● THE JUON 呪怨
それなりに予算をかけると たしかにクォリティは上がるんだな…とは思った。
ストーリーの構成も 基本的に最初のVシネマ版を踏襲しており、リメイク感は強い。
で、仕方の無い事と言えば それまでかもしれないけど 舞台は日本なのに、何故 メイン・キャストが外人なのか? そこが甚だ疑問。
やっぱ、こういう日本風味の怪談は「オー・マイ・ガッ!!」よりも「なんて、こった…」の方がシックリくるもんね。^^;
で、このハリウッド版のDVDには 監督のコメンタリーがあるのだが、それを聞きながら映像を見ていて感じた事は
「コイツ(監督)、なんか勘違いしてるなぁ…」
って事。
具体的にどうこうというのは 言わないでおくが、私としては なかなか面白い着眼でありながら 絶賛する程の出来に感じなかった理由が そのコメンタリーを聞いて悪い意味で納得した。^^;
で、個人的に見て良かった…と思ったのは
「真木よう子」の出演場面が見れた事。^^
映像開始直後から登場し、8分弱で襲われる。^^;
その後、短いシーンではあるが、
なかなかインパクトのある場面に登場する。^^
シチュエーションは違うがVシネマ版にモチーフとなる場面があるけれど それに比べて「さすが、真木よう子」と思える場面だった。


