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2007年05月21日

● プロポーズ大作戦 第6話


「プロポーズ大作戦」第6話を見た。




プロポーズ大作戦

さて、今回は 何から語ろうかな…


このところ 毎回、「泣いた」ばかり言ってる。^^;


もちろん、今回も じんわりと泣かされた。


だが、今回は 少し冷静に ちょっと違う視点で語ってみたい。


と言うのは、今回で6話目の「プロポーズ大作戦」だが、これまでの脚本と演出に関して まず、感じた事を語ってみたい。^^


この6話目までの各話毎の筋立ては 一見、ベタっぽく見えるのだが、ベタと言い切れる程、薄っぺらではないと 回を増す毎に感じているんだな


例えば、


松重豊

「松重豊」の配役は 当初は主人公達の恩師であり、高校の野球部の監督。


それが主人公達が高校を卒業するのと同時に 彼も大学生となり「陶芸家への道」を目指すと語っている。


事実、第一話の披露宴では陶芸家としてスピーチもしている。


つまりは、主人公達の成長のストーリーに並行して彼の陶芸家への道も進んでおり、それが 毎回、ほんのちょっとしか無い出演シーンの中できちんと現在進行形のスタイルが流れている。


と、同時に


画像

もうひとつの恋愛の紆余曲折も 実はきちんと描かれている。


主人公達の話だけだと単調になりがちな中で、全体を巧く肉づける事に成功していると思うのだ。


で、今回の6話だが…


郵便局

彼氏は 彼女がコンペに応募するために訪れるであろう郵便局で サプライズ演出をしようと待ち構えるが…


長澤まさみ

彼女は 病気で寝ている彼氏が心配で見舞いに行っている…


オンタイムで このシーンを見ながら、どういう展開になるのか ふと、私は 彼女が


長澤まさみ

この手紙を「10代のうちに…」と郵便局に出しに行き、郵便局の前で病でへたばっている彼氏と出会う…という筋書きを想像していた。


ところが、


長澤まさみ長澤まさみ

彼女は手紙を紙飛行機にして川に飛ばしてしまい…


心霊写真?

彼氏は すっかり空振りのような格好で今回の話は終わる。


その展開に へぇ…と思う。


この「プロポーズ大作戦」の これまでの1~6話って各話独立の構成の様でいて


長澤まさみ長澤まさみ

「バース・フィギュア」や「消しゴム」として ちゃんと歴史が変わっている事を暗示している事を考えると 今回の彼氏の行動も、どこかで何かが動いているのだが、それをバレバレにしていないだけなのだろう。


今後の展開を見ないと何とも言えないけど、今話のエピソードで どう歴史が変わったのか? そこに相当の説得力があったならば…


三上博史


「三上博史」がラストで語る「思い込み」の話にしても この回に限ったわけでは無く、あらためて見直すと この三上の台詞には、とてつも無い程、説得力がある。


先日、ある方から頂戴したメールに



    三上さんの妖精は、山下くんの何10年後かの姿なのかな…と



という、想像を拝読したのだが、そう伺って「ほぅ」と感じた。


それなら、それも面白い、妖精が現れた理由に説得力も感じるしね。^^


いずれにせよ、伏線がいくつも張られている物語を 私は単純に「ベタ」とは言い切れない…って事だ。


ところで、この6話を見て感じた事は


榮倉奈々

今話の「榮倉奈々」も可愛いと思った…って事。^^;


フラレた後の演技は とても秀逸で、とてもダンドリだった人とは思えない。^^;




今夜の放送を見ていたら


長澤まさみ

「長澤まさみ」が手紙を読むモノローグに泣かされた。


映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」のエンドに匹敵するモノローグだったと私は感じた。


こんな良いモノローグを聞かされたら、私は もう駄目だ。(ToT)


「長澤まさみ」ヒャッホイで良かったと思う瞬間だ。^^


郵便局

で、このシーンを見ていて 横で一緒に見ていた嫁に


「何かさ、この山Pって 昔の俺みたいじゃねぇか?」


と、聞いたら


「アナタは…


濱田岳


コッチの男の子よ!!」と言われた。 orz

濱田岳


その後、この記事を書くためにキャプりながら見直していたら「濱田岳」が愛おしくなった。^^;


長澤まさみ長澤まさみ



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コメント

私も、ハレルヤチャンスの度に彼女や周囲の人々に何らかの変化を起こしているのではないかと思っています。
松重さんの設定にブレがないだけに、最終回あたりでそういう伏線をひとつひとつ回収してくれるんじゃないかな、と期待度が上がります。

それにしても、山Pカワイイです。浜田岳くんはうまいなあ。

同じタイムスリップ物の劇場アニメ「時をかける少女」はご存知でしょうか。
前半はドタバタコメディーで、原田知世さんの「時を~」に魅せられた者としてはその違いにアレって感じですが
後半は実写版同様せつなさがあってなかなかいいですよ。

こんばんは!
ベタな展開!
しかし、いろいろな所に伏線がはってあってどうなるか分かりませんね。
先週の放送では、やる気のない学校職員が、第一話のタクシー運転手につながっていました。
健の言葉でタクシー運転手に職を替えたのかは分かりませんが、ひょっとして…と思わせるのがうまいですね。

