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2007年06月05日の記事

● 第1章 車屋 vs ブタネコ


石原さとみ in エコなクルマCM♪』で述べた如く、娘達の車購入の為 親父が動き出した。^^




実を言うと 私は基本的に今まで「○産」派だった。


よく、「日○の車って電装系が弱いんだよねぇ…」と車好きの友人が語るが、今まで乗った○産車で 私は運が良かったのか電装で大きなトラブルになった事は無い。


それにたいして、ト○タのクラ○ンやマジェス○、それにセルシ○を社用で乗った事もあるが、個人的な感覚で言えば サスペンションの柔らかさとでもいうのかな、フワフワ感が私には心地良く無く、運転していて面白みに欠ける点が嫌だった。


が、今回は「石原さとみ」に免じて○ヨタで検討しようかな…と思ったわけだが、トヨ○系のディーラーに知古が無い。


で、ハタと気づいたのは「二代目開業医」


奴の愛車はジャガーなのだが、往診用にトヨ○の○ッソを使用している。


「ジャガーで往診行けばいいじゃん」


と、ある時 私が奴に言うと


「馬鹿野郎、ジャガーなんかで往診に行った日にゃ

 ”あの野郎、稼いでやがんなぁ…”って思われちゃうだろ?

 町医者は患者にフレンドリーじゃないと駄目なんだよ

 それにパ○ソは加藤ローサが宣伝してたし…」


まぁ、いろんな部分に疑問を感じるが 多少の説得力もある。^^;


そこで、二代目に電話をかけ


「トヨ○の営業に顔の利くのがいたら紹介してくれ」


と、依頼した。


で、次に 私は「気の弱い弁護士」に電話をかけ…


「オマエのとこの興信所から 若いのを4人ウチに寄越して」


と、私が言うと


「え? なんかあったのか?」


と、弁護士が聞くので


「娘達が痴漢されたんだよ… それだけ言えば判るだろ?」


すると弁護士は 一瞬、沈黙の後 


「判った、午前中に行かせる うん、必ず…」


なので


「あ、別に午後イチでも良いぞ もうすぐ車屋が来るから…

 どのみち午前中一杯は 車屋との話でつぶれるからね」


すると、弁護士が


「車屋? 事故か? 事故なら俺(弁護士)の出番か?」


と、違った営業意識をマル出しにしてきたので


「違うよ、痴漢が出るようなバスや電車に可愛いい娘達を乗せておけないから

 車を買って 車通勤させんだよ」


と、私が応えると、「気の弱い弁護士」は


「もう、どこから買うか決めたのか? ん? 決めてない?

 そか、じゃ 悪いけど、別に買わなくてもいいから商談だけ…って事で

 知り合いの○ンダの営業マン行かせるから 会うだけで良いから頼むよ…」


と言う。


「ホントに、会うだけでいいのな? よその車を買っても 別に怨みっこ無しだぞ」


そういうと、それで良いと弁護士は言ったので電話を切った。


やがて、30分もしないうちに


「私、***病院の院長先生から御紹介を頂戴しました…」


と、トヨ○の営業マンが我が家に現れた。


扱い車種全てのカタログを持参し 私から用途が「娘達の…」と聞くと そのカタログの中から3車種を抜き出し 特に薦めてきた。


それにしても…


なんか、今の車には夢が無いね。^^;


そう思うと、昔は「車が趣味」としてひとつのジャンルがあり、月間の車雑誌を愛読している友人がいたものだが、今では いろんな車種がありすぎる割に、似たりよったりで中身は逆に薄い。


って考えると まさにタバコも同じだね。^^;


銘柄は多いわりに… タバコとして意味があるのか?と問い詰めたくなる様な軽いものばかりが増えている今日、1mgなんてタバコを吸うぐらいなら禁煙した方が良い… あ、これは余計だね。^^;


