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2006年10月15日

● たったひとつの恋


たったひとつの恋 第1話~第6話までを見た感想です。


たったひとつの恋 第1話




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私は「綾瀬はるか」ヒャッホイである。


けど、言葉は同じ「ヒャッホイ」でも 盲目的な「ヒャッホイ」にだけはなりたくない。


まぁ、簡単に言えば「へそ曲がりなヒャッホイ」である。


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「綾瀬はるかがカワイイ」


そんな事は 今更、あらためて言う必要は無い。


しかも、いくら私がヒャッホイでも 画面で見る度に「カワイイ~」とキュンキュンしていては 私の心臓がまた いつ壊れるか判らないし、単に誉めるだけの耳障りの良い感想は 余所のヲタ・ブログにお任せするとして 私は余所じゃ触れない部分を触れる事にする。




私は 以前より、「野島伸司」と「北川悦吏子」は嫌いだ…と 過去にいくつかの記事で述べた。


二人とも、まだ若く 脚本家になって間も無い頃に手がけた作品は とても面白く秀逸な作品があったのは素直に認めるし、それも含めて非難を述べるつもりは無い。


ただ、この二人に共通して感じ、嫌な部分は それぞれ、大ヒットした作品を手がけた後、人が変わった様に 脚本に込める情熱というか「想い」の部分が汚れてしまい、純粋に物語を磨くのでは無く、ただ「数字を稼ぐ為に…」とか「話題性を高める為に…」を目的とした様な無意味なエピソードのテンコ盛り…という手法や 病気、事故、身障者を安易に盛り込み 社会性を問う様に見せながら 実は単なるアイテムにしか用いていない…という手法 そして、過去の他の作品のストーリーを さもオリジナル・ストーリーの様に盛り込むオリジナリティの欠如 等々…


近年、この二人の作品は 口を揃えて「純」を説きながら、やってる事は「不純」なのである。


まぁ、そんな事は… どうでも良くない^^;




さて、「ロミオとジュリエット」は 誰もが知っている名作である。


でも、「ロミオとジュリエット」のストーリーを アナタはちゃんと覚えてますか?


「おお、ロミオ アナタは何でロミオなの?」


月明かりの下、屋敷の二階の窓から ジュリエットが身を乗り出し、窓の外で 窓を見上げているロミオに そう問いかける台詞のシーンぐらいは誰でも知っているだろう。


で、記憶を頼りに「ロミオとジュリエット」の あらすじを語ると…



イタリアの とある都市にモンタギュー家とキャピレット家という二つの名家があり、両家は仲が悪く、死人まで出るような喧嘩を続けていた関係だった。

そんな ある日に モンタギュー家の跡取り息子のロミオは、仲間と共に好奇心からキャピレット家のパーティに潜り込み ふとした事からキャピレット家の一人娘ジュリエットと出会い、たちまち二人は愛し合う様になった。



ってな感じだったと思うのだが、いつの間にか ロミオは貧乏人の倅で ジュリエットはお嬢様で ジュリエットの父親が「家柄が違う」と ジュリエットにロミオとの交際を認めず、二人の仲を裂こうとした… なんて話で記憶している人が多いらしい。^^;


いずれにせよ、潰れかけた会社の跡取り息子と 貴金属チェーンを順調に経営する家庭の娘…という構図に そんな影を まず見てしまう私は へそ曲がり。


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しかも、何気に聞こえる音楽は なんか何処かで似た様な曲を聴いた様な気が…と思っていたら そう「タイタニック」


「タイタニック」も 貧乏絵描きと 落ちぶれたとは言え、名家の娘が沈没するタイタニックで 僅か数日の間の悲恋の話。


さすが、北川悦吏子 相変わらずのテクニックだな…^^


以前、どこぞの局が「風と共に去りぬ」を 体よく利用していた番組を ふと、思い出し


夜空の月を見上げて つい、呟く私


「なぁ? 雪穂…


 君は 菜緒みたいな女の子を見たら


 ”ヤッちゃって 亮…”


 やっぱり、そんな風に言うのかなぁ?…


 でも、雪穂が本当になりたかったのは 菜緒みたいな女の子だったんだよね?」


まぁ、そんな事は どうでも良い。^^


ロミオとジュリエットでは…


密かに二人は結婚するが、その直ぐ後に ロミオはキャピレット家の関係者に親友を殺され、その仕返しに ジュリエットの従兄弟を殺し、その罪を問われたロミオは街から追放され、残されたジュリエットに 父親は別の男との結婚を命じる。


