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2007年01月07日

● 瑠璃の島SP 2007 初恋


TVシリーズの「瑠璃の島」は 今や私にとって記憶に残る屈指の名作の一つとなった。




その続編SPが放映されるとあって もう、楽しみで仕方が無かったわけで…


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このタイトルを見ただけで 目頭が熱かった。(ToT)


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瑠璃も いっちゃんも 成長して中学生らしくなり、


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「お父さん」と呼ぶ姿に ぎこちなさはひとつも無い。


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今回は 東京の名門校で学年主任をしていた英語教師と その息子が島に引っ越してくる事で物語は進むわけだが…


TVシリーズの時、この「瑠璃の島」は 過疎化対策として よその地域から施設の子供を連れてきて養子縁組をし、学校の廃校を防ごうとする島の大人の思惑と 親に恵まれずに育った子供との触れ合いから親子の情を考えさせられる…というのがテーマのひとつ。


実話を基に…という事なので あまり失礼な物言いをしたくはないが、このドラマの制作者は 実に巧く、かつ真摯に物語を構成し このドラマから何をどう考えるべきか それもひとつではなくいくつモノを 貴重なキッカケを貰ったと思っている。


だから、今回のSPでは 単に「瑠璃が大人になりました」なんて物語だけじゃ無く、それ以上の「何か」を与えてくれるモノと期待しながら見ていた私だ。


で、多くの人には どうでも良い事に映ったであろうけど 物語の冒頭の些細な小物を見た時点で 私は、もう このドラマが今回も期待に応えてくれると確信した。


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そのシーンが上の画


病に伏せる「かまどばあ」を 島の人が介抱する… それはそれで温かい光景だが、私の目が止まったのは そこじゃない。


後ろの壁のかかった「日の丸」だ。


物語の設定では この日は正月 そう、祝祭日に日の丸を飾るのは 昔は よく見かけた風習だ。


それが、今日 廃れたかの如く減ってしまったのは 共産党や社会党のクズ共が国旗や国歌を蔑ろにする主張を繰り返し、それにかぶれた大馬鹿野郎共が追従したからに他ならない。


けどね、「日の丸」や「君が代」が 国旗や国家として如何なモノか?という議論なら 百歩譲ってアリでも良いとは思う。

( 私は「日の丸」が国旗で 「君が代」が国家だと信じてるけどね )


問題なのは、と言うか許せないのは 「日の丸」や「君が代」が軍国主義の延長だ…なんて論旨であり、そこから派生して国益や国家というモノへの考え方すらを いい加減におざなりにしてしまう事ばかり言ってる馬鹿共の事だ。


まぁ、それらの問題ばかりを ここで述べるのはほどほどにしておくが…


この背景に「日の丸」がある事、それは 後のストーリーであらためて語る。




さて…


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島に新たに教師がやってきたのと同時に 島には別に もうひとつの問題が生じる。


それは 島に橋をかけるなどの開発事業をする代わり、産業廃棄物の埋め立て施設を作る…というもの。


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本来であれば真っ先に怒り出しそうな親父(緒形拳)が押し黙る中


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島に来たばかりの教師と 瑠璃は反対する。


その後、


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調査作業が始まるのを見た瑠璃が暴れ


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止めに入った母親が 無言で瑠璃の頬を叩く。


TVシリーズを ずっと見続けていた私には このシーンが とても奇異に映った。


それは どんなに問題を起こしても 母親は いつものほほんと笑って見ており、瑠璃を叩く…という事が無かったからだ。


同様に 親父も怒り暴れるキャラのはずなのに黙ってる。


だから、そのシーンを見ていて「こりゃ、何かあるな」と 私は思う。


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結局、議会に詫びに行ったはずの自治会長が


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「俺(自治会長)の事を悪く言うのは構わないが 瑠璃を悪く言う奴は…」


と、暴れてしまうわけだが^^;

(ここで私は 一回目の(ToT))


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そんな自治会長に礼を言って酒を薦める親父


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「俺達が拒んだら そのゴミは どっか別の所に どっか別の町に埋められるんだよね…

