● 松山ケンイチ 10変化
「大後寿々花」の出演作をチェックしていて気づいた事があり、記述してみる。
『セクシ-ボイスアンドロボ 第1話』という新ドラマを見て
「松山ケンイチ」という俳優は いろんなキャラに成りきれる役者なんだなと つくづく感心した。^^
で、ある事がキッカケで(理由は後述する)彼の出演作をチェックし、私の手持ちのDVDライブラリーをチェックしてみた。
最近の彼の出演作から過去へと順番に挙げると…
『デスノート』2006年
『親指さがし』2006年
親指さがしをする同級生メンバーの1人役
『男たちの大和』2005年
大和に乗り組む少年兵役
『NANA』2005年
松田龍平が抜けた後、ベースを担当するメンバー役
『リンダ・リンダ・リンダ』2005年
「ペ・ドゥナ」に告白する学生役
『TV版:1リットルの涙』2005年
主人公が憧れるバスケ部の先輩役
『BE-BOP-HIGHSCHOOL』2005年
主人公である「加藤」と「中間」の後輩3人組の1人「純」役
『ウィニング・パス』2003年
バスケット選手だったが、事故に遭い車椅子生活になってしまった主人公役
と、ここまで見たきただけで 僅か数年の間に いろんな役柄を演じ分けているのが理解出来る。^^
で、今回、そんな松山ケンイチに注目するキッカケとなったのは
2002年に日テレ系で放送された
「仲間由紀恵」が主演した日テレ系「ごくせん」の最初のシリーズにおいて…
と、エンドクレジットに名前がある事に気づいたから。^^
上の画の様に 似た様なオニィチャン達ばかりの中のため判り難い。
(上の画像の中にも ちゃんと映っているよ 仲間の左上に^^;)
で、何が言いたいかというと…
2002年当時の この「ごくせん」のキャスティングを見ると 当時ではそこそこ、今ではそれなりに有名になった役者達が一杯いるわけだが、「松山ケンイチ」は、一応レギュラーとして 各話のエンドクレジットに名前はあるけど、殆ど「その他大勢」扱いで 敢えて名前を挙げれば「小栗」や「石垣」や「成宮」などの陰にされて判別が難しい。
しかし、それから5年経った今 こう言うと怒る人は多いかもしれないが、私に言わせると この「ごくせん」で共演していた若手俳優達の中で 今では、もっとも実力のある俳優になったんじゃないか?と私は思う。
その原因は「松山ケンイチ」が この5年間に役柄の全く違うキャラを演じた事にあるんじゃないか?と私は思うのだ。
「ごくせん」時に「松山ケンイチ」よりも知名度がはるかに高く人気もあった俳優達を眺め、同じ5年間に 彼らがどれだけ違う役柄を演じわけたのだろう?と考えてみて頂きたい。
であるがゆえに、「コイツ、やるなぁ…」と私は思った次第なのだ。


