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2007年07月29日

● てるてるあした


2006年の4~6月期にテレ朝系で放映されたTVドラマ「てるてるあした」について語ってみる。




このブログを御愛読頂いている方々であれば「なんで、今頃?」と思われる事だろう。^^;


実を言うと このドラマがオンエアー時、ちと、私生活面でバタバタしていて何回か見落とした回があるのと、録画映像が不完全でDVD待ちしていたのだが…


「てるてるあした」のDVDを置いているレンタル店って 札幌市内では、とても少なく いつも貸し出し中。^^;


私の許に出入りしている某大手レンタルチェーンの店長の話によると 時々、レンタル店とDVDの販売元との間で売買条件が折り合わず、レンタル側があえて仕入れない作品があるそうだ。


とはいえ、個別の店の方針で仕入れる場合もあるし 逆に、店の方針で仕入れない場合もある。


「てるてるあした」が如何なる理由で 札幌市内のレンタル店に置かれていないのか、その理由については どうでも良いので触れないが、私がDVD待ちしていたドラマが この「てるてるあした」に限らず、他に数本あり、今回 しびれが切れて その店長に対し


「俺が買うから取り寄せろ」


と、指示したものである。^^;


ちなみに、同様のドラマのタイトルだけ記しておくと「*****」「*****」なども同時に発注し、現在 手許にあるので 近々、再見の後に記事にしたいと思っている。




てるてるあした

このドラマに対する評価は 見る人の前提により、大きく変わってしまう点がある事を まず、注意すべきだと思う。


それは、この「てるてるあした」が放映される ほぼ1年前に放映された『雨と夢のあとに』というドラマを見ていたか、否か?という点だ。


基本的に、「てるてるあした」は『雨と夢のあとに』の続編では無く、全く別のドラマなのではあるけれど、この『雨と夢のあとに』というドラマは名作であるにも関わらず、放送していた局や時間帯の関係で「知る人ぞ知る」みたいなところがあり、率直に言って見てた人が多いわけでは無いにも関わらず、制作スタッフと主要キャストの殆どが「雨と夢のあとに」と「てるてるあした」では共通で ストーリーにも霊がらみの不思議さや雰囲気が似ており、ある種の姉妹作関係にあるともいえる部分が 細々と小ネタ的にちりばめられているので 『雨と夢のあとに』を見ていなかった人が 先にこの「てるてるあした」を見てしまうと そんな細々とした小ネタが全く理解出来ず、それらが「ツマンネ」という感想へと導かれる可能性が高い。


例えば、


てるてるあした

「ブラザートム」


てるてるあした

「山田明郷」


てるてるあした

「速水もこみち」等も共通であり、特に


てるてるあした

(横のポスター)

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

「沢村一樹」の存在そのものが 何故、ネタになっているのか?… とかがそうだ。^^;


主役である「照代」を演じた


てるてるあした

てるてるあした

「黒川智花」も 第1話では現代風のワガママ娘を演じてはいるけれど…、


てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

終わってみれば「雨」のまんまに見えてしまう。^^;


ま、それはともかくとして… この「てるてるあした」で個人的に惹かれた点をいくつか挙げれば


てるてるあした

てるてるあした

「高部あい」という子のポッテリ感が とても心地よく、そういえばこの子は『ピクニックの準備』でも個人的に目を惹かれた子だったなぁ…と思い出す。


てるてるあした

このドラマまでは わりと清純路線だった「さくら」のイメチェンぶりも感心したが…


それ以上に感心させられたのは


てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

殆ど台詞が無い演技なのに 表情だけで、それを軽くこなしてしまった『福田麻由子』の凄さだ。^^


特に

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

この一連のシーンは圧巻で、最後のカットは演出の腕の見せ所でもあったのであろうけど、おそらくは演出家の求めていた以上の絵になったんじゃなかろうか?


てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

木村多江』に関しては もはや、何も言うまでも無い。^^


で、「木村多江」ファンに申し上げておきたい事は この「てるてるあした」のDVDの5巻に添付されている特典映像のNG集は必見だ… って事。


特に


てるてるあした

てるてるあした

NGを出したアンチャンに「がんばろっよしがんばろ!」と元気づける「木村多江」の言葉は 音声データとしてサンプリングする価値がかなり大である。


本当に「頑張っちゃおうかな」って思わされる「ベホマズン」や「ケアルガ」的効果絶大だ。^^


てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした

てるてるあした


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コメント

>この一連のシーンは圧巻で、最後のカットは演出の腕の見せ所でもあったのであろうけど、おそらくは演出家の求めていた以上の絵になったんじゃなかろうか?

おおー、これは・・・凄いよ、ブタネコさん

このドラマ、観てなかったから脈絡は全然分らないのに、この画を見るだけで凄さが伝わってくる

★ うごるあ さん

この子、ホント 凄いわ^^

おはようございます。

高部あいさんは現在キャラメルボックス「ガレッジ・オブ・ザ・ウィンド」の主役:ほしみ役として舞台に出演されています。(私は7/14と東京千秋楽8/5観劇予定)
柔らかく相手を包み込む存在感があり、こちらまで笑顔になってしまいました。

この「てるてるあした」近所のTSUTAYAには一切置いてなかったので、TSUTAYA DISCASで借りました・・。(T-T) 新旧「雨」の黒川智花と福田麻由子は良かったですね。

舞台版「雨と夢のあとに」はみられたのでしょうか?ブログにいつアップされるのかな?とちょっと楽しみにしていたもんで・・。(^_^)

てるてる好きでした~!!雨夢が終わってしばらくたって、
同じスタッフで立ち上がった瞬間、セカチューと同じものを感じました!
多江さんが、雨夢の時とまた全然違う役なのでよかったです^^
てるてる放送当時、女性セブンか何かの雑誌に多江さんが載ってて

「いつも死ぬ役が多いんですが、今回は死にません!(笑)」

このようなことをコメントしてました^^それにしても、NG集は一度見てみたいです!

★ 仁 さん

>舞台版「雨と夢のあとに」

記事、掲示しましたよ^^; お暇な時に探してみて下さい。^^


★ 秋日子 さん


NG集の「木村多江」の言葉は すごく良いです。^^

今回、「てるてるあした」と同時に仕入れたDVDで、近々、記事にしようと思っているモノのひとつは 秋日子さんが 以前、ブログで絶賛されていたドラマでして、秋日子さんの記事を拝読して 見直してみようと思ったモノなのです。^^


おはようございます!
5/20の掲示は見ましたが・・。舞台を見た感想とかが掲示されてなかったもんで・・。掲示されていたのであれば大変申し訳ありません。m(_ _)m

★ 仁 さん

雑感(5月29日)という記事で 数行ですが触れてます。^^:

ブログ内検索で「雨と夢のあとに 舞台版」をキーワードにすれば5つめにヒットするかと

おはようございます!

お手数お掛けして大変申し訳ございませんでした。個人的には朝晴の父役:篠田剛が良かったと思います。木村多江さんは黒川智花さんと舞台版「雨と夢のあとに」を観劇されています。

最近、TSUTAYA半額レンタルで、アンフェアDVDを観賞。木村多江さんの演技はすごい、

[****管理人権限で1行削除****]

夫と子供を亡くした悲しみ怒りの表情がすごく伝わりましたね。

★ 仁 さん

「アンフェア」は いちおうサスペンス仕立てであり、私もネタバレ宣言はしておりませんので 頂戴したコメントの中の1行を「ネタバレ」と判断し 管理人権限で削除させて頂きました。

>篠田剛

すいません、知りませんし 記憶に残っておりません。^^;


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