● セーラー服と機関銃 第6話
セーラー服と機関銃 第6話を見た
古来より、「終わりよければ全て良し」という言葉がある。
似た様な格言として「立つ鳥、跡を濁さず」というのもある。
要は、終わり方をキチンとしなければ どんなに過程が素晴らしくとも、全体の評価が良くならない…という意味に私は解釈している。
一般的な解釈には「結果こそが重要」という結論に至ってる人も多く、それが高じると
「結果さえ満足できれば 過程がどんなに濁っていても良し」
というような解釈すら「良し」とされてたりもする。^^;
まぁ、これらの解釈は ドラマのストーリーにおいては…とか、人生においては…とか、仕事の上では…とか、学業においては… それぞれのシチュェーションにおいて違うと言うのだろうけど、私には 全てにおいて相通じる解釈と思っている。
で、この「セーラー服と機関銃」における物語に関して言えば…
「滅びの美学」
という言葉を久しぶりに思い出した。^^
男子たる者、散り際を見事に そして潔く…
いい散りっぷりだった(ToT)
これも単に
「小市慢太郎」が 小憎らしい役を好演してくれるおかげでもある^^
「長澤まさみ」は可愛い。^^
しかし、私には私なりのヒャッホイ道があるので あえて言わせてもらえば…
時折、感極まって喚く様な台詞回しの際に 声がキャンキャンするところはイタダケ無い。^^;
その辺に渋さを身につければ もっと、凄い女優さんになれるのに…^^
ただ、
このシーンでの台詞回しは実に秀逸
受ける「堤真一」も 実に渋かった。
いいねぇ、時期柄 だんだん「忠臣蔵」になってきた^^
先日、本屋に買い溜めに出かけたところ…
「セーラー服と機関銃・その後 - 卒業 -」という本を見つけた。
購読したところ、1987年7月にノベルズで発刊され、平成元年4月に 角川文庫の初版が出てたんだなぁ…
内容は 主人公:星泉の「その後」のエピソードである。
ま、ハッキリ言って 一粒で二度美味しい…を狙ったのか、さもなくばシリーズ化を目論み 結局、この続編一冊で終了したのか 魅力ある内容とは言い難い。^^;


