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2006年10月01日

● バースデー・ウェディング


2005年公開の映画、主演は「上原美佐」って事なのだろうけど 私的には「木村多江」^^;




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今まで観た 木村多江の出演作の中で「雨と夢のあとに」と並び ベスト3に入る作品と言いたい。


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幸せそうな 親娘3人が、冬の海(おそらく湘南)に出かけるシーンから始まり


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楽しそうに はしゃぐ娘と それを眺める両親。


やがて それは…

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楽しそうな母娘と


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それを眺める父親…という図式になる。


何故、母親は 冬の海岸に来ようとしたのか

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その理由も せつないが…


この母親は 肺に癌が転移し、あと もう長くは生きられない…という設定が せつなさに、さらに追い打ちをかける。(ToT)


そんな事は知らない娘は


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砂でバースデー・ケーキを作り ロウソクに見立てた小枝を刺して、その日、誕生日を迎えた母親に「おめでとう」と言う。


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もうね、そこまでだけで 私は爆泣き状態。


この娘役の子が実に良く、さらに 木村多江が物凄い。




そんな日から16年後


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娘は21になり 翌日、結婚式を挙げる。


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そんな前夜に 父娘が二人で食べる夕食が「すき焼き」


はい、ここで ブタネコは二度目の爆泣き(ToT)  参考記事:『ブタネコの「すき焼き」


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娘は 父の礼服を用意していると


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ポケットに1本のビデオテープが入ってるのを見つけ


何気に そのテープを再生すると…


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在りし日の母親(上の、海岸に行った日の夜)が 死期を悟り、娘へと遺したビデオレターだった。


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この ビデオレターでの「木村多江」は すこぶる秀逸、いや、どんな形容表現すらも陳腐な言葉に感じてしまうぐらい凄まじい。


それを見る娘…という役柄設定の上原美佐だが、


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演技という次元を越えてボロ泣きさせられたんだろうな… とさえ、思える。


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翌日になり、その日は娘の結婚式 娘は そこで忘れていた母との約束を果たそうとする。


ここから先は ネタバレしたくないので あらすじを語るのは止める。


ストーリー的にはベタである。^^;


登場人物は4人(正確には娘の子役も入れて5人)で 撮影期間も短く、本編の上映時間も73分と短い。


でもね、これは珠玉の一本だな…


特に、娘に対し親バカの私には 凄まじい破壊力を備えた作品だ。


終盤の結婚式のシーンは 何とも言えない展開だった。


娘の 母や父への想いが とても素晴らしかった。


だからこそ、「木村多江」ヒャッホイ男の私としては たとえ、「ヲタ的発言」と鼻で笑われようと声を大にして言いたいのは


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この作品の母親役は「木村多江」だからこそのクォリティなんだ!!!って事。


ゆえに、「木村多江」ファンは 必見の一本と断言する。^^



お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

はい、この記事だけで目頭が熱くなっております。

確かに内容的にはベタなんだろうけれど、人間にとって一番大事で素晴らしいと思える心
てんこ盛りの映画だと感じました。

これは絶対に探して見なきゃ~なぁ~と思う初秋の南国からでした~(´ー`)ノ

御紹介ありがとうございまする!

今からTSUTAYAに行って 借りてくる ノシ

壊れた・・・(ToT)

★ Wen さん

これは必見だよ^^


★ taku さん

行動が早ぇ~と 思ったら、壊れるのも早ぇ~^^

でもさぁ、これ ホント壊れるよね^^

木村多江が 素晴らしいとかじゃなくて、物凄いもんね^^

久しぶりに ズブズブに泣かされたmon♪ (ToT)

へー
帰りにTSUTAYAでも見に行くか。。。

★ ピエロ さん

ダマされたと思って借りて見なよ^^

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