● 華麗なる一族 第1話
華麗なる一族 第1話を見た。
第1話を見ていて思ったのは 30年前に原作を読み、それ以後再読してなかったので この「華麗なる一族」の物語の内容を 結構、忘れてしまっているなぁ…という事。
ただ、ハッキリ記憶しているのは この原作小説が発表された(1973年)の 少し前(1971年)に第一銀行と日本勧業銀行が合併して「第一勧業銀行(後に富士銀行とも合併し、現:みずほファイナンシャルグループ)」が発足したり、同じ年(1973年)には 神戸銀行と太陽銀行が合併し「太陽神戸銀行(後に三井銀行とも合併して さくら銀行となり、住友銀行とも合併して、現:三井住友銀行となる^^;)」という出来事があった事。
なので、「華麗なる一族」に登場する「阪神銀行」は「神戸銀行」 大同銀行は「太陽銀行」がモデル…という噂が流れたモノだが… 嘘か本当かは私は知らない。
近々、原作を読み直そうと思っているのだが 現時点で言える事は 原作では一子、二子、三子と 万俵家には三人の娘がいたはずなのだが、今回のドラマでは三子は登場していない(もしかしたら いるのかもしれないけど^^;)事
まぁ、なにはともあれ…
出演者のギャラだけで相当 金をかけてるなぁ… って感は強い。^^
そういう意味では「華麗なる」キャスティングなんだろう…ってのは 判るけど
私が惹かれるキャストは「相武紗季」だけ orz
セットやロケも なかなか金をかけてるなぁ…と思うし
道産子なら「あぁ、あの場所ね」とお馴染みの地を「兵庫県丹波篠山」と言い切られては これから美瑛を中心に旭川や富良野の連中を「兵庫県人」と呼ぶほか無い。^^;
木村拓哉の演技については とかく賛否両論あるようだけど、実は 私は案外、気に入っており、彼の過去の出演作は いくつかの例外を除き、とても面白かった…という感想を抱いているモノが多く 例外となった不出来な作品においても 木村が不出来と思ったわけでは無く、共演者や脚本がイタダケなかったに過ぎないと感じただけ
( 但し、私は木村ヒャッホイでは無い^^; )
まぁ、まだ第一話なので 総体的な評価や感想を述べる段階では無いが、第1話を見た限りでの不満 というか、不安に感じた点を挙げておくと…
「仲村トオル」が 相変わらず「仲村トオル」でしか無い事
(判りやすく言えば どんな役を演じても「仲村トオル」って事^^;)
「吹石一恵」には 上流家庭の雰囲気が感じられない事
(判りやすく言えば 貧乏臭い^^;)
このイノシシが 私にはロープで繋がれている様に見えた事
どうせ金をかけるなら これらの肖像画を もっと、ちゃんとした画家に頼んだ方が良かったんじゃないの? って思った事。
同様に…
怪獣映画か?と思えるような
鯉の登場のわりには
なんか、チャチな感がたっぷりで…
どうせなら、ここだけでも円谷プロに頼めば迫力あるカットにしてくれたんじゃないの?
…って思った事。^^;
さて…
さすがに金かけてるなぁ…って思わせる番組だけに スポンサーも金が余ってそうな会社が名を連ね…
そのお陰で、ドラマ内には惹かれるキャストが「相武紗季」だけなぶん…
「加藤ローサ(モロ師岡付き^^;)」
「貫地谷しほり」と「西田尚美」
のCMで補ってくれるところが さすが、大スポンサー^^
(この 右の娘が ちと気になる私^^;)