まぁ、「たったひとつの恋」の今後が どうなろうと知った事では無いが…


・菜緒の病は 腎臓とか心臓の疾患で 死んだヒロトの臓器を貰う…


・実は 菜緒は養子で…とか、ヒロトと異母兄妹で…とか、兄の達也(要潤)が横恋慕…とか


・ユウコ(戸田恵梨香)は アユタ(平岡祐太)を好きになるが、
 アユタは菜緒を好きになり、嫉妬からユウコと菜緒は仲違い、
 ヒロトは親友アユタの手前 身を引こうとする…


まさか、そんな話にならないだろうとは思うけど 北川だからなぁ…^^;


何かの理由でヒロトが死んだと思い込んだ菜緒が 持病の発作で死に…(逆もアリ)


それぐらいの安易さは 北川ティストだしね。^^


ま、妄想を膨らませても仕方が無いので 甘口な発言もしておくと


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余さん ホントにありがとう^^ アナタの魔女っぽさのおかげで


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こっちの魔女が ホントに可愛く見えました。^^


で、最期に もう一言添えると…


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「オマエに感情移入できる日が来るのか? 財津!!!」


それさえあれば 私は満足なのだが…^^




たったひとつの恋 第2話  2006年10月29日




たったひとつの恋 第2話を見た。



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私は「綾瀬はるか」ヒャッホイである。


けど、言葉は同じ「ヒャッホイ」でも 盲目的な「ヒャッホイ」にだけはなりたくない。


まぁ、簡単に言えば「へそ曲がりなヒャッホイ」である…


風呂上がりに 居間でプリンを食べながら たったひとつの恋 第2話を見始めた。


嫁も娘も姪も 一緒になって見ていた。


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 ねえ?菜緒、わかってる?

 クリスマスまであと2ヶ月だよ、厳密に言えばには2ヶ月切ったんだよ。カウントダウンが始まってるんだよ。

 忘れた?去年のクリスマス、私達 相手いなくて二人でブラブラしてたら

 菜緒のお父さんに「じゃあうち手伝いなさい」って言われて

 菜緒のお店のプチリングやらプチダイヤやら何個も何個も包装して

 ピンクやブルーのリボン… 赤とグリーン クリスマスカラーもあったよね?

 そうそうそう、店にはカップルが一杯で…

 あの時、二人で誓ったじゃない?来年こそはダーリンとステキなクリスマス過ごそうねって。

 で、お互いがお互いの彼氏と居ながら 心の中で私は菜緒に、菜緒は私にメリークリスマスって言おうって。


 ところがどうなの?

 これじゃぁ また面と向かってメリークリスマスつって二人でロウソクの火を消しそうじゃない?

 ケーキ、ホールごとやけ食いしそうじゃない? 次の日胸ヤケするんだよね



このシーンを見て つい、娘と姪に


「まるで オマエ達みたいだな Ψ(`∀´)Ψ ケケケ」


と、言ってしまったが故に プリンを皆で食べている幸せな雰囲気が崩壊した(ToT)


「何それ? 喧嘩うってるの?」と娘


「大丈夫だよ 今年は二人とも 相手いるから」と姪


その一言を 私は聞き逃さなかった


「何ぃ? オマエ達相手いるの?」


そう聞く私に


「いるよ」と 声を揃えて言う娘と姪


「って事は何か? オマエ達、クリスマスはデートしようって魂胆か?」


私が重ねて聞いた瞬間に「あっ!」とか「げっ!」とか言ってる娘と姪


すると、嫁が


「あぁ~ 駄目じゃない二人とも

 このお父さんにバレたら 悲惨な目に遭うわよ…って あれほど注意しておいたのに…^^;」


その一言も 私は聞き逃さなかった。


「なんだぁ? オマエ(嫁) 知ってたの?」


「そりゃ、知ってるわよ 二人の母親だもの」


「母親だもの…って 父親は知らなかったぞ?」


「いいのよ父親は どうせ、邪魔しかしないんだから」


「どこのどいつだ? どんな奴だ?」


「そのうち、ちゃんと話すわよ」と娘


「そのうち…ってなんだ? このウチ(家)で内緒は駄目じゃん

 ちゃんと話さなきゃ駄目じゃん?

 じゃないと 尻の穴の皺の数まで徹底的に調べるぞ?

 いいのか? それでいいのか? ただじゃおかないよ そんな男…」


取り乱す私に


「アナタ!!

