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2006年10月12日

● ダウンタウンヒーローズ


1988年公開の映画、名脚本家と名高い「早坂暁」の原作を「山田洋次」が監督・脚本を担当した作品。




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太平洋戦争が終戦して間も無い四国の旧制松山高校を舞台にした青春群像物語。


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主人公は「中村橋之助」で


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マドンナ的存在に「薬師丸ひろ子」


他の主要な出演者は


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「柳葉敏郎」


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「尾美としのり」


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「石田えり」


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「杉本哲太」


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「坂上忍」


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「武野功雄」


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「米倉斉加年」


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「戸川純」


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「渥美清」等々…


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当時のバンカラそのものの気風で男子校の学生寮で過ごしている学生達が


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女子校のマドンナを迎えて学校祭で演劇を行う。


簡単に言ってしまえば そういうあらすじなわけだが…


柳葉敏郎が演じる「オンケルさん」の生き様が 主人公に与えた影響は よく表現されていて感慨深い。


で、この映画は なかなかの名作だと私も思うし、私以上の高い評価を与える知人も少なく無い。


で、とても興味深い事は この「ダウンタウンヒーローズ」で描かれたのと同じ時代を 別途の著名な作家が 数名、同じ様な自伝的作品の名作を書いており、その中でも


「北杜夫」による『どくとるマンボウ』シリーズと 井上ひさしの『青葉繁れる』は名著だと私は思っている。


特に井上ひさしの『青葉繁れる』は 学生寮こそ出てこないが 隣の女子校のマドンナを迎えて英語劇を学校祭で行う…という柱となるストーリーが この早坂暁の『ダウンタウンヒーローズ』と全く同じで 私としては正直に言って井上ひさしの『青葉繁れる』の方がラストに至る顛末や 読後の余韻が深く数段上の名作だと思っている。

  参考:『青葉繁れる




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