取りあえず、営業マンからカタログを貰い


「検討するから、少し時間を頂戴

 その間に、適当に見積もりを作るのは構わないから 出来たらFAXしてね」


と、営業マンを帰らせた。


で、カタログを眺めながらまったりしていたら 今度は○ンダの営業マンが現れ…


居間のテーブルの上に 先に来たトヨ○の営業が置いていったカタログが載っているのを見て ホンダの営業マンは


「あ、トヨ○さんのを御検討中でしたか?…」


と、怪訝な表情。


「うん、まぁね… でも、弁護士が検討の余地があるなら…って言うからさ…」


すると○ンダの営業は 私に断りもせずに自分のポケットからタバコを取り出し、一本くわえると シュポっと火をつけ


「先生(弁護士)とは日頃から懇意にさせて頂いておりまして…

 その先生から絶対に買ってくれるお客だから…って言われて飛んできたんですよ」


と、見るからに態度が横柄。^^;


たしかに 私は心臓が壊れて以来、療養中という事もあって自宅にいる時はパジャマ姿だし、外出する予定も無かったからヒゲも剃っていない。


ま、うらぶれたオッサン姿である事は間違い無いが、営業風情にナメられて笑っている程、精神状態も安定していない。


目の前にあったコードレスの子機を掴み「気の弱い弁護士」に電話をかけ


「おい、今 俺の目の前に オマエの紹介って名乗る小生意気な車屋が来てるんだけどよぉ…

 この営業が言うには オマエと この営業は日頃から懇意で、そのオマエが

 絶対に買ってくれるお客だから…って言うから 飛んできてやった ってぬかしてんだけど、

 どうする?」


そう喋るのを聞くウチに 営業マンの態度は見る間に変わっていき…


「オマエ(弁護士) この営業と どういう懇意なわけ?

 喋っているウチに 俺、すんげぇ腹が立ってきてるんだけど…」


すると、弁護士が


「あのさ、ちょっと その営業と電話を変わってくれる?」


と言うので


「オマエの日頃から懇意な弁護士先生が オマエと話したいとさ」


と、コードレスの子機を営業に差し出し 営業は恐る恐る受け取ると…


「先生、何か御話が違う様な…

 え?

 あ、はい…

 はい…

 …

 …

 いや、でも、あの…

 …

 はい…」


すると、玄関のチャイムが「ピンポ~ン」と鳴り 何処から嫁が「は~い」と応えて玄関に行く物音がして…


営業マンが電話を 私に渡し戻すのと同時に 居間のドアをあけて嫁が顔をのぞかせると


若い衆が来たけど どうする?


と、さりげなく、でもシッカリと営業マンに聞こえるように言った。


その途端、営業マンはソファから腰を上げて 床に正座し、


「すいません!!! 私、勘違いしてました」


うん、確かに勘違いしている。(いろんな意味で^^;)


「そうなの? 勘違いしてたの?」


と、私がとぼけて聞くと


「はい、本当に失礼して申し訳ありませんでした…」


と、言うので


「んじゃ、邪魔だから とっとと、消えてくれる?

 でさ、今日の事 想い出としては強烈すぎて 当分、忘れそうにないから…

 充分、懇意の弁護士先生と話し合って 後日、ナニしてよ ね?

 で、その懇意の弁護士先生に必ず伝えておいて欲しいんだけど…」


「はい、なんでしょう?」


”綾瀬はるか”が 今度は女座頭市役で映画に出るってよ]


「(・o・)」


「そう言えば判るから、あ、一言一句違えちゃ駄目よ? 確実に伝えてね

 じゃ、キミ もういいから出てって」


営業マンは 呆然とした表情のまま、あたふたと我が家を後にした。


で、入れ替わり居間に入ってきた嫁に


「オマエ 台所から、ずっと様子を盗み見してたんだろう?

 それに、また、最近 ヤクザ物のVシネマを見たんだろ?