***[管理人権限で2行削除しました」***

これも来週以降にどうつながるのかが楽しみです。

★ satomin さん

ですね、松重はきっと何かをやってくれるはず^^

>「時をかける少女」

早速、取り寄せました^^

数日中に見ようと思っております。


★ sei さん


ですね、今後が楽しみです。^^

管理人権限で頂戴したコメントの2行を削らせて頂きました。

私はテレビジョンとかテレビガイドなどの雑誌で 放映中のドラマの今後のあらすじを見ることに興味無いんです^^

少なくとも現在放映中の番組はネタバレ無しで純粋に楽しみたいので 公式ページも極力、見に行きませんし 見ても必要最低限なんです。

ゆえに、過去ログを御覧頂ければ判って下さると思いますが、今までも このように部分削除させて頂いておりますので どうか御理解下さい。


ブタネコさんご無沙汰しております。いつも楽しく拝見させていただいております。5話、6話と相当
きてしまったのでまたコメントしたくなりました。

このドラマの基本コンセプトは妖精の台詞がいつも暗示しているんですよね。特に初回の暗示が
とても大事だと再認識してます。妖精は「2番目に好きな人との結婚」への疑問の投げかけ、そして、
健のタイムスリップを手助けする際に健と「礼」の後悔を見てとっていますよね。妖精が何故健をこんな
に後押しするのかは最後までわからないと思いますが、おそらく当事者の心からの後悔、そして
心から後悔している嫁とそうとは知らずに結婚する多田、この3人の不幸を見かねているからかなと。

そして、健、礼、多田の関係は中盤の山の一つとして直観力にすぐれた礼の祖父によって暗示され
ているのかなと。礼の事を深く理解しているようでずれてる多田、自分のことよりつい他人のために
動いてしまう、ろくでなしだが「いいやつ」健、そしてしっかりしているのに肝心な時に素直になれず、
自分で問題を抱え込んで自己完結してしまう礼。これらを見た上で遺言のように健に礼を託して
去ります。

それを受けた今回は、礼の祖父の見抜いた健と礼の性格が裏目に出て二人は交わらない運命
を選択したかのように一見見えますよね。特に礼本人は当たって砕けた「つもり」でいるだけに、
タイムスリップ前の礼より吹っ切り方が深刻に見えます。でもここでうまい伏線が敷いてあるんで
すよね。エリが当たって砕けないと一生後悔すると礼に言ってます。礼はなれない行動に出た反動
ですっぱり諦めているんでしょうが、それが自分の早とちりに基づく自己完結にすぎないとわかり、
健の真の行動を知った時には物凄い後悔、それを超えて健への激しい恋情が起こるのではないで
しょうか。ここいらが大逆転への重大な布石になっているかなと。

***[管理人権限で2行削除しました」***

こう考えていると、このドラマは物凄く周到に練っている気がして驚いてます。そしてどうしても
感情移入してしまう魅力的主人公を演じている二人に拍手ですね。今後がますます楽しみです。
こんなに嵌った連ドラはちょっと記憶になくて。

最後に、紙飛行機を飛ばした後の礼の表情、物凄いですね。長澤まさみ恐るべし!です。

★ kr さん

御考察興味深く拝読させていただきました。^^

ま、今後 どうなるかが楽しみですね。

ところで、大変申し訳ありませんが、頂戴したコメントから2行削除させて頂きました事、どうか御理解願います。

あなたが どれだけ「プロポーズ大作戦」を楽しんでおられるかはコメントの文面から拝察できますし、「この先どうなるのだろう」と番組情報誌を読むのも それはそれでひとつの楽しみ方だと思います。

が、そういう楽しみ方は 私の楽しみ方とは異なっておりまして、私は予備知識無しで純粋に放送を楽しみたいと考える性質なので、せっかくのご好意かもしれませんが そんな番組情報誌の情報を基に「この先 ~らしいよ」と御教示くださるのは嬉しくありません。^^;

例えるならば 推理小説を読んでいる途中に「このあと こいつ、死んじゃうんだよ」みたいな事を 誰かに囁かれたら どう思います?

私は そいつを殴り倒します。^^

この様な私の考え方は 今始まった事では無く、過去ログを御一読いただければ御理解いただけると信じております。^^

ブタネコ様、気づかぬこととはもうせ、大変失礼いたしました。以後慎ませていただきます。

長文失礼いたしました。

どうもすいませんでした。
過去ログを読んでいて分かっていたつもりでいたのに、いらないことを書いてしまいました。
コメントにも気を使わせてしまいました。
本当にすいませんでした。

★ kr さん

御理解頂き、感謝申し上げます。

ちと言葉がキツかったと自覚しておりますが、今回の2行は 本当に知りたく無い内容でしたので御容赦下さい。

ちなみに、当ブログは長文コメント歓迎です。^^


★ sei さん

御理解頂き、感謝申し上げます。

実は seiさんのコメントから削除させて頂いた2行は 最初、よく意味が判らず、数時間ほど公開してしまったんです。^^;

が、後になって 意味が判り、申し訳ありませんが削らせていただいた次第です。

【※注意!!】

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