 誰かに それを押しつけちゃう… そういう事になるんだよね」


この台詞が 先に述べた「日の丸」への私の拘りを納得させるものだった。(ToT)(2回目)


そう、ゴミ処理場だけでは無く 火葬場や刑務所(鑑別所や拘置所も含む) そういった施設を建設しようとすると 必ず反対する人々が居る。


反対には 確かに納得出来る理由もある。


けれども、「自分さえ良ければ良い」という反対や 先に挙げたクソ政党の連中なんかは「政府(自治体)の決定だから反対」としか思えないような「反対」行動を取る。


ついでに もう一つ加えておけば、沖縄の米軍施設を他都道府県へ移転させる…という基地問題も そう。


「沖縄が可哀相だ」とか「日本全体で考えるべき」とか言いながら いざ、部隊や施設の一部が 自分の近隣の地域に移転…となると「何が何でも反対」と述べる。


こう言うと「ゴミ処理場」と「米軍施設」は意味が違う…とか 「話をゴッチャにするな」と抗議してくるアホがいるけど よく落ち着いて考えてみるがいい たしかに米軍施設は日本国内に絶対必要なものか?という点には問題がある。


でも、困ってる地域の問題を 他の地域が補ってやる…という意味では同じなのだ。


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結局、開発問題の発端は 


「自分達は いつもお国にあぁして欲しい こぅして欲しいと要求ばかりしてる、

 自分達がお国に役立つ事はないだろうか?」


と考えた「かまどおばあ」が 自分の土地を県議会に「お国のために役立ててくれ」と申し出たのが発端だと判るが 別の島が埋め立て施設を引き受ける事を申し出た為に終わる。


しかも、


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親父が 今回、爆発しなかったのは 過去に水道管の設置の件で大暴れしたけれど その水道の恩恵に今ではなっている事があったから。


この話の展開は 実に意味深く、かつ説得力がある台詞や構成だ。


他人のフリ見て 我がフリ直せ…ではないけれど、こういうストーリーに触れて 己の日常を質すのは大事な事だし いいキッカケだよね。


そう言う点で「瑠璃の島」は秀逸であり、このドラマの制作者は 実に巧いテーゼをしたなぁ… やっぱ、さすが「瑠璃の島」だ… そう、私の胸に響く。




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さて、島に来たばかりの教師は 島から離れて生活している若夫婦(賀集利樹、井川遥)に


「なんで この島 捨てたんですか?」


と、聞く。


言葉って難しいね^^;


「なんで、この島から離れたんですか?」


でも、意味は殆ど同じなのに「捨てた」という言葉を安易に使ってしまう怖さ。


これは 島が「神の島」と幻想とも言える価値観を抱く教師だから「捨てた」に思えるのだろうけど 現実を味わっている若夫婦は けっして「捨てた」わけじゃ無い。


ほんの少し 相手への気配りさえあれば、そんな簡単なことに気づけるはずなのに 人は 時々、何も考えずに言葉を口にする。


この教師の場合、島の開発に反対するのも 現実を知らずに幻想的価値観でモノを言ってるのに過ぎない。


で、えてして こういう輩は「だって、知らなかったんだもん」と「知らない」事が「正しい」と言わんばかりの開き直りをみせるから始末が悪い。^^;


細かい例を挙げれば…


ここ一週間ぐらいの このブログの記事を読んだだけで「素敵なドラマ・サイトですね」とコメントを述べる方が たまにおられる。^^;


確かに 全体の記事量の中でドラマや映画について語っている記事は多い。


でも、過去ログを読めば ドラマ・ブログじゃないんだここは^^;…って事を 少しは理解しても頂けるであろう


ここは頑固で偏屈なオッサンが好き勝手に語るブログなのである。^^;