 この二人の娘達は可愛いいわよね?」


 嫁の磨き上げた日本刀の様なキレの良い言葉が刺さり始める。


「そ・そりゃオマエ 可愛いに決まってるだろ」


「でしょ?

 こんな可愛い娘達が クリスマスを前に男に声をかけられない訳無いでしょ?」


「そ・それは…」


「じゃ、なに? ウチの娘達は 男の子から声もかからない様な出来損ないだって?」


「いや、そんな事 言ってないじゃん…」


「可愛いんだもの 仕方が無いでしょ…

 と言うか、当たり前の話でしょ? クリスマスにデートのひとつや二つ…」


「え~ だって…」


「だって、じゃないの!!!

 アナタは温かく黙って見守ってれば良いの!!!」


「え~」


その後、4人とも無口で ただ、「たったひとつの恋 第2話」を見ていたのだが…


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 私、やっぱり あのオレンジの欲しい… さっきの あのオレンジのイガイガが欲しい



このシーンを見て 嫁がポソッと


「ここのお父さんみたいね まさにトゲトゲ状態…」


それを聞いて吹き出す娘と姪 orz


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 貴方が取ってくれたのなら欲しいんだよ



さらに、このシーンで再び嫁がポソッと


「アナタ(私) こんな事を言われたら あの屋台のオレンジのイガイガ 全部、買ってくるでしょ?」


と、聞くので


「アホか? オマエは…

 プレゼントってのは金でどうこうしたって意味なんか無いんだよ

 如何に気持ちがこもってるか… じゃなきゃ意味無いんだよ」


すると、嫁は


「え? じゃぁ、私が ”あのオレンジのイガイガ欲しい”って言ったら どうするの?」


と聞くので


「地の果てまで かけずり回って探し出して買ってくるに決まってんだろ?」


と、応えたら


「ふ~ん、買ってくるんだ?」


と、ツッコム嫁 (ToT)


会話が危ない方向に向かいそうなので 慌てて、私は娘達に


「いいか? オマエ達、男の器量なんて プレゼントの値段じゃ無いんだ

 どれだけ気持ちを込めてるかが?重要なんだぞ

 でもな、徹底的に貢がせて どれだけ、資金力があるのかを試すのは重要だぞ

 特に誕生日とかクリスマスなんてイベントに ケチケチするようなアホは とっととフッてやれ

 グズグズ言うようなら 直ぐ、俺に言え…


 この父が オマエ達に代わって気持ちよくバッサリと…」


しかし、それも


「アナタ、言ってることがメチャクチャよ」


と、嫁の鋭利な刃物の様な台詞でバッサリ(ToT)


再び、我が家の居間は沈黙のままだったが…


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このシーンを見るに至り、娘と姪が


「なんか、こんなの良いねぇ…」


「ねぇ? なんか、まさに ロミオとジュリエットよねぇ…」


なんて言ってるのを聞き


「甘いな、これがウチの場合なら

 あのベランダで手を振っている娘の隣の部屋で ライフル構えてスコープで照準つけている親父がいるぞ」


と言ったら 嫁、娘、姪の3人の 物凄くキツイ視線で睨まれた私 orz


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しかしなぁ…


実に無邪気に嬉しそうな表情だな…


こういう「綾瀬はるか」を 私は見たかったわけだから、今夜の「たったひとつの恋 第2話」は なかなか悪くは無かったよ。

( 家庭内は気まずくなったけど(ToT))


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さて、今回も「病気の再発…」って会話のシーンや


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「お兄ちゃんの心臓の音が聞こえる トクン・トクンっていってる… これ好きなんだ…」


そういう弟に「そんなに好きなら これ(心臓)やるよ」と言う兄のシーンがあり…


ふと思うのは 第1話の


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という「蜂」や


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この「花火」


セコイCGだなぁ…と思ってはいたのだが、よ~く 映像を見直すと


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この「蜂」も「花火」も 菜緒にしか見えていない様に見えるのね。


と言う事は 「蜂」や「花火」は幻覚なのか? って考えると「パニック障害」という病気が思い浮かぶ。


で、この「パニック障害」という病気は 最近でこそ、わりとよく聞く病名になりつつあるが、その原因は まだ、推論ばかりで解明されていないのだが、統計的に PTSDと呼ばれる事故や事件の被害者がかかる心的障害の場合と 私の様に心臓が壊れたとか、余命に関わるような身体的障害を負った場合の二つの場合が原因となり発症するケースが多いらしい。


