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2007年01月23日

● 真夜中の雨


2002年にTBS系で放映されたドラマについて語ってみる。




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このドラマは 医療モノをベースに 家族モノを盛り込み、サスペンス仕立てにしようと試みた作品で 途中までは素晴らしく面白かったのだが、終盤で全てが崩壊してしまった典型的な作品。^^;


主な出演者は

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孤高の天才外科医として「織田裕二」


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ヒロイン的存在の女刑事に「松雪泰子」


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個人経営ではあるが大規模な病院の院長に「長塚京三」


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その長男で エリート外科医に「阿部寛」


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出来の良くない次男に「松岡俊介」、末娘に「山田麻衣子」


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病院の事務長に「石黒賢」


という布陣。


1990年代末期から2000年初頭にかけて「踊る大捜査線」で大きく羽ばたいた織田裕二だったが、その後 映画「ホワイトアウト」の撮影中の怪我、それにより放送開始直後のフジ系ドラマ「ロケットボーイズ」において 主役である織田裕二が撮影参加できず、3ヶ月間の放送クールのうち1ヶ月に穴を空ける


ゆえに、織田裕二としては怪我からの復帰第1作となったのが このドラマだったから そういう意味でも私は この作品を注目していた。


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しかし、織田裕二が天才外科医…という設定は「振り返れば奴がいる」での設定が 色濃く焼き付いており、それが視聴者である私だけでは無く、この「真夜中の雨」の制作者や おそらくは織田裕二自身にも言える事だったのだろう。^^;


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そこへもってきて、事務長役に「石黒賢」を起用したのは完全にミスキャスト^^;


結局は 石黒の役者としてのポテンシャルも原因だと思うけど、せっかくのミステリー・タッチが中盤過ぎには先が読めてしまい、ラストではガッカリ感が増大したからだ。


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「松雪泰子」に関して言えば コメディ路線だけじゃなく、シリアス系にも 良い仕事をする…という雰囲気は感じられたけど 役柄設定と松雪自身との間にギャップがあり、それが部分的に説得力を欠く結果になったと私は感じている。


ストーリー的には 先にも述べた様に途中までは充分に面白かっただけに 何故、もう少し練る事が出来なかったのか? とても残念な作品だった。



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