● MONDAY
1999年公開の「MONDAY」について語ってみる。
ごく平凡なサラリーマンだった男(堤真一)が
ある日、目覚めてみると そこはホテルの一室で…
何故、自分が そこにいるのか判らない。
が、徐々に 記憶が蘇り…
彼(堤真一)は (たぶん、会社の後輩の)葬式に出席しており…
そこに故人の主治医から電話が入り、
「ペースメーカーの電池が入りっぱなしだから、結線をちゃんと切らないと爆発するよ」と。
まぁ、この辺はドラマなんで 正確な事実か否かはおいといて…
(元々が荒唐無稽な筋立てだから…^^;)
主治医の話では「赤い線を切れ」だったが、開けてみると 線はどちらも赤く…
皆の総意で 故人の妹にどちらを切るかを決めさせ…
切ったところ死体が爆発する。
その後、男は…
恋人(西田尚美)を呼び出し…
って感じでストーリーは続いていくわけだ。^^
この映画の出演者は 実に私にとっては豪華
主人公「堤真一」
その恋人「西田尚美」
主人公の上司「大杉漣」
ヤクザの情婦「松雪泰子」
ヤクザA「松重豊」
ヤクザB「寺島進」
ちょっとイカレタ兄ちゃん「津田寛治」
爆発する死体「安藤政信」
もうね、この顔ぶれを見ただけで 私にはオールスター・キャストだ。^^
この作品は ところどころストーリーが破綻する。
けど、そんな事は どうでも良い。
名前ばかりの脚本家に頼ったり、病気をアイテムにしないと「悲恋」や「純愛」を描けないと思い込んでいるアホ共や いつも同じ様な役柄ばかりを演じ続ける役者を見るぐらいなら こういう作品の方が新鮮みがあり、気楽に見れるぶん楽しめる。^^