 姐さんが”若い衆”なんて ホンモノは言わねぇぞ^^;」


と、私が言うと


「あんなに態度が変わっちゃう人も 今時、珍しいわよね」


と、何処吹く風。 orz


で、やってきた興信所員4名に とりあえず、車が納車されるまでの間 娘達に気づかれないように通勤時にガードにつかせ、もし 痴漢を見つけたら即座に引きずって来いと指示を出した。


                                           第2章に続く…

● 石原さとみ in エコなクルマCM♪


「石原さとみ」がトヨタの「エコなクルマ」のCMに出演しているのを見た。




実は、ゴールデンウィーク以降 我が家ではひとつの問題が論議されてきた。


それは、娘と姪が「車が欲しい」と言い出した事。^^


二人とも20歳になる前に免許は取得しており、娘達が学生の頃は 嫁の車を3人でうまく使い回し、どうしても必要な時は 私が私の愛車で嫁の運転手を務めてきた。^^;


が、娘達が社会人となり 生活のリズムを築くウチに、女3人で1台の車を使い回すのが困難になったのだ。


「だったら、俺の使って良いぞ」


と、私は言うのだが


「お父さんの車 ガラが悪いから嫌だ」


と、二人とも口を揃えて言う。(ToT)


まぁ、たしかにシーマはオッサン車だと思うけど…


「若いウチは バスや電車を使いなさい。

 それでなくても市営交通が赤字だ…ってヒイヒイ言ってんでから

 少しは札幌市のお役に立ってやれ」


当初、私は そう言ってた。


ところが、一週間前の事… 帰宅した娘の機嫌がえらく悪い。


「どうした? そんなにプリプリして…」


そう声をかけた私を キッとひと睨みすると プンと自室に行ってしまった。


直後に 私は知人から電話が入り、ついつい長話をしてしまったのだが、その電話を切ると間も無く 今度は姪が帰宅してきたのだが… 姪の機嫌もえらく悪い。^^;


「どうした? 機嫌が悪そうだな?」


私が そう言うと、姪は 一瞬、私に何かを言いかけたが「あっ!」って感じの表情で 慌てたように自室に行ってしまった。


しばらくすると嫁が、居間で一服していた私のところにやってきて


「二人とも 帰りに痴漢されたんだって」


と言う。


その瞬間、


「娘達は相手の顔を見たのか?」


「二人とも見てない…って 怖くて何も出来なかったんだって」


烈火の如く激怒状態の私^^;


「どこの野郎だ フザケやがって…」


やおら受話器を取り上げて電話をかけようとする私に


「どこにかけるの? 警察?」


「アホか? 警察なんかに逮捕させたら法の裁きで済まされちゃうだろうが

 俺が裁いたるわ そんな馬鹿野郎は…」


「じゃ、何処にかけるの?」

「(気の弱い)弁護士んとこの興信所の連中にガードさせて…」


「それよりもね ちょっと冷静になって話を聞いてくれる?」

「冷静にってオマエ あの娘達が尻撫でられたり、オッパイ揉まれたり…」


「いいから 落ち着いて話を聞いて頂戴!!!」


おもわず、「ハイ」と答える私 (ToT)


「痴漢も そうだけど…

 最近は 通勤途中にいきなり襲われたりとか、物騒な事件が多いでしょ?

 やっぱ、車を買ってやって 車通勤をさせてやった方がいいんじゃない?」


そう嫁に言われて


「そりゃそうだな、よし 早速、車屋呼んで…」


アッという間に車を買う件について積極的に了承させられた私。


ところがだ、あらためて話してみても娘達には「この車種が良い」という希望が全く無い。


逆に、


「お父さんに任せるから 良いのを選んで」


と、二人とも言う始末。


それ以来、ずっと どの車にしようか悩んでいる。^^;


