ。




親友であり、主治医である「二代目開業医」から電話が入り、


「新しいピッチングウェッジ(ゴルフのクラブ)を買ったんで試し打ちに

 打ち放しに行こうと思うんだけど オマエ(ブタネコ)も行かない?」


という誘い。


そりゃ良いや…と、迎えにきた二代目開業医の車に乗って練習場に行き、一汗かいたわけだが…


「オマエさぁ、平日の真っ昼間に院長が打ち放しなんか来てて良いわけ?」


と、聞く私に


「良いんだよ、ウチにはまともな医者が何人もいるし、

 だいいち、俺が診察したら 助かる患者も今夜が山だ」


と、平然と嘯くヤブ医者^^;


そんなヤブ医者が


「あ、そうそう…

 出入りの製薬会社から貰ったんだけど、

 なかなか興味深い本だったんで オマエのぶんも貰ってやったから 読んでみな」


と言って、差し出したのが


Watch with Me ~卒業写真~

「Watch with Me ~卒業写真~」 刊:ゴマブックス ISBN978-4-7771-0651-6


表紙を見る限り映画のノベライズ本なのだが 正直、こんな映画があるなんて知らなかった。


にも関わらず、表紙の真ん中に写っているのは 大好物の「津田寛治」じゃん。


帰宅した私は まず、ネットで この映画について検索してみると この映画は久留米を舞台にした御当地映画の様な制作で 既に封切られたものであり、大々的に全国公開されたものでは無い。


なので、早速 この本を読んでみた。


本のボリュームとしては200頁なので ほぼ1時間半で一気に読了。


巻末に映画における配役が記載されていたので 登場人物の多くが、その役者のイメージで読めたからありがたかったわけだが…


物語のあらすじは 末期ガンで余命いくばくも無い戦場カメラマン(津田寛治)が 親友であり、幼馴染みの医者を頼って 故郷のホスピスに入り、最期の日々を過ごす…というもの


奇をてらったり、無理なお涙頂戴をするわけでもなく とても説得力のあるストーリーに泣けた。


が、個人的には 主人公と幼馴染みの医者という関係や、主人公の回想における学生時代に野球部だった顛末とか なんか、自分にリンクする設定が多く 私としては個人的に考えさせられる事が多く、二代目が「興味深い」と表現した事がとてもよく判る内容だった。


で、さらに思った事は…


この物語の主人公を「津田寛治」が演じているという事。


映像を見ていない、つまり想像の段階で語るのをお許し願うと、おそらく この映画は「津田寛治」のこれまでの出演作の中で 彼にとって代表作と呼べる作品だと思う。


「良い役を貰ったなぁ…」


ファンとして そう思った。


と、同時に もし、この映画がノベライズの記述通り久留米弁での会話で描かれているならば まさに御当地映画として秀逸なモノとなっているだろう…とも思った。


この映画、是非見てみたい…


そう思って、ネットで再検索したら札幌で8月4日から上映する映画館があるじゃないか^^


これは見に行かずばなるまいて…^^


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 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

この映画、ぜひぜひ見て下さい!!
私は、この映画と同じ年齢・同じ病気・同じ時期に、映画が撮影されていた病院のホスピスに主人と二人でいました。本当にとってもリアルな映画でしたので、おすすめです。

http://www.fujitatu.com

★ たっちゃんの妻 さん

はじめまして、コメントありがとうございました。

映画は必ず見ようと思っており、見たら その時にちゃんと記事を書こうとも思っております。

それと、サイトを少しだけ拝読させていただきました。

このところバタバタしているため、時間がとれたらじっくりと拝読させて頂きたいと思っております。

【※注意!!】

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