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2007年06月20日

● きみにしか聞こえない 映画版


映画「きみにしか聞こえない」を観てきた。



きみにしか聞こえない


ほのかな期待は抱いていたが、期待以上なんてモンじゃ無い程 良い映画だった。


ストーリー的には単調になりやすいベタだし、ファンタジー風味が効いているだけに「ん?」って引っ掛かってもおかしくない部分はいくつかある。


けどね、『成海璃子』が 良すぎる。^^


この映画は 是非、観るべき…と薦めたい一本なので 極力、内容的なネタバレは述べない。


成海璃子』が『瑠璃の島』で見せた演技は けっしてフロックでは無かった。


この映画の中で見せる「成海璃子」の演技が、見た目のシチュエーション的には「瑠璃の島」とカブると感じる人は少なく無いかもしれない。


けど、よく見れば 相当な成長の跡が窺えるはず。


もし、アナタが「瑠璃の島」で大泣きさせられたクチなら 悪い事を言わないから、とっとと映画館に見に行く事をお薦めする。


途中、何度かジーンとか ジワッとさせられたが、私は涙をこぼさなかった。


でもねぇ… 最後のカットの直後、ドリカムが歌う主題歌が流れ、エンドロールがスクリーンに流れ始めた途端、別に 瞼に涙を溜めていたわけでは無いのにドッと涙が溢れた。(ToT)


それだけ、心の中に感動が溜まっていたんだな。^^;


小出恵介』も成長したなぁ…


小出と成海がモノローグの台詞に合わせて 表情の変化だけで会話を演じるシーンが多いのだが、二人とも とても秀逸。


八千草薫も相変わらず 良い仕事をするし…


でも、やっぱり侮れないのは「成海璃子」だな。


比較的、最近は大人っぽい役が多く それを好演していたけど 年相応の女の子、しかも 内向的な性格と そうなってしまった原因を身体全体で表現してる様は 女優としてのポテンシャルの高さを如実に示している。


これは 本当に良い出来の映画だ。^^


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

おお?! ついにカテゴリー化しましたね

これは是非とも観に行かなきゃあ

瑠璃の島でやられたクチですから

★ うごるあ さん

もうね、映画の途中で

「こりゃ、カテゴリー作らなきゃ駄目だ」

と、思いましたよ。^^


うごるあさんなら 間違いなく 泣くよ^^

祝・成海璃子カテゴリー化^^

原作を読んだ時には
「この小編がどうすれば2時間の映画になるのだろう?」
と、期待よりも不安の方が大きかったのですが
完成品を観ると、作り手が実によく考え、心を込めて映画化したことが分かり
その良い意味での裏切りに感心&感動させられました。
成海璃子はもちろん、小出恵介も本当によかった。


・・・成海主演の他2本
『神童』・『あしたの私のつくり方』もまた、甲乙つけ難い良作ですので
機会があれば観て頂きたいです。
彼女の演技の振り幅の広さに、あらためて驚かされるはずですよ。

★ ゆびずもう さん

>「この小編がどうすれば2時間の映画になるのだろう?」

そうですね、私も 同じ事を見る前まで思ってました。

>完成品を観ると、作り手が実によく考え、心を込めて映画化したことが分かり

原作を よく読み込んで理解した上での演出構成だったと 私も思います。

こういう真摯な制作姿勢は 本当に嬉しいですね。^^


こんばんわ^^あたしも「きみにしか聞こえない」見たんですが、
久々に良い映画を見たな~と、思わせてくれる映画でした!
映画を見て数日経ってるんですが、いまだに思い出すと・・・。
いつまでも余韻にひたってる状態です!!
予定では・・・DVD買いです!あと半年は我慢が必要ですが。・゜・(ノД`)・゜・。