二人とも「高級じゃなくて良い」と言うし、「運転しやすそうなのが良い」と言う。


一瞬、「ビート」なんか良いかな…と思ったが、直ぐさま南東北の変質者がビートを乗り回して千葉や西伊豆を(いろんな意味で)暴走しているのを思い出し却下。


「何が良いかなぁ…」


と、思ってたところに


石原さとみ石原さとみ

石原さとみ石原さとみ

石原さとみ石原さとみ

石原さとみ石原さとみ

石原さとみ石原さとみ

このCMだ。^^


さすが、トヨタ 良いタイミングで良いCMを流しやがる…


「石原さとみ」が「エコ」「エコ」「エコ~」と連呼するのを聞いていると「エコ」が「ネコ」に聞こえるから不思議だ。^^


石原さとみ石原さとみ

きっと、上の最後の画でタモリが「ネコ」を抱えているのも そういう意味が込められて…


よし、明日、早速 トヨタの営業を呼ぼう…


● 長澤まさみ in 年金CM♪


「長澤まさみ」が「国民年金基金」のCMに出演しているのを見た。




長澤まさみ長澤まさみ

長澤まさみ長澤まさみ

長澤まさみ長澤まさみ

「長澤まさみ」が20歳になった事もあってか、新社会人となり 仕事を(美容師?)するようになった女の子のイメージ・キャラとして「みんなで年金に入ろう」「年金を払おう」と呼びかけたいんだろうな


その考えは判らなくも無いが、お役所仕事の浅はかさが鼻につき、それに大好物の「長澤まさみ」が利用されている感まで強く漂うと 怒りを通り越して呆れるだけだ。


昨今、国会では「年金問題」が取り沙汰されているが…


政治屋、特に自民党のクソ爺ぃ共は そろいもそろってクダラナイ連中だな…と苦々しい。


当初、払い先不明の年金に関して「時間がかかる」と棚に上げておきながら、急に「1年以内に」と言い出す安倍も如何なものかと。


これじゃ、まるで 自殺で責任逃避した元・農水相等によるイメージ・ダウンを誤魔化すために 付け焼き刃のように「年金を…」と言っているようにしか見られないわな。^^;


「もしかしたら、自分にも未払いがあって それを払ってくれるかも…」


と、考えた人々が窓口に問い合わせに行っても 少なくとも私の周囲には この件で未払いが判明して支払いを受けた…という例は現段階で1人も聞かない。


殆どの者が「その当時の給与明細、もしくは給与振り込みを証明する銀行通帳など証明書類を持って来い」と、体よく追い返されてきた者ばかりだ。


でね、身近な例で 一つ言えば 15年前まで10年間勤務していた会社で ちゃんと年金を給与から天引きされていた元会社員がいる。


その会社は15年前に倒産し現在は無い。


給与は現金手渡しで 振り込み記録などは無い。


倒産した時に 失業給付を受ける為に給与明細を添付資料として労基署に提出した為、明細も残っていない。


つまり、証明する書類が無い。


唯一の望は 失業給付を算定した書類の写しを労基署から貰えればいいのだが、


「15年前の物があるかどうかどうか不明、あったとしても探し出すのは困難」

(これ、ホントに 労基署の窓口係員に言われたそうだ^^;)


こういう人は どうすればいいのかね?


と、同時に…


私の会社がバブル崩壊以降、倒産整理や不良債権の処理にかかわってきたのは いろんな記事で述べたけど、最近になって ウチの会社が整理した倒産会社の元・社員が


「なんとか、給与明細の写し もしくは第三者証明としての書類を作成して貰えませんか?」


という問い合わせが 少しづつ増え始めている。


これってね、過去に倒産した会社の名前を利用して 架空の在籍証明や給与明細を作って 未払い年金を騙し取ろうとする詐欺師が必ず出てくるよ…と、予言しておくよ。^^;


こういうのを行政の小役人共が きちんと対処できるのかね?


そんなザマを横目に「あ~、年金に入らなきゃ」って思う奴がいるとは思えないし、その為の今回のCMなのだとしたら…


若者達は年金に頼るのではなく ますます、自分で老後の資金を貯めておかなきゃ…と思うばかりだろう。^^