つまり、物事を悪い方に考え 不安に襲われて想像を巡らせていくうちに 想像が妄想となり、ついには幻覚になる…等でだ。


もしかして「蜂」や「花火」って そういう布石だったのかなぁ…


と言うのは「パニック障害」が悪化したと思われる ごく希なケースには「鬱病」も発症し、その後「アルツハイマー」へと至ってしまったケースもあると聞く。


まぁ、「アルツハイマー」とは別物だが 心的障害が悪化すると、自分に都合の悪い記憶を無意識に忘れてしまおうとし、忘れてはいけない事まで忘れる記憶障害へと発展してしまうケースもある。


…なんて事を考えると なんか嫌な予感 というか、悪寒がする。^^;


「ちゃんと愛せたのかな?」


という、番宣でのヒロトの台詞の「愛せた」という過去形の言い回しも引っ掛かる。^^;


「心臓をやるよ」


という 今話での ヒロトの何気ない台詞…


まさか、とは思うけど 北川だからなぁ…^^;


「空から降る一億の星」の悪夢が再び…なのかなぁ^^;




たったひとつの恋 第3話  2006年10月29日



たったひとつの恋 第3話を見た。



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先週、家族4人でプリンを食べながら第2話を見つつ、私の不用意な発言で家庭内は不穏な雰囲気に包まれた。^^;


どうも、


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こんな綾瀬はるかの表情を見せられては 私は冷静ではいられない。^^;


しかも…

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部屋から兄が追い出されるシーンを見てたら…


なんだか、娘や姪の部屋から追い出される親父(俺… orz)がオーバーラップする。^^;


年頃の娘達だからね…


そんなザマに至るのは ある意味仕方が無いと私も理解している。


娘達も もう、「大人」と呼ばれる年齢である。


恋もすれば、恥じらいもする。


父として そんな娘達の姿にハラハラしながらも、それは誰もが通る道だと 只々、見守るべきなんだろうとは思いつつ…


娘達が 夜な夜な、


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こんな真似や…


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こんな風に泣いてる姿なんか見かけた日にゃぁ 相手の男はタダでは済まさんよ(断言!)


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娘達には いつも こんな慈愛に満ちた微笑みを浮かべて過ごして欲しいものだと切に願うばかりだからだ。


が、まぁ…


我が家の話は どうでも良い。


今、私にとって問題なのは…


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今回で第3話 1話からずっと見続けてきたけど、どうして 綾瀬はるかの着ている衣裳って マタニティっぽいガボッと被るタイプの服ばかりなのかね?


もし、このファッションが流行…なのだとしても せっかくのバディが勿体無いじゃん


この番組のスタイリストのコンセプトは何なんだろね? いささか、不愉快に思う私だった。


なので、私は 今夜、また一緒に居間で「たったひとつの恋 第3話」を見ていた娘と姪に 


「なぁ? オマエ達、この綾瀬はるかが着ている様な服を

 普段の外出着にするなら買ってやるぞ」


と、つい口を滑らせてしまった。


すると娘達は


「へぇ~ お父さんの方から 服を買ってくれる話なんて珍しいね?

 どういう風の吹き回し?」


なんて言うから、


「いや、ほら こんな服だったら どんなにウェストが細くて 尻が小さくても

 ずん胴でデカ尻に見えるじゃん^^ 変な男が近づかなくて良いよ」


と言ったわけだ。


すると娘達は…  あ、この続きは また今度^^




たったひとつの恋 第4話  2006年11月5日



たったひとつの恋 第4話を見た。



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第4話にして いろいろと展開が動き出し、その結果、少しづつボロボロといろんな事が判り始める。^^


判り始めたところで いろいろとボロが出る。^^;


まさに 北川ワールドが動き出した(しかも悪い方に^^;)


ま、内容に関しては 綺麗にまとめて下さるtakuさんとこにお任せするとして…^^


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   兄:オマエ、人をオタクだと思ってるだろう? 生物オタク…


   妹:そんな事思って無いよ 決して



このシーンを見て ごく限られた南東北の視聴地域では


兄:「takuって ”オタク”だと思ってるだろう? 綾瀬ヲタ…」


妹:「そんな事思って無いよ 結婚したい」


なんて感じで脳内補完しているらしいが…^^;


他の ごく限られた別の地域では


兄:「takuって ”オタク”の”タク”だと思っていいよ? 生物学上ね…」


妹:「そんな事どうでも良いよ 関わりたく無い」


って聞こえたよ… と明記しておく。




さて、この「たったひとつの恋」が 私にとって「綾瀬はるか」PVか、さもなくば いちドラマの作品として受け止めるか… その境界線となるのは


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 菜緒の父親(財津)の設定と台詞に感情移入出来るか否か?…だと思っている。


