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2006年08月25日

● 太陽は沈まない


2000年の4月~6月期に フジ系で放映されたドラマ。




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主演は「滝沢秀明」だが、まぁ、そんな事は どうでも良い。


このドラマは ある日突然、


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母親(竹下景子)が死ぬところから始まる。


何の前触れもなく 犬の散歩中に倒れ、身許不明のまま病院に搬送されたが、手術中に死亡。


家族には「過労死」と 搬送先の医師は告げる。


ところが、荼毘にふして 家族が お骨を拾っていたところ… 遺灰の中から焼けただれたメスが見つかり…


家族、特に主人公は不審を抱き


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弁護士(松雪泰子)に相談し 母親の死の真相を知るための裁判を起こす。


医療裁判がベースなので 物語は重い。


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裁判相手の搬送先の病院長(大杉漣)は 主人公の後輩で恋人(優香)の父親でもある。


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恋人は 主人公と父親との狭間に苦しみながらも ひたむきに主人公を想う…


このドラマも あまり話題にはならないけど、なかなか秀作だったと私は記憶する。


特に この作品あたりから 弁護士役に扮した


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「松雪泰子」が 女優として華開いた感がするぐらい 素晴らしい演技で


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法廷シーンの終盤で 弁護士の立場を忘れたかの様に 泣きながら怒鳴りつけるシーンは忘れられない。


今回、たまたまDVDを入手したので あらためて通して見たのだが、この作品は やっぱり良い。^^


ひとつ発見した事は…


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劣化する前の「佐藤仁美」が映像内にあった事。^^;


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(上の参考画像は”白夜行”より(劣化後))


それと… 特筆しておきたい事なのだが…


このドラマは TV放送時に ひとつ問題点があった。


それは 物語の本筋にあたる、突然死亡した母親が 犬を連れて元気に家を出てから、病院の霊安室で無言の対面に至るまでの間の詳細…


それが知りたくて裁判になったはずなのに 裁判劇や人間像の陰に隠れてしまって、最終回に 弁護士が ある当事者から聞いた話としてザックリと話すだけに留まった事。


おそらく、放送時間の枠という尺の問題なのだとは思うし、ある程度は描いていたから及第点ではあるのだが、どこか物足りなさを感じていた。


で、制作者側も その点に関して反省、というか問題意識を持っていたようで…


DVD化の際に


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特典映像として


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「4月13日の真相」として同梱してたのね。


今回、再見して 初めてその事に気づき その映像を見たわけだが…


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という風に「何があったのか?」を克明に描いてある。


この特典映像は嬉しかった。


忘れていた事とは言え、物足りなく感じていた部分を補ってくれて 物凄くスッキリした。


こんな特典が入っているのなら もっと前にDVDで見直すんだったと後悔すらしたよ。




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コメント

このドラマ、見てました。地味だけどいい作品だったと思います。確かに松雪さん、熱演でしたね。
優香もお嬢さま風セーラー服が似合ってました。高校時代の奥様もさぞかし可憐だったのでしょうね。

★ オカダ さん

高校時代の奥様もさぞかし可憐だったのでしょうね。

 … か・可憐 …  …  …  ええ、もちろん可憐でしたよ(脂汗^^)

 

昔の投稿でしたが、たどり着いてみたら、同感!の事が書いてあったので、衝動的にコメントしています。
このドラマはすごく良かったと思います。
松雪泰子の演技は真に迫っていました。
うろ覚えですが、医療の基本は何ですか?手当てです。患者の痛いところに手を当てて探る事ですとか、
そんなような台詞のあたり、すごく良かったと思います。
DVDで再見したくなってしまいました。

★ カシゲッタ さん

過去ログへのコメントは むしろ歓迎しております。^^

私は このドラマは秀逸な出来だったと記憶しております。

久しぶりに私も再見しようと思います。


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