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2007年04月04日

● 天使の卵(映画版)


DVDが出たから見た。^^;




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以前、『天使の卵』という記事と『天使の梯子』という記事を掲示した。


この記事の日付から1年半以上が過ぎた今、この本に対する感想が随分、変わっている。


が、まぁ そんな事はどうでも良い。


私は著者である「村山由佳」のファンでは無い。


けど、大嫌いなわけでも無い。^^;


本を読んで面白いと思った… その程度のレベルである。


で、その程度のレベルの私ですら 村山由佳ファンであれば尚更、この二つの本の相関関係は とても重要な事だと思う。


そう、その「相関関係」という部分を私は どうしても重要視してしまうので、「面白い」と思った原作ではあったが、不可解な事や不愉快な事が気になり、映画に対する興味が薄れたのだ。


まぁ、そんなこんなで映画館に行こうなんて気はサラサラ無かったのだが、


「沢尻ですよ サ・ワ・ジ・リ 好物でしょ?」


なんて言いながら、親切にもDVDを配達に来るレンタル屋の店長を無下にも出来ず…^^;


たしかに


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19歳役の「沢尻エリカ」や


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23歳役の「沢尻エリカ」も悪くは無い。


けどね… 


正直な事を言うと 最近、私の中で「沢尻エリカ」ブームは下火になりつつあるんだよなぁ…^^;


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「小西真奈美」も なかなか良い。


主役の男の子も 彼のワンパターン・キャラが「一本槍歩太」にカブって悪くは無かった。


が、ハッキリ言って 制作者側はダメだね^^;


なにげに「冨樫森」って監督は どんな作品に関わっているのかと検索したら『星に願いを』の監督だったんだな… それが判って悪い意味で納得した。^^;


「星に願いを」の「竹内結子」の扱いもそうなのだが、この監督は女優の素敵な面を浮かび上がらせるのは巧いんだと思う。


でも、ストーリーを映像として描く事には無能だね。


この「天使の卵」の原作において そして、「天使の梯子」ではもっと根本的に重要な点は


「夏姫に生じる”心の傷”」


それを どう描くか…にあると私は思う。


で、冨樫森は何も描いていない(-.-")凸


ゆえに、映画「天使の卵」については これ以上、語らない。


語る価値など無いからね。^^




で、もうひとつ ついでを語っておく。


この映画「天使の卵」が封切られたのは2006年10月21日


その翌日である 2006年10月22日にテレ朝系で「天使の梯子」がスペシャル・ドラマとして放映された。


重ねて言うが、「天使の梯子」は「天使の卵」の続編的性格を持つストーリーである。


ゆえに、「天使の卵」の封切り翌日に「天使の梯子」を放映する…ってのは 映画を初日か翌日の昼間に見た人だけに効果があるわけで 他にはなんの益も無い。


しかも、よく見ると


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テレ○朝日は「天使の卵」のフィルムパートナーズなわけで、この映画「天使の卵」とTV版「天使の梯子」の制作に「流れ」がある事は明白である。


あたかも「便乗して数字を稼ごう」みたいな こういうテレビ局のセコさには とても腹が立つ。


前編的存在をTV版として 後編的存在の映画版の前日に放映するのは大いにアリだと思う。


しかし、その逆は 大馬鹿野郎としか思わん。


冒頭で「私は村山由佳のファンでは無い」と申し上げたのは ファンとして盲目的批判を述べたいのでは無いからで、いちドラマ・ファンとして 原作を蔑ろにする制作、原作ファンを蔑ろにする制作、初日に見に行かない映画ファンを蔑ろにする制作…


そういう制作姿勢は 大いに改めろ!!と 文句を言いたいが故だ。




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