褒めて下さるのは嬉しいが、誉めるにしても ほんの少しで良いから関連の過去ログぐらい読んでからにして欲しい… ホントは こんな事を言うのは大人気無いと自分でも思うけど 私が愛読させて頂いている余所のブログでは そんなコメントが日常茶飯事だったりで… どうして、ちゃんと判ろうとしない、もしくは ほんの少しでも気を配ろうとしない? そう思わされる人が結構多く、自分なりに 私も余所でそんな真似をしないようにと、気をつけようと思う次第だ。




さて…


聞いた話によると 嘘か本当か定かでは無いのだが、この瑠璃の島SPは 今後も「北の国から」の様に 何年かおきにSP版の続編を作るらしい。


で、ある人に言わせれば「なんか、”北の国から”のパクリみたいで嫌じゃねぇ?」と言うのだが、私は そうは思わない。^^;


どうせなら 思いっきり、パクリでいいから そんな続編を作って欲しい。


考えてみたら今回のタイトルは「瑠璃の島SP 2007 初恋」


  「北の国から'87 初恋」


  「北の国から'89 帰郷」


  「北の国から'92 巣立ち」


  「北の国から'95 秘密」


  「北の国から'98 時代」


  「北の国から2002 遺言」


って考えたら 次は「瑠璃の島SP 2009 帰郷」ってタイトルでやってくれ…とさえ 私は思う。


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瑠璃や いっちゃんや、小西真奈美が演じる教師… それらが この先、どう成長していくのか、と、同時に 世相背景的なテーゼを こんなに巧く描くドラマは続いて欲しいとも思うし…


今回のSPで 個人的に残念に思うのは


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今回の設定が正月(冬)だった事もあって 西山繭子の素晴らしいポテンシャルが発揮されなかった事と… 竹野内豊が回想シーンの1カットしか登場しなかった事。


ゆえに、私の個人的願望を込めた予想では 次回、もしくは次々回のSPでは竹野内が思いっきり登場してくれる回があると信じているし、実の娘役の「純名りさ」というSPにはうってつけのキャラもいるし…。^^




さて… 最後に


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短いシーンだったが、私の大好物である「西田尚美」が登場したのは嬉しかった。


そして、何よりも…


エンディングに コブクロの歌う曲が流れる中、島民が駅伝を走るシーンにおいて…


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タスキを受け取り、走り出す「いっちゃん」


すると、あの声で…


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「いっちゃん、いっちゃんガンバレ」


このシーンは ヤラレた(ToT)


「竹野内豊」もそうだったが、「小日向文世」も回想シーンのみなんだろうなぁ…と思い込んでいただけに この不意打ちはヤラレた。


つい昨日、「佐賀のがばいばあちゃん」に関する記事で述べたけど 「小日向文世」は 時折、凄まじい起爆力を発揮する俳優なのである。


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しかも、それに対する「いっちゃん」こと「永井杏」が これまた実に良い笑顔を見せる。

( やっぱ、恐るべし「永井杏」だ^^ )


もう、これだけで 極端に言えば このワンシーンのためだけの 今回のSPだった… そんな作りでも 私は充分に満足。(ToT)


だって、ここだけで 滂沱どころの騒ぎじゃないぐらい涙が湧き出て仕方が無かったんだmon♪(ToT)



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 気が向いたら…で結構です。^^;

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『瑠璃の島』関連の記事

コメント

>「俺達が拒んだら そのゴミは どっか別の所に どっか別の町に埋められるんだよね…
誰かに それを押しつけちゃう… そういう事になるんだよね」

今回一番唸らされた場面です。

言われてみれば何でもない、というか当たり前のように聞こえるけど

なかなか、こういう考え方って出来るもんじゃないと思うんです。

>「自分達は いつもお国にあぁして欲しい こぅして欲しいと要求ばかりしてる、
 自分達がお国に役立つ事はないだろうか?」

これも同様です。

大体この手のドラマって環境破壊がどうのこうのとか、そういう流れになっていくもんだけど

まさかこういう台詞で返されるとは思いませんでした。

そうかと思うと、最後の駅伝なんて、ベタベタなんですけどね。

何故かこのドラマってベタでも目頭が熱くなるんですよね。

>北の国から

「巣立ち」の回だったか、蛍が緒方直人の乗った列車を追いかけるっていうシーンがあったけど

あれなんか「あー、子供の時と走り方が変わらないなー」と、そういうところでぐっと来たりしていたけど

瑠璃の走りも特徴的なので(あまり速そうじゃないな・・小西真奈美は意外と良いフォームだった気がする)

