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2007年02月03日

● 花とアリス


2004年に「岩井俊二」が監督・脚本 主演「蒼井優」「鈴木杏」で公開された映画。




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中学卒業から高校へと進学した女の子二人の日常の物語。


全編にわたって 岩井俊二独特の柔らかい映像と音楽もあって、ほのぼのとした雰囲気が漂う。


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「花」役の「鈴木杏」も悪くは無いが…


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「アリス」役の「蒼井優」が ずば抜けて輝いている。


二人はバレエのレッスンを受けている…という設定で


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練習風景が流れるが…


その中で 個人的に「おっ!?」と思うのは


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バレエの指導者が「木村多江」


彼女の魅力的な声で 練習のテンポがとられ、指示が飛ぶのを聞いていると それだけで癒される。^^;




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さて、「アリス」こと「蒼井優」の家庭設定も興味深い。


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アリスの母親役が「相田翔子」って部分に かつての「Wink」も そんな年代になったのかと感慨深く…

(隣の阿部寛は 母親の彼氏^^;)


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アリスの両親は離婚したらしく、アリスの実の父親役に「平泉成」


両親それぞれの配役は それぞれ個別に考えれば、さほど違和感が無いのだが…


よく考えてみれば「相田翔子」と「平泉成」が夫婦? …ってのは 凄い違和感なのだが、まぁ、それは どうでも良い。^^;


この父親は 娘と逢い、進学祝いを渡し、いろんな会話をするのだが その一連のシーンが この映画の中で 私が2番目に良いと感じた部分。(一番は後述する)


高校に進学後、アリスは街を歩いていてスカウトされ タレントとしていろんなオーディションに行く。


その中に


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こんなシーンがあり、「そういえば 昔、こんなCMがあったなぁ…」と調べてみたら


もともと、この「花とアリス」って「キットカット」から派生した作品だったのね^^


で、このオーディションのシーンの中で


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「蒼井優」と一緒にオーディションを受けている女の子は よく見たら「伊藤歩」^^


さりげなく、良い味を出している。




さて、この作品で 最も私が目を惹かれたのは「蒼井優」のバレエシーンだ。


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流れる音楽とのマッチングも絶妙だが、蒼井優の踊りが 実にエレガントなんだなぁ…


特に、踊っている時の表情と手先が なんとも言えないぐらい優美なのだ。


これオンタイムに見てたら、その時から 私はこの娘に引かれていたな… なんて思った。^^;


蒼井優のファンの方なら必見だと思うよ。^^




ところで…


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オーディションを受けている女性役で 上の3枚の画の役者さんが登場したのだが、この人 見覚えがあるのだが、「作品名」と「名前」 どうしても思い出せない。


なので、もし 判る方は教えていただけるとありがたい。^^;

(小骨が刺さったみたいで 妙に落ち着かないのだ^^;)


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コメント

松尾れい子さんでは?
確か、MHKの「私の青空」に出てたような?

★ やじ さん

ありがとうございました。^^

その名前で検索して確認もしました。


そう、私が記憶してたのは「氷の世界」のバーテンダーでした


あ~、スッとした^^

たまたまこの映画を観たばかりです。
おっしゃるとおり、オンタイムで、また映画館のスクリーンで観たら
もっとはまっただろうと残念に思いました。
観る前は、蒼井優さんは「フラガール」でのダンスが最高!でしたが
もう圧倒的にこちらのバレーシーンが良いです。
色合いや光線の加減が「映画」らしくて美しいとしかいいようがないです。

★ satomin さん

私は 時期的な事もあって 結局、「フラガール」を映画館で見るのを止め3月にDVDが出るのを
楽しみに待っているんですが なかなか良いらしいですね^^

あえて画像は掲示しませんでしたが バレエのラストポーズ 素晴らしかったなぁ^^

私は 岩井俊二の作品の中でも「ラブレター」が大好きなんですが それに通じる雰囲気で
とても良い映画だと思いました。^^

【※注意!!】

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