で、


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この一連のシーンを眺めていて どんどん感情移入が出来なくなっていった。^^;


娘の父親が金持ちで その娘が好きな相手が潰れかけた工場の跡取り…


数人の方より 年頃の娘を二人抱える親父として「このドラマをどう思う?」と 第2話の放送後からお尋ねを頂き、そのつど「いずれ記事で御返事を…」と申し上げてきたが、今回 この父親(財津)の行動は私とは違うし、この設定そのものに違和感を抱いた…と申し上げる他無い。


たとえば、彼氏の父親が借金を苦に自殺した…なんて事は 彼氏自身とは関係無い。


重要な事は 傾いた会社を維持、もしくは立て直そうと その男が どれだけ真剣に頑張っているのか?の方だと私は思う。


とかく、ドラマでは「貧乏人とは住む世界が違う」なんて台詞や態度を用いて 貧富の悲劇を強調するが、これって 私の周りでは現実的では無く、むしろ 金持ちのボンボンの方が「娘の相手には如何なものか?」と思う方が多い。


しかしながら、ドラマの制作者達には その使い古されたパターンこそが悲劇の基としては最高のエッセンス…なんて思っているようだけど それを使い回すのは いわゆる「御約束」ストーリーのベタ・ドラマでは許される話で「現代的悲劇」なんて触れ込みで使うのは ただの「時代遅れ」と言わざるを得ない。^^;


総じて この「たったひとつの恋」の様なドラマ展開では


(A)父親の会社の経営が急に悪化し、援助してくれる人物の息子と

   自分の娘を結婚させようとする…という「政略結婚」パターン


(B)散々、反対していたが 娘の健康が急激に悪化(死亡もあり)し

   こんな事なら最初から祝福してやれば良かった…と「後悔する」パターン


ってな感じで 上記(A)(B)みたいな展開になる事が多い。


これが、もし違う結果で「ほぅ~、そうきたか」と意表を突いてくれるようだと それはそれで嬉しいが、脚本が「北川」だから 私は最初から期待していない。^^;


私なら 部下に彼氏の会社の経営状態を詳しく調査させ、「娘の彼氏」という視点をまず抜きにして、その会社を立て直す可能性がどれだけあるか?を考える。


その上で、彼氏が支援しても良いと思える「良い奴」なら 娘の幸せを考えて会社を建て直す協力をするか、さもなくば早々に整理させて新しい道の模索を協力する。


逆に 人間的になんの魅力も無い奴だとすれば、会社が再建の可能性があったとしても娘との交際は邪魔するね。^^


とかく、私の場合「娘の彼氏」と聞いただけで 鬼の様に振る舞うと思われているようだけど、それは違う。^^;


どんな奴かを見極めるために鬼のような真似はするが、「良い奴」だと判断すれば いつまでも鬼のままではいないよ。^^


だから、今回の財津のように 最初から偏見で判断…というのが、最も嫌いなのだ。


だが、まぁ いずれにせよ この「たったひとつの恋」は今後PV扱いとし ドラマとして見る事は無いなぁ…


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このシーンでの会話で 正直なところハラワタが煮えくり返る程、このドラマの制作者に対し嫌悪感を抱いたのは この私のブログの過去ログ、特に「世界の中心で、愛をさけぶ」関連の記事を御一読いただいた方々なら御理解頂ける事と思うので…^^;




たったひとつの恋 第5話  2006年11月12日



たったひとつの恋 第5話を見た。




内容に関しては 綺麗にまとめて下さるtakuさんとこにお任せするとして…^^


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前回の記事の時に書き忘れてたんだけど…


この「高橋真唯」という子に関しては


  ● 『妖怪大戦争


  ● 『シムソンズ


  ● 『スケッチブック・オブ 「ラフ」


上記3つの記事を御参照下さい。^^


今回は 以上です。




たったひとつの恋 第6話  2006年11月18日



たったひとつの恋 第6話を途中まで見た。




見続ける事すら馬鹿々々しくなったので、見るのを止める事にしました。^^;


明日以降、暇な時に続きを録画で見るとは思いますが、いずれにせよ楽しい気分の記事にはならないと思われますので 今週は… パス!!


というわけで、内容に関しては 綺麗にまとめて下さるtakuさんとこにお任せ^^




お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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