これからもしシリーズ化されるのなら、同じように思うのかな、と思いました。

というか、既に今回のSPでちょっと思ってるし。

>西山繭子、竹之内豊

同感です

★ うごるあ さん

>大体この手のドラマって環境破壊がどうのこうのとか、そういう流れになっていくもんだけど
>まさかこういう台詞で返されるとは思いませんでした。


そう、そのくせ「環境問題を問う問題作」なんて 自信満々に胸を張るような番宣をうつ^^;

でも、この「瑠璃の島」の台詞の方が 本当は考えるべき事なんですよね


>そうかと思うと、最後の駅伝なんて、ベタベタなんですけどね。


はるか昔、タイトルや存在すら思い出したくない とあるドラマの最終回に「家族リレー」のシーンがありましたっけねぇ…

あのクソドラマの陳腐さに比べれば このベタは清々しさ一杯です。^^


>これからもしシリーズ化されるのなら、同じように思うのかな、と思いました。


どうなんでしょうねぇ… 私は もちろんそういう楽しみ方をしていくつもりですけどね^^

こんにちはブタネコさん
前コメントでの世界観を壊して欲しくないなどと、
失礼極まりない発言だったなあと思わせてくれるぐらい良かったです^^
もちろん連ドラでのしっかりとしたキャラ設定の上に成り立って、
ひとつの事象に対して色んな立場、角度からの問題提起は唸ってしまいます
 
>何年かおきにSP版の続編を作るらしい。
 
おォーぜひそうなって欲しいです
今回あまりクローズアップされなかった魅力ある登場人物を生かした話も観たい^^
(あっもちろん西山繭子の素晴らしいポテンシャルも^^)

★ K さん

季節設定が冬なので 西山繭子の素晴らしいポテンシャルが発揮されなかったのは残念ですが…

毎回、そればかりだと モノの本質が見えなくなる怖れもあり… ま、良いか…と (全てタテマエです)


ブタネコさん、こんばんは。

このドラマ、島の景色とコブクロの音楽、島民の笑顔だけで
ウルウルきちゃいます。

島に移住を決めた親子と、ゴミ問題。
全く別の事柄が、見事にリンクしていましたね!
文句を言うのは簡単。
自分の出来ることを行動に移す人はカッコいいです。

照明さん(の幻)登場に、私の涙腺もやられました。
SPに期待!目指せ、北の国から!

はじめまして。
以前からときどきお邪魔させてもらっていますが、
コメントを送るのは初です。よろしく。

このドラマ、私も好きでくり返し見ていたため、
今回の続編の放送は本当に楽しみでした。
こういう時、馴染みの登場人物や風景を目にするだけで、嬉しくなりますよね。

ただ、ああいった大きなテーマを扱うには今回、さすがに時間が足りなかったと思います。
最低でも前・後編に分ける、理想を言えば、連ドラの新シリーズとして作るべきだったのでは?
(これは何も、「彼女の姿をできるだけ長く見たい」という、
真性成海璃子ヒャッホイ人種ゆえの、不純な動機から言っているのでは決してありません^^;)
問題の解決に至るまでの展開が速すぎ、大雑把すぎて、
全体に予定調和感、消化不良感が漂っていたのが、なんとも残念でした。
せめてかまどばあの真意だけは、瑠璃や他の子どもたちもいる前で、
おばあ自身の口から語ってもらえていると、より深みや説得力が増したと思うのですが……


