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2007年05月30日の記事

● セクシ-ボイスアンドロボ 第8話


「セクシ-ボイスアンドロボ」第8話を見た。




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30代後半以上の年代であれば この「ともさかりえ」が「室井滋」だったら、完全に「やっぱり猫が好き」だ…と 多くが感じたのではなかろうか?


「やっぱり猫が好き」は 80年代後半の名作番組だっただけに、その印象は今でも強い。




先週の第7話が放送中止となった為、もし、その第7話になんらかの伏線があったとするならば、今後の先行きが不安だな…と、思って見た 今夜の第8話だが


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なんか、ロボ「松山けんいち」のニコ「大後寿々花」に対する態度が冷たくなった様な気がするのは 気のせいなのだろうか?


もしかしたら、第7話の中で ちょっとした行き違い…みたいな描写があったのでは無いのか?


ついつい、そんな事を感じた次第だ。^^;


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ま、「大後寿々花」は良い仕事をしていると思うけどね。^^




【追記】


今回のセクシーボイスアンドロボ第8話の中で、


「死を間近にした患者の願い事をかなえてくれる人がいる」


というシチュエーションについて パッと思い出したのは『本多孝好:著『MOMENT』』という本である。


この本は なかなか不思議な魅力のある本なので お薦めしておこうと思う。



● おいしい殺し方


BSフジとGyaOで2006年に放送された「おいしい殺し方」のDVDを入手したので見た。




おいしい殺し方

これを見てみようと思った第一の動機は 脚本・演出が「ケラリーノ・サンドロヴィッチ」 つまり『時効警察』の演出家の1人だという事。


おいしい殺し方

主人公の「奥菜恵」は 小学校教師で恐ろしい程の料理下手。


付き合う彼氏が 彼女の手料理を食べると、それを機会に彼女の許から去っていく程の凄まじさ。


ある日、彼女は料理学校に通って料理を学ぶ事を思い立ち、そこで


おいしい殺し方

料理研究家の若手ホープである東大寺ハルキ(久ヶ沢徹)と出会うが、出会って数日もしないうちに 彼は死体となって発見される。


おいしい殺し方

「犬山イヌコ」


おいしい殺し方

「池内のぶえ」


奥菜は料理学校で知り合った 上の二人と、


おいしい殺し方

何故か東大寺ハルキを殺した犯人を突き止めようと行動を開始する…




基本的に、演出・構成は「時効警察」と同じパターンで「ヌルイ」というか 摩訶不思議な会話が飛び交うスタイルは同じ。


ただ、個人的感想を言えば…


主人公役の「奥菜恵」は ホラー作品での演技と ちょっと小生意気な女…という二つの演技パターンしか最近では見た事が無い。


で、この「おいしい殺し方」では その後者である「小生意気な女」なわけで…


ビギナービギナー

ビギナー』というドラマで 初めて、小生意気な奥菜を見た時は とても新鮮で良い演技だと思ったが、その後 ホラー作品以外の奥菜は その同じ女しか演じられず、今では 正直、辟易している。^^;


ゆえに、「奥菜恵」を主役にキャスティングした時点で せっかくの「ヌルイ」風味は台無しになっていると私には思え、残念でならない。^^;


ま、話は変わるが…


殺される料理研究家の妻役で


真木よう子

真木よう子』が出演している。


こちらは「さすが」と唸らせる演技で 実に秀逸。^^


それと、主人公の知り合いで キャッチ・セールスの女役として


永田杏奈

永田杏奈』が出演している。


こちらは短いシーンでの出演だが、とぼけた感じが巧く出せていて良かったと感じた。^^