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2006年12月24日

● わたしのグランパ 再考


「綾瀬はるか」を久しぶりに見たら「石原さとみ」も見たくなった。^^;




で、ふと思い出して、取り出したのが「わたしのグランパ」のDVDだ。


この作品については 2005年の1月24日に一度、記事にした事がある。


このブログが正式に始まったのが2005年の1月10日の事だから 私にとっては初期の記事であり、文章も今以上に拙いし この作品については もっと、語るべき事もある。


なので、良い機会と思いリメイクする事にした。


とりあえず、2005年1月24日の記事は…


--< ここから、今まで掲示していた記事 >------


本日、「わたしのグランパ」のビデオを借りてきた。


「H2」の石原さとみ 繋がりで、「どんな作品に出てるのかな?」と検索し、原作者が筒井康隆だった事もあって観たくなったのだ。


「石原さとみ」 いいねぇ…、年齢的に 今から2年前の撮影だけど、今以上に子供っぽくて良い。(あたりまえだが…)


なんとなく、「石田ひかり」のデビュ-したての頃を思い出すが、台詞が自然で はるかに良い。


誤解の無い様に先に断っておくが「石原さとみ」が デブだと言いたいのでは無い。


最近、なんでもかんでも痩せようとする女の子に 私は個人的に辟易しており、充分、細いのに「二の腕のたるみが…」とか「ふくらはぎが…」等と言って 「ダイエット~」と騒ぐのは 如何なものか?と思っている。


必要以上の肉は たしかに不必要で、自己管理とか 運動不足とか 健康面や性格を心配するが、必要以上に細くなろうとするのも どうもなぁ…と。


私は、石原さとみぐらいの年齢の時は ちょっと、ぽっちゃり ぐらいが充分に魅力的で素敵だと思う。


「わたしのグランパ」から2年 「H2」を見ていて、けっして太ったのでは無く、成長と共に 女の子らしくなっている姿を見て、安心しつつも これから数年間の間に 無理なダイエットなんか初めて 痩せ細って欲しくないと切に願うのだ。


ただ細ければ良いというものでは無い、何事もバランスであり、健康美と言うのも必要なのである。


そういう部分も込めて 今後の活躍をお祈りしたい。


あ、そうそう… 肝心な話を忘れてました。


「私のグランパ」 案外、飽きずに最後まで見れて面白かったです。


菅原文太が 相変わらず渋い爺ぃで嬉しかった。


ただ一点、椅子に縛られたまま宙に浮いたのだけが 未だに意味が判らないけど、ま、いいや。


最後に、「私は ロリコンのデブセンでは無い」 それだけは念を押しておきたいと思います。


--< 以前の記事 ここまで >------




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この作品は2003年公開で 原作は筒井康隆


ひとつの映画作品としての感想を言えば とても秀逸な作品になるはずなのに、アホな監督のおかげで 大きく減点されてしまった…という感のする映画だが、それでも「面白かった」と思えるのは


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「菅原文太」と「石原さとみ」おかげ


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2003年の石原さとみと言えば 女優としてデビューして間も無くであり、映画の主演は これが初めて。


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そんな状況で これだけの演技と存在感が出せる…というのは大したモンだと素直に認めるばかりである。


物語は 殺人罪で13年間服役していた祖父が刑期を終えて戻ってくる。


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祖父はヤクザでは無いが、地上げに巻き込まれヤクザに放火されて死んだ親友の敵を討つために単身で組事務所に乗り込み暴れた挙げ句、2人を殺し、自らも銃で撃たれたのだ。


孫娘は その頃、虐められているクラスメートを助けたが故に 一緒に虐められる様になっていたのだが、


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刑務所から戻って来た祖父は 飄々と不良グループを鎮めてしまう。


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当初は、引っ込み思案気味の孫娘だが…


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祖父と過ごすうちに 少しづつ変わっていく。


さて、この物語における祖父とは 先にも挙げたように 


  ・13年前に親友の敵を討ちに組事務所に殴り込み


  ・2人殺して13年間、刑務所に服役


  ・その前までは 会社を経営していたが(何かの理由で)潰された。


  ・自宅の屋根裏に大金を隠している


って事柄が映像内で断片的に語られているが、どんな人物なのかをきちんと描いて(表して)いない


そこが実に惜しい。^^;


もっと祖父の背景を演出的に肉付けしてくれていれば もっと、味わい深い作品になるのは間違い無い。


結局、その辺の所は原作を読んではじめて補完され 私の中でひとつの話としてまとまったのだが…


こういう出来というのが 今までの邦画におけるフザケンナと腹立たしく思う部分である。


結局、原作を読まないと補完できないのであれば そんな映像では何をどう表現していると言えるのだろう? 私は それを制作者に問い詰めたいのだ。


が、そんな事は もう、どうでも良いや^^


この映画を見て思ったのは まず、


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このシーンを見た時に この画にある様な家に住んでみたい…


それが北国育ちの私の ひとつの願望だったので、羨ましく感じた事。


2階の窓から 瓦屋根に直接上がれる…


雪の多い北国では 特に最近の建築様式では 札幌あたりでこういう家は実用的では無い。


元々、瓦屋根というのは瓦じたいに重量があり、積雪による重みを考えると家の耐久力が問題となる。


また、屋根と2階の窓の関係を考えると 積雪が多くなった時、保温の問題も有れば、凍結による危険も… 


そんな諸処の問題などで この様な本州では よくあるような一般的な木造住宅とはいえ、札幌に住む以上、そういう家に住むのは困難なのだ。


だから、天気の良い日に屋根に上がって本を読んだり、朝焼けや夕焼けを眺める… そんな本州の映像を見ると とても羨ましく思うのだ。


そして、もし 将来、私に孫娘が出来たら…


この映画を見ていると そんな妄想に ついつい浸る。


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孫娘に「グランパ」と呼ばれ フランクな会話を楽しむ… これには深く憧れる。^^


特に、菅原文太が演じて見せてくれたジジィ像に 私は物凄く憧れる。


「こんな爺ぃに なりてぇ~」と。


まぁ、そんな事を思えただけ この作品を見て良かった…とは思ったわけだが、それ以上に この作品は


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「石原さとみ」という新人女優の可能性や魅力を垣間見れたのが良かったな。^^



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