今回、最も心に残ったのは火事騒ぎの後、
さなえが男性教師に向かって投げかけた一連の言葉です。

「子どもっていうのは、そんな簡単に大人の都合だけで生き方を変えられない。
突然つきつけられるんですよ、大人の事情を」

「本当に子どもを育てるのは、道しるべを見せてあげられるのは、
やっぱりその子の身近にいる大人じゃないでしょうか。
どんな環境にあろうと子どもたちは、大人たちの生きかたを見て、信じて、
育っていくんだと思うんです」

教師父子について言っているのと同時に、それが瑠璃の人生も表しているようで。
傷心の父親によってムリヤリ離島に連れてこられた少年と、母親に捨てられてやって来た瑠璃。
微妙な違いはあるものの、2人は似た者同士だったんだと、その時気づかされました。
そして、瑠璃は〝鳩美島に来たから〟ではなく、
そこで真に心ある大人たちと出会えたからこそ、
今のような素敵な人間に成長できたんだと再認識させられ、胸が熱くなりました。
たとえ都会に暮らす子供であっても、傍にいるのが自分の都合で怒ったり暴力をふるったり、
簡単に「(生きるのは)もういい」と言ってしまう大人でなければ、
瑠璃のように真っすぐで澄んだ瞳を持てるだろうに……とも。

また最後の方で、瑠璃と勇造がそれぞれ別々に、
「(この島は)逃げてきたり、死ににくる場所、自分を捨てにくる場所じゃない。生きていく場所だ」
という意味のことを言っていたのも、私の涙腺を刺激しました。
セリフ自体もいいですが、「なんだ、ホントの親子みたいじゃんよ~」って感じで^^


さらなるSPの制作、高原の再登場(成海璃子のお相手は、同年代の俳優では力不足でしょう)は
もちろん私も大賛成ですが、『帰郷』→『巣立ち』はさすがにやめていただきたい^^;
(今回も、『初恋』なんていうサブタイトル、別にいらなかったんじゃないかなぁ?)

★ ちーず  さん

今年も御世話になります よろしく御願い申し上げます。^^


>このドラマ、島の景色とコブクロの音楽、島民の笑顔だけでウルウルきちゃいます。


ですね^^ ホント 私もそうでした^^


>全く別の事柄が、見事にリンクしていましたね!

巧い構成だなぁ…と 感心しました。


>照明さん(の幻)登場に、私の涙腺もやられました。

これは ある意味、反則に近い^^

でも、許せます^^


★ ゆびずもう さん

はじめまして、コメントありがとうございます。^^


>ただ、ああいった大きなテーマを扱うには今回、さすがに時間が足りなかったと思います。


う~ん 確かに前・後編の2話に分けるぐらいはして欲しかった様な気もします。

違う意味も含めて 新シーズンというのも「瑠璃の島」なら 私も賛成です。


>問題の解決に至るまでの展開が速すぎ、大雑把すぎて、
>全体に予定調和感、消化不良感が漂っていたのが、なんとも残念でした。

たしかに、そう仰る主旨は理解できますし賛同の感もありますね^^;


が、今回 私はそれを記事で述べなかったのは 問題提起の主旨と視点に好感を抱いたからで 違った意味での批判がごちゃ混ぜになるのを怖れた気持ちがあったのです。


さなえの台詞、おばあの真意、瑠璃の心中、親父の台詞…


どれも、もっとそれぞれを個別に深く掘り下げても良い内容だと思います。


でも、サラッと語るところで 逆に心に響くモノもある… 私は そう好意的に解釈したいと思いました。^^


>北の国から…


あくまでも聞いた話ですが、制作者側から「北の国から」的番組にしたい…という話が出たのだそうで なのでノリで語った次第。^^


まぁ、私としては続編が続いていく…ということで大歓迎なんですけどね。^^

ブタネコさん、こんばんは。
出来のよくないスペシャル版が多い中で、とてもよかったと思います。
ベタですが、僕も最後の駅伝のシーン、そして照明さんが出てくるシーンでは目が潤みました。

「初恋」と聞いてやっぱり「北の国から」を思い出しました。是非とも続けてもらいたいです。

★ オカダ さん

まぁ、小言を言えば、瑠璃の初恋って TVシリーズ第4話に登場した 最後にシーサーくれた小僧か 百歩譲って竹野内だと思ってたんですがね…^^;