★ 秋日子 さん

この映画 良かったですねぇ…

「成海璃子」のカテゴリーを作ったら「福田麻由子」も作らないと駄目だよなぁ…と

こっそり、秋日子さんのブログで勉強させて頂いております。^^

先日やっと観ました…

成海璃子が凄すぎます。
思いっきりズブズブに泣かされました。

先程レビューを掲載しましたので直貼りTB失礼します
http://unbobosake.blog63.fc2.com/blog-entry-274.html

★ うんぼぼ さん

凄いよね^^ ホント、凄いよね(ToT)

ブタネコさん 始めまして。
某ブログから流れ着いて、過去ログを含めて拝読させていただいておりました。
「君にしか聞こえない」をやっと観ることが出来て、ブタネコさんのお考えに、自分の考えを奏上する権利が生じたかなと考え、書き込ませていただきました。

“成海璃子”さん、本当に恐るべき中学生ですね。
自分は、映像の作り方を盗みたくて、監督やプロデューサーを中心にして映画を観てきたのですが、去年の秋“上野樹里”さんの俳優としての存在の大きさに驚愕を憶え、それから俳優さんでも映画を観るようになりました。
製作者側の方々も取り上げ、且つ、役者さんへの思いも発信されているブタネコさんのお考えを参考にさせていただいております。
「神童」「あしたの私のつくり方」「君にしか聞こえない」、'07年の“成海”さんの出演作をやっと全部見ることができました。
「君にしか聞こえない」の逆光での表情演技本当にすばらしかったです。特に八千草さんとのやり取り場面は、特筆ものでした。でも、自分が男のせいなのか、この映画では”小出”君の普通さにより惹かれてしまいました。もちろん、成海さんも素晴しいのですが。
まだご覧でないならば、「あしたの私のつくり方」ぜひご覧下さい。
演出方法・持ち道具の見せ方で、いろいろと批判を浴びているようですが、「そういう意見もあって良い」とブタネコさんならば考えていただけると思います。
ストーリーのなかで、「あしたの私のつくり方」の“成海璃子”さんは、ドンピシャのキャスティングだと私には思えます。
「君だけに聞こえる」での、ファンタジー色を含んだ十代の女の子役にたいして、現実に対応しなければならない十代の女の子役を違和感無く、心に染み入るように演じられていると思います。

長くなりました。スミマセン。

追記:「知覧と特攻」のこと、「自分の意見と違うと、ツラツラ講義を書き込む」輩のこと、機会があれば、その項目に書き込ませてください。

★ mercenary さん


はじめまして、コメントありがとうございます。^^


>「あしたの私のつくり方」

いつになるかは判りませんが きっと、見るでしょうし 見たら記事を掲示をすると思います。

ただ、どういう内容の記事になるかは 今の時点で何とも申し上げられません。^^;


やっと観ました。
成海璃子も小出恵介も、すごくよくて、涙なしには観れませんでした。

成海璃子が素晴らしいのは分かってましたが、
小出恵介が、ここまでやれる人だとは思ってなかったので驚きでした。

何度でも観たくなる名作ですね。

★ あかり さん

>何度でも観たくなる名作ですね

そうですね、私も そう思います。


何気なしレンタルして観たのですが、
小出恵介と成海璃子だからきっと!と思って探したらやはり御覧になってましたね。
原作は未だ読んでいないのですが、良い映画でした。

成海璃子の真っ直ぐな純真さは私にはもう無いや(ノω・、) ウゥ・・・

小出恵介の思い出の街、鎌倉を成海璃子が歩いていて、海へと向かっていく時、
自転車に乗っていた小出恵介が、成海璃子の決して上手ではない鼻歌が聞こえてふと立ち止まり、
微笑み、また行く後姿のシーンがとても好きです。

まだ余韻から開放されていません…
♪きみに~しか~聞こ~えない~♪って頭の中でリフレイン状態です…

★ まりこ40 さん

この映画はTVドラマと違って 特に映画の場合、エンドロールと共に流れる音楽って とても重要なんだなと久々に気づかされる一本だと思うんです。

ドリカムの曲がとてもハマっていて 私も今でもリフレイン状態です。^^


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