● SAW(ソウ)、SAW2(ソウ2)
「涙そうそう」を見て そうそう、最近「SAW(ソウ)」「SAW2(ソウ2)を見たっけ…と 単に語呂合わせで記事にする気になった。^^;
何者かに拉致され、気が付くと、
部屋の中央には左手に銃、右手にマイクロカセットレコーダーを手にして 頭から大量の血を流して明らかに死んでいる風な男が俯せになっており、それを挟むかの様に 2人の男が鎖で繋がれた状態で…
それぞれのポケットには封筒が入れられていて、
片方の男の封筒には マイクロ・カセットテープ
もう1人の男の封筒にも マイクロ・カセットテープと
鍵がひとつ
それに、銃弾が一発入っている。
中央の男の手からレコーダーを取り、テープを再生すると 男のしわがれ声で「ゲームをしよう」…
この映画を「サイコ・サスペンス」と呼ぶか「サスペンス・スリラー」と呼ぶのかは 私にとっては どうでもいい話で、久々に ドキドキしながら最後までを飽きずに見れた面白い作品だった事は事実。
しかし、ミステリー・オタクとしては ある一点にだけは 最初から展開が読めてしまい、それだけは残念と思いつつも その大減点をカバーして余りあるストーリ展開、構成には素直に賛辞を送りたい。
で、何故 この映画を見たかと言えば、実は「ソウ」が見たかったわけでは無く「ソウ」の続編にあたる
「ソウ2」の
主役的存在である刑事役に
「バンド・オブ・ブラザース」で「リプトン」役を好演した「ダニー・ウォルバーグ」が出演していると聞いたからで…
馴染みのレンタル屋の店長に「SAW2」の話をしたところ
「”SAW2”を見るなら、せっかくなんだから”SAW”から見ないと駄目ですよ」
と、アドバイスされて双方を続けて見たのだ。
結論的感想を述べると…
サイコ的展開ではあるけれど 犯人は ただ、イカレているだけの奴では無く、「ゲームがしたい」という言葉を裏付ける「ルール」がきちんと設定されているところに説得力があり、観賞後に納得もいく。
久しぶりにキャンタマ袋がキュンとするドキドキ感を味わう程 面白い作品だった。
が、こういう作品は 面白いんだけど、こういう作品を見て悪い方に刺激を受ける”痛い”アホが 世の中にはおり、それが変に作用する場合がある。
それが 実に気にかかる。^^;
ちなみに、数日前に「SAW3」がレンタル開始となっており 近日中に見る予定だが、記事にする予定は無い。


