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2006年08月18日

● ホンカンがんばる


倉本聰が描いた「うちのホンカン」シリーズ全6話の第2話で1975年10月19日の放送。




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第1回では ホンカンの駐在地は北海道茅部郡森町字砂原だったが、今回は転勤により…

北海道千歳市支笏湖温泉 (Sorry, this address cannot be resolved.)

住所としては「北海道千歳市支笏湖温泉」だが、実際には


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湖畔の一角に固まった集落


この支笏湖は 洞爺湖や阿寒湖と同様、道内の湖畔の景勝地としては風光明媚なところではあるが、他の湖に比べ温泉街と呼べるほど ホテルや旅館が多いわけでは無いので、観光としては主に 日帰りで行くケースが多いのだが、支笏湖の場合、他の湖と趣が異なるのは 湖畔のキャンプ場が他の湖より古くから利用客が多く人気が高い。


さて、広報資料による この第2話のあらすじを引用すると…


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広大な支笏湖の周辺を一人で守る駐在が、


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10倍以上の倍率のある巡査部長試験に挑む。


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妻と娘の期待を背負って、既に8度目の挑戦だが…。


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森と湖に囲まれた小さな駐在所で、精一杯生きているホンカン一家の日常を描く。


…と、記されている。




さて、この第2話の話のキモは…


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ホンカンの転勤に伴い、一緒に引っ越してきた娘だったが…


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密かに 親には内緒で 前任地の砂原で付き合っていた恋人(蟹江敬三)が 娘のもとを訪ねていた。


ある日、ホンカンは


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人気のない場所で作業中に


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偶然、娘が男と会っているのを見てしまう。


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その夜、何事も無かった様に食事している娘に ホンカンは問い質そうにも切り出せず…


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その後、風呂に入ろうとしたら 知らないうちに先に入っていた娘に悲鳴を上げられ嫁に怒られる。


それが なんとなく釈然としないホンカンは

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風呂から上がった娘に 逆ギレの様に説教をする。


すると、今度は娘が怒り

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その後、ホンカンが風呂に入っているところに 裸になって入っていき、慌てて逃げ出すホンカン…


第1話が好評だった為、シリーズ化の声が上がり制作された第2話だったが、この第2話の出来が 第1話以上に素晴らしい。


つまり、年頃の娘を持つ父親の悲哀が 実に巧く描かれていて… 


そこに昇進試験や


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自殺騒ぎがあり…


倉本聰脚本の妙が発揮された 実に素晴らしい物語だった。




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