● 優しい時間 第6話
優しい時間 第6話について触れてみる。
私は大の倉本聰ファンだが 「優しい時間」というドラマに関しては 正直言って辛口評価である。
それにはいくつか個人的理由があり、
・個人的に大嫌いな女優が毎回出演しているから。
(注:それは「長澤まさみ」では無い^^;)
・準主役の小僧の演技が あまりにも棒で腹立たしい。
・各話で それぞれ描かれているエピソードの中に これまでの倉本作品で用いられた
エピソードが透けて見えてしまう物が多く新鮮さに欠ける
と言う点が主である。
特に、気づかれてない事が多いので触れておくと 全11話の全ての脚本を倉本聰が書いたわけでは無く、倉本先生本人が書いたのは 1~4話と8話と10、11話の7本
ちなみに、5・6話は吉田紀子 7話は田子明弘 9話は小林彰夫が脚本とクレジットされており、原案:倉本聰ともなっている。
そのせいかどうかは不明ではあるけれども 過去の倉本聰作品に比べて、なんか詰めが甘いストーリーに私は感じてしまったんだな。
しかし、落ち着いて 違う視点で眺めると、この「優しい時間」は 別な点では大いに評価すべき部分もある。
それは 準主役に「長澤まさみ」が出演している…と言う事が大なのは言うまでも無く…
誰がなんと言おうと 長澤まさみは可愛いい。^^
ってな事を書くと 先日、「長澤まさみは @@や¥¥よりも絶対可愛いい」なんてコメントを書き込んだ人がいたが、その@@や¥¥がに当て嵌める名前が 仮に私が大嫌いな女優だったとしても削除しますので御承知おき願いたい。
私は 長澤まさみヒャッホイではあるけれど、長澤まさみのみヒャッホイでは無い。
だから、このブログ内を御覧になれば判る通り 長澤まさみ以外の女優さんで 特に惹かれている方のカテゴリーは他にも沢山ある。
そこのところを認識されないコメントは 気持ちよく削除します。^^
さて、この「優しい時間」に関して 私が評価する別のポイントとして 1話限りの単発ゲストや あまり出演場面は少ないけど、さりげない脇役に とても興味深いキャスティングを配するところ。
そう言う部分を大事にするのは 倉本作品の とても優れたところだと感じており、
この第6話においては
「木村多江」が それにあたる。
この話での彼女の役柄は 教会のコーラスサークルのまとめ役の一人で、クリスマスの夜にボランティアでプレゼントを配ろうする。
天使のコスで コーラスの指揮をする木村多江…
私の中でコスプレ女優の本領発揮とも言えるキャスティングだと思う。^^