でも、ラストで泣かされたのは「北の国から」と変わらない^^

たった今録画したのを見終えました。

冒頭の鳩海の空撮と波の音、BGMだけでウルウルし、
ラストでの照明さん登場には爆泣きでした。

本当に今回のSPのメッセージは深かったし、考えさせられました。

ブタネコさんもコメントで書かれている方も指摘なさっている
「俺達が拒んだら…誰かに それを押しつけちゃう…」の台詞で
今までそういう視点を持っていなかったので、思いっきり唸ってしまいました。

あと冒頭で前校長がさなえ先生に言った台詞
「旅行のパンフレットは良く出来ています。」が印象に残っています。

旅行パンフレットに掲載するような見た目の美しさといった
表層的な見方だけでなく、様々な視点で物事をとらえるべきだし、
自分のことだけでなく周囲の存在を認識し、それを忘れずに生きていく
というメッセージをこのドラマで自分なりに感じ取りました。

やっぱり恐るべし永井杏です^^

★ うんぼぼ さん

やっぱ、良いモノは良いですね^^

正月早々、心が洗われた思いです。^^


ブタネコさま

放送の時期より随分経ちましたが・・・・
最近DVD-BOXを買い、再び観ています。
います・・・と進行形で書いたのは、もう3回も4回も観ているのに、まだ見続けているからです。

放送自体もリアルタイムに観ました。そして、同じように感動し、涙しました。
鳩間島には行きませんでしたが、石垣島、小浜島、竹富島、西表島には行きました。
何度も何度も思い出し、コブクロの「ここにしか咲かない花」を聴いては自分の心を慰めていました。

そして、、、今頃になってやっとDVDを買い、思いっきり観ています。
元々映画好きで、DVDも200本以上は持っている私が、なぜ今まで瑠璃の島のDVDを買わなかったのか?は分かりませんが、今買って観てみて心が潤んできて、あぁ今観て良かったなと思っています。

そして、どうにか続編ができてくれないものかと強く強く思っています。
瑠璃が高校進学する時?
大学進学?
進学後、帰島する時?
今度は川島さんが登場しないと、緒形拳さんの穴が埋められませんねぇ。
緒形拳さんが亡くなってしまったので難しいとか、視聴率が低いので難しいとか、現実はいろいろあるのでしょうが、、、、あぁ私が大企業の社長だったらパーンとスポンサーになるんだけどなぁ・・・・

ブタネコさんのブログを拝見し、一緒に観て、一緒に感動しているような気持ちです。
どうもありがとうございます。

★ まーくん さん

緒形拳が亡くなった時、瑠璃の島の続編は諦めました。

というか、別の誰かで代役とか 父親の抜きのストーリーは考えられないし、見たくないと思いました。

一度、鳩間島に行かれる事をお薦めします。

どこかから照明の声が聞こえてきますよ

(私の場合は猛暑でフラフラしてたからかもしれませんが)

ブタネコさん

YouTubeの 「東映特撮 YouTube Official」 を見ていたら、
「未来戦隊タイムレンジャー」 の第33話に、
いっちゃん役の永井杏がゲスト出演してたのを発見しました。
今週末までは無料で見られます。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLFA5FCD9B26149DCD&feature=plcp

ちなみに、もうご存知かもしれませんが、
「仮面ライダーカブト」 には永田杏奈がレギュラー出演していて、
「星獣戦隊ギンガマン」 にはギンガレッド役で前原一輝が主演しています。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」 のギンガマンレジェンド回には、
引退後の前原一輝もサプライズ出演していました。
特撮ドラマって、本格的に活躍する前の俳優さんたちの宝庫ですね。

余計な情報と思いつつも、書かせていただきました。
ご参考までに。

★ 東方不敗★ダム さん

戦隊モノと仮面ライダー系は出来るだけ見ないと心がけているんです ごめんなさい。^^;


【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。