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2006年09月03日

● 天使


映画「天使」を見た




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2005年公開の映画で 主演は「深田恭子」


たまたま娘がレンタルしてきたので コーヒー飲みながら気楽に見た。


気楽に見たので 腰を入れて感想を語る気は無い。^^;


まぁ、愛や友情に悩む人々が集った町に天使が舞い降りて ほんのちょっと幸せになるキッカケをくれる… そんなストーリー


ある種のファンタジーとして こういうのが好きな人にはグッとはまれる作品なっだろうなぁ…とは思う。


私は…と言えば こういう世界も嫌いでは無いけど 最近は延々とブログで語っているせいか 妙に評論家ぶったところがあって こんな作品でも


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「あ~ ダメだな 西田尚美に飲ませ過ぎ」


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「う~ん 深田のウェストだけワイド過ぎて アスペクト比が違うなぁ…」


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「なんで、良いシーンなのに こんな画像が暗いんだよ これじゃキャプ取ったあと色補正しなきゃ…」


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「あ~ あと3フレーム前でストップした方が 良い表情なのに…」


口には出せないが 心の中で そんな普通の人には判らない事でブツブツ言ってる私 orz


まぁ、作品的な感想はともかくとして…


個人的にお気に入りの女優さんについてのみ語らせて貰えば…


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「永作博美」は 彼女の年齢的なものもあってか、母親役が増えてきたわけだけど アイドル時代からの雰囲気を継承しつつ 彼女本来の個性も相俟って 役柄も順調に年相応に成長していると思える。


似た様な環境にある「観月ありさ」の様に 以前は何も違和感を覚えなかったが、最近は 本人の個性や雰囲気と、役柄の年齢設定が相応とは思えず、いつまでも前からと同じ様な設定ばかりを続けられては「もうお腹いっぱいです マンネリなんです」と言わざるを得ない。


その辺は


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主人公の「深田恭子」にも言えるわけで 今回の この「天使」は まだ、なんとか間に合ったみたいな感はあるけど、もう いい加減、無理が来てる事を本人も事務所も真剣に考えた方が良い。^^;


まぁ、フンワリとした 天然ボケみたいなキャラ… それが深田の魅力で、だから「富豪刑事」みいたな作品はハマリ役で…と言う人がいるけど、私に言わせれば 富豪刑事の役は 役柄を深田に合わせた感が強く、役者として キャラを演じたとは言えない。


だから、違う役柄を「演じて」見せてくれるのか?と思った時 深田の出演作が いかに何本もあるからと言って、では どれだけの違うキャラを演じたのか?と視点を変えれば そんなに多くない事は自明の理。


これから数年後 今の様に同じ様な役柄を 同じ様なキャラだけで演じ続けるのをファン以外に温かく受け入れる視聴者が どれだけいるだろう? 単に「ファン」と言っても現実には残酷で 良いときは「可愛い」「素敵」「憧れる」等と言いながら フトした瞬間に 「何か、もう飽きた?って感じ?」なんて言ってアッサリ離れていき、しばらくの後に「あの人は今」なんて 時間潰し番組のネタにされてしまったりする。


そんなアイドルや役者を何人も見てきただけに もったいないなぁ…と思うばかりだ。


で、


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「西田尚美」は 彼女の世代の女優さんの中でも極めてコミカルな演技が出来ながら、「瑠璃の島」の様なシリアスなドラマで ハラワタが煮えくり返るような「ダメ母」もキッチリと演じて見せてくれる希有な女優さんである。


つい、ちょっと前に とあるドラマで たまたま出会った青年との間に どうでも良いようなベッドシーンと その結果、子供を産む…って役を演じ、その青年役を演じた俳優の偏執的なファン達からボロクソに言われてるのを耳目にし、「なんだかなぁ…」と思ったものだ。


役者の演技を楽しむ、ドラマの物語を楽しむ… そういった感覚の持ち主には その役ごときに わざわざ西田尚美ほどの女優が演じる役柄では無かったとさえ思えるキャスティングだったのに、まったく見当違いな感覚でボロクソに言われるのは はたで見ていて気持ちの良いモノでは無い。


相手役だった青年俳優のファンとして キャー・キャー騒ぐ気持ちは判らなくも無いが、そんなファンの意向ばかりでドラマは成立するモノでは無い。


そこをちゃんと理解した上で「感動して泣きました」なんて感想を述べてくれないと「感動して泣きました」って言葉じたいが 陳腐で安っぽい表現でしか無くなる事に いい加減、気づいて欲しいモノだ。^^;


で、この「天使」を見た最大の理由である


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「佐藤めぐみ」


別の記事でも述べたけど、最近 彼女が出演している とあるドラマでの彼女の演技を見ていると 実に 勿体ないなぁ…と 心底思う。


で、この「天使」での役柄は…

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コンビニで「迷いネコ」のビラをコピーした時に そこのコンビニ店員の目に止まり…


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その店員が ある日、コピーしたチラシを配る彼女を見かけ…


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再び、コンビニに現れた彼女に「ネコ、見つかると良いですね」と話しかける事で 互いに親密になっていく。


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やがて、二人の仲は親密度を増し


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天使の後押しにより…


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恋へと繋がり、初めて一夜を過ごした朝


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二人の前に 探していたネコが現れる。


「ピーナッツ」や「H2」とは違う、大人しく、ちょっと内向的な女の子…


設定的には「銀のエンゼル」での娘と近いようで 似て非なるタイプ。


そんな女の子の設定でも やっぱり「佐藤めぐみ」は ちゃんと演じられるのだ。^^


やっぱ、この娘は 良いポテンシャルの持ち主なんだな… それが確認できただけで この「天使」を見た甲斐があったと 私は